先日、父の三回忌の法要があった日の夜…
叔父と名乗る (過去に会った記憶はありません男と、その息子に母と私は犯されました。
法要が終わり、来て下さった方がみんな帰った後、喪服を着たその人がやって来ました。
母にも記憶はなかった様ですが、生前の父に詳しかったようなので、時間ほど人でお話をしていたのですが、突然叔父が「美紀 (母ちゃん、まだだろ三回忌も済んだし…再婚考えたら」
そんな話から始まったのですが、話はだんだん別の方へ…。
やがて「夜だって淋しいだろ男が居なきゃ淋しいだろ」
「こっち (叔父も 女房亡くして息子と人暮らしなんだ。良かったら一緒に暮らさないか」
と持ちかけて来ました。
母も仕事に就いてますし、私も高校を出てこの春に就職しました。
母が「普通に仕事してるし…今の生活で満足してますから、心配は要らないのでお帰りください…」
その直後です。
叔父の表情か変わり「要はセックスさせろって意味なんだよ」とテーブルを強く叩きました。
「お前がヤラせないんなら娘をヤルぞ」
母と私は危険を感じ逃げましたが、先に母が捕まってしまいました。
直後に私も息子に捕まり、息子は背後から私の口を塞ぎました。
母が押し倒され、服を破られているのを見て私は身体の力が抜け、座り込んでしまいました。
泣き叫びながら人に犯される母…
それをただ見ている事しか出来ませんでした。
何分経ったんだろう…
全裸でぐったりしている母の横で叔父たちは何か話してます。
「○○ (息子の名前だと思いますが、はっきり聞き取れませんでしたお前は美穂をヤレ」
そう聞こえました。
抵抗する気力も失せた私はされるがままでした。
それに気付いた母が泣きながら「やめて美穂だけはやめて」と、必死に訴えていましたが、聞く耳など持ってはくれません。
タバコ臭い口でキスをされ服を脱がされ、ザラついた様な舌が身体中を這います。
必死に耐えました。
処女を失いました。
「になる女もやってみるか」と叔父にそそのかされた息子は母にも襲いかかりました。
私は妊娠し、すぐに堕ろしました。
魔の時間は漸く去りました。
名乗りもしなかった男たち…。
誰だったのか、未だにわかりません。