相手はタメのゆう君でけっこうかっこいいけど、優柔不断で童貞というのはひいたし、会話ももりあがらなかったので居酒屋をでてそのまま帰ろうとしたら、「からおけいこ」としつこく誘われました。
正直行きたくなかったけど寒いのとトイレ我慢してたので時間だけと断り行きました。
部屋に入り、「トイレ行ってくるね」といった瞬間におしたおされキスされ、下半身を触られました。
やめてと必死に抵抗しましたが、「あいちゃんと会のが決まってから2週間オナしてないからびんびんだよマンコ見せて」と、無理矢理ブーツ とタイツを片方ぬがして、パンツも脱がされました。
ゆう君は初めて見たと興奮し、触ってきました。尿意がすごかったので「後でやらしてあげるから、トイレいかしておしっこ漏れそう。」と必死におねがいしたけど、無視され触り続けるのでついにしてしまいました。
ピユーと噴水のようにでて、ゆうくんは食い入るように見て興奮してました。
「女の子のおしっこでるとこがよく見えた俺も我慢できないと」と言って、脱ぎ始めました。
恐ろしく立っていて、液がでてたので気持ち悪かったうえにいきなり顔に大量の精子をかけられました。
「興奮しすぎて我慢できなかったまだまだ溜まってるから」
と入れてきました。私は抵抗する力もなく泣いていましたが容赦なく犯され、精子まみれにされました。
「気持ちよかった。あいちゃんごめんねこうでもしないと童貞すてれなくて」
と言って帰っていった。 私は悔しさと悲しいさでしばらく泣いて動けませんでした。童貞ってこうまでして捨てたいものなんでしょうか。