い、私と友人のR子は、人途方に暮れながら
駅のターミナルに立ってました。そこへ会社
の先輩人と出会い、彼等も帰れないとの事
で、私は気乗りしなかったんだけど、食事に
誘われたんです。理由は、片方の先輩が日頃
から私をいやらしい目で見てたからなんです
。会社の制服、スカートはかなりタイトで、
屈んだりすると、どうしても下着のラインが
透けちゃうんです。意識する訳じゃありませ
んが、コピー機でお尻を突き出してしまう時
必ず見てるんです。個人的にも何回か告られ
てるし、R子の手前断る訳にもいかず同意
してしまいました。
笑○は、帰宅困難者でかなり混み合ってま
す。分程待たされ、テーブルへ案内
された時は結構お腹もすいて、いきなり
ビールでかなり酔ってしまいました。
もう片方の先輩の話が面白く話題も豊富で
いつの間にかかなり呑んでしまってました。
後は断片的にしか覚えていませんが、
誰かにおぶられてエレベーターに乗って
ました。
フカフカのベッドに寝かされ、一枚一枚
裸にされてるのが判りました。ショーツ
に顔を埋められた時、相手が例の嫌いな
先輩だと判り、必死に抗いましたが、すごい
力で押さえ付けられ、下着越しに激しい
クンニをされました。
ショーツをベトベトにして剥ぎ取られ、
まんぐり返しの格好で執拗に舐められて
最後は顔から火が出る位恥ずかしい
格好で潮を噴かされたんです。
もう既に素っ裸にされてて、逃げる事も
出来ず、最後は大きく身体を開かれ、先輩
に貫かれてしまいました。
彼は終始無言で激しく攻めてきました。
ホテルの外は、帰宅難民が大勢徘徊してま
す。
私は、この嫌いな先輩に静かに激しく朝まで
愛されたんです。
朝になり身支度を整えていると、私の下着姿
にまた欲情したらしく、その場でまた脱がさ
れ、また犯されてしまい、結局昼過ぎまで
犯され続けました。
ホテルを出ると街は騒然としてました。
私はフラフラと駅へ向かって歩き始めました
が、後から先輩がタクシーで追いかけてきて
車に無理矢理乗せられ、彼の住むアパート
へと連れていかれました。