二階の寝室で子供たちと寝ていました。主人は単身赴任で、平日は家にはいません。二階で寝ていたので網戸にして寝ていたのですが、それが災いして二階のベランダから侵入されました。
寝ていると腰に違和感を感じ、それと同時にパジャマのズボンとパンツを脱がされ男が覆い被さってきました。もちろん抵抗はしましたが『子供たちが起きても良いのか』と言われると、抵抗出来なくなりました。
男は正上位で濡れていないオマンコに勃起したチンチンを入れながら、クリトリスを触ってきました。主人との夜の夫婦生活がしばらくご無沙汰だったせいかすぐに感じ始めて濡れてしまい、 男を受け入れながら私も腰をふってしまいました。
ディープキスをされたり乳首を舐められたりしながら男の動きが早くなり、射精の直前に『どこに出して欲しい』と聞かれ、かろうじて理性を保ち『外に出して』とお願いするとお腹に出され、それと同時に私もイッてしまいました。
男はさらにもう一度私を犯し、『警察に言ったら、また犯しにくるからな』とだけ言い残し、一階の玄関から何もなかったように帰って行きました。
それからは鍵をかけて寝るようにしています。