そこの家ではマルチーズがいて、私はその犬が可愛くて遊びに行ってたもんなんだけど。
そのマルチーズは私が床に座るとよくスカートの中に頭を入れてきた。
ある日またその家に遊びに行ったんだけど、友達は「すぐ帰るからあがって待ってて」と言って何処かに行ってしまった。
私は犬と人で部屋で遊んでた。
またその犬はスカートの中に入ってくる。
でも少し興味があった私はそのままにした。
パンツの上から犬が私の恥かしいところを舐めてくる。
ちょっと気持ち良くなって舐めやすいようにした。
「あ」と声が出てしまう。
その時、友達のお父さんがいきなり部屋に入ってきた。
私は急いで体勢を整えた。
おじさんは何も言わずジュースやお菓子を出してくれて、「まさよし、もうすぐ帰ってくるからな」と言って人で話をしてた。
私は恥かしいのとさっきの気持ちよさで変になってた。
黙ってるとおじさんは「座り方おかしいでどうしたん」と聞いてきた。
「腰が少し痛い」とごまかした。
「ちょっと寝転んでみい。
成長期やからおかしな座り方したら骨が歪むからな」と言ってマッサージをしてくれた。
腰を触られるだけでドキドキした。
黙ってもまれてると手がだんだんおしりの方へくる。
足の付け根まで揉んでくる。
小学生なのに凄く興奮してしまって、そのままにしてると、おじさんは両手でおしりを広げるように揉んできた。
「あ」と声を出してしまった。
おじさんの指が割れ目にそうようにして、いきなり思い切り広げられることを繰り返された。
濡れてたみたいで「おもらしした」と言ってあそこを触ってくる。
「わかんない」と言って誤魔化したら「風邪ひくから脱いでみようか」と言ってパンツをおろされて、私はあお向けになって寝転がった。
おじさんは私の恥かしいところをジッと見てる。
「おもらしじゃないのかなさっきチチ犬に舐められたからか」と言われた。
恥かしくて黙ってると指で撫でてくる。
「あ、あ、あ。
」と声が出た。
「気持ちいいんかやらしい子やな。
」と言ってあそこを揉むように触られた。
「ぐちゅぐちゅしてるで」と言って指を入れてこられた。
痛くて「やめて」と訴えたけど、ゆっくりゆっくり抜き差しされてると段々気持ち良くなってきた。
おじさんは私の後ろに回って部屋のドアに向かうように座らされ足を広げられたまま固定され、くちゅくちゅされた。
「イクまで触ってあげるからな。
声出していいねんで。
見えるやろはなちゃんの恥かしい所が。
おじさんに触られて気持ちいいって喜んでるのが分かるやろ濡れてるのはすけべにして。
っておめこが言うてるんやで」そう言って指を入れたりクリちゃんを撫でられたりしてるうちに凄く気持ちよくなってきた。
でも、まさ君がいつ帰ってくるか分からないのを思い出して「見られちゃうから、やめて」とおじさんに訴えた。
おじさんはさっきは「もうすぐ帰ってくるから」って言ってたくせに「まだ帰ってこないから大丈夫」と言った。
気が付くと私はおじさんの腕を掴んで小学生なのにエッチな声を出してよがってた。
まさ君が帰ってきて見られてもいいと思ってて、だんだんわざと声を大きく出してた。
それに合わせておじさんの指ももっと激しくなった。
大人の力強い手の動きに小学生なのに興奮してしまった。