大学時代の彼女

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大学時代の彼女
僕が大学生だった頃、80年代末から90年初頭はバブルも終わりかけた時代だった。
当時僕は、関西のある大学に通っていた。初めて出来た彼女は、同じサークルの1年後輩の子だった。
始めは普通の先輩後輩の関係で友達のような感覚だったが、そのうち、何となく二人だけで会って食事をしたり遊びに行ったりするようになった。
当時下宿していた自分の部屋に彼女を呼んで、音楽を聴いたり、借りてきたビデオを見たりした。この頃、洋楽ではユーロビート、邦楽ではZARDやドリカムなどのバンドの音楽が流行っていて、部屋で彼女と一緒によく聴いていた。
この頃になると、いつの間にか、僕も彼女もお互いに付き合っているんだ、という暗黙の了解が出来上がっていた。

そして、ついに二人にとって決定的な日が訪れた。3度目か4度目に彼女が自分の下宿に来たときだった。
おしゃべりが途切れたとき、僕は彼女を抱き寄せてキスをした。女性とキスをしたのはこのときが初めてだった。
彼女は何も言わず唇を重ねていた。僕は唇を重ねたまま、服の上から彼女の胸を触り、そして、スカートの裾から手を入れて彼女の太ももを触った。
ストッキングを履いていない彼女の白い太ももの感触に僕は興奮し、ペニスが勃起していた。
僕の手はそのまま彼女の下着に伸び、下着の上から彼女の股間を撫で回した。
下着の上からとはいえ、初めて触った女性の股間のやわらかい感触に、僕のペニスは激しく勃起し、このままでは収まりがつかなかった。
急いで彼女の衣服を脱がせ、ブラジャーを外した。スカートも下ろし、彼女はレースの白いパンティ1枚の姿になった。僕も急いでズボンを脱ぎ、ブリーフ一枚になった。
二人ともセックスは初めてだったが、既に二人とも、今日これからセックスをするんだ、という気持ちは一緒だった。
勃起したペニスで僕のブリーフの前が盛り上がり、とても恥ずかしかった。
僕と彼女はベッドの上で抱き合い、しばらくの間、下着の上からお互いの性器を触り合った。彼女の下着は湿っていた。
パンティを履いたまま彼女の両脚を開くと、すらりと伸びた白い太腿の付け根の部分は股布に覆われ、微かに愛液が滲んでいた。
この布の向こうに彼女の秘密の部分、女性器があるんだ、と思うと、興奮を抑えきれなくなり、最後の1枚をゆっくりと下ろしていった。
彼女の黒々とした陰毛と大陰唇の割れ目が現れた。
僕もブリーフを下ろすと、天井を向いて勃起したペニスが勢いよく飛び出した。
ついに二人とも下着を全部脱いで全裸になっていた。
僕は、このとき生まれて初めて女性の前で自分の性器を晒し、とても恥ずかしかったが、その恥ずかしさが一層興奮を掻き立てていた。彼女も同じ気持ちだったと思う。
僕は、彼女の開いた両脚の間に体を入れると、両脚を持ってさらに大きく拡げた。
僕の目の前に、二十歳の女子大生の性器が完全に露出された。
M字型に股を開いた彼女の股の中心部には、黒々とした陰毛に覆われた大陰唇、その下方には肛門が覗いていた。
彼女との身長差は20センチ以上あったため、彼女の股間はとても小さく感じられた。
僕は初めて目の当たりにした女性の秘部を夢中で撫で回し、割れ目を押し開いたり、クリトリスを指で擦ったり、口を付けたりした。

そして、僕は、恐ろしいほど硬く勃起した自分のペニスを彼女の大陰唇にあてがった。
ペニスが大陰唇の割れ目に触れたとき、僕の頭の中では、「こんな太く大きいペニスが彼女の小さな割れ目に入るんだろうか。これから僕と彼女はついにセックスをするんだ。僕のペニスが初めて彼女の処女膜を破って膣に入っていくんだ。彼女は今から処女を喪失するんだ。」という思いがよぎっていた。
僕はペニスをゆっくりと割れ目に押し込んでいった。
自分のペニスが徐々に彼女の股の割れ目に食い込んでいく様子を見て、僕は自分のペニスが人生で初めて女性の性器に挿入される気持ちを味わっていた。
処女の彼女の膣はきつく、ペニスが強引にめり込んでいくような感じだった。
僕の亀頭が完全に膣にめり込んだとき、処女膜が破れる痛みに彼女は痛がったが、僕は彼女の両肩を押さえて、さらに深くペニスをグッと突き入れた。
そしてついに彼女の膣の奥までペニスが貫通した。彼女は痛みに声を上げた。
股の間に目をやると、僕の太いペニスが根元まで食い込み、僕と彼女の陰毛が絡み合っているのが見えた。
僕は、「ついに二人の性器が結合したんだ。」と思った。
彼女は泣いていたが嬉しそうな表情だった。
彼女が僕の前で思い切って股を開いてくれたこと、彼女が生まれて初めて受け入れた男のペニスが僕のペニスだったこと、僕に処女を捧げる決心をしてくれたという事実を、この時まさに味わいながら、僕は嬉しかった。
ペニスを彼女の膣の奥まで食い込ませたまま、僕と彼女は抱き合って夢中でキスをした。
彼女と唇を重ねたまま、僕は彼女と股を擦り合わせ腰を前後に動かした。彼女が痛がっていたので、僕はゆっくりとぺニスを動かした。
彼女は泣き声とも喘ぎ声ともわからないような声を上げた。
それから、僕は上体を起こし、彼女の太腿の裏側を両手で支え、結合部分に目をやった。
僕の勃起した太いペニスが、小柄な彼女の股の間の割れ目から出たり入ったりする様子はとても痛々しかった。
ペニスを抜き差しする度に、大学2年生の彼女の小陰唇や膣の粘膜が僕のペニスに絡みついて捲れ上がった。彼女の愛液で僕のペニスはテカテカと光っていた。
僕は、自分のペニスが彼女の膣襞に包まれる感触を味わいながら、「今、僕と彼女は性交をしている。僕のペニスが彼女の膣の中に入って、こすれあっている。二人は裸で抱き合い、お互いの最も恥ずかしい部分である性器を交わらせている。ここまで恥ずかしい行為をしている僕と彼女は結婚するのだろうか?」という思いが頭をよぎっていた。
そう思うと、あっという間に快感が押し寄せてきて、僕はたまらず射精した。

初体験後は、僕と彼女は会う度に当たり前のようにセックスをするようになり、週に何度も僕のベッドで愛を確かめ合った。セックスは大抵僕の下宿の部屋でしていた。
僕たちは次第にセックスを楽しむようになり、裸になることに対する抵抗も薄れていった。
二人とも若い大学生だったこともあって、裸で抱き合い夢中でお互いの肉体を絡め合っていた。一晩に3回交わったこともあった。
僕と彼女は、正上位以外にも屈曲位やバックや騎乗位など色々な体位を試した。

騎乗位のとき、仰向けに横たわった僕の下半身に跨って、勃起した僕のペニスを股に食い込ませ腰を振っている二十歳の彼女の表情に僕は興奮した。しばらくして、彼女は僕のペニスを膣に食い込ませたまま、ゆっくりと体を反転させて後ろ向きになった。
僕は彼女の白い尻を両手で掴み、割れ目をグワッと左右に押し拡げた。すると、尻の肉に隠れていた彼女の尻の穴や肛門の皺までもが、完全に僕の目の前に晒された。
彼女の肛門のすぐ下では、僕のペニスが彼女の小陰唇に絡みつきながら膣に出入りしているのが見えた。
ペニスが彼女の性器に出入りする度に、愛液が飛び散り、僕と彼女の結合部分はベットリと濡れていた。
その様子を眺めながら、「いま、大学生の僕の上に全裸で白い尻を向けて跨り、僕のペニスを股に食い込ませ、肛門まで晒して尻を振っているのは、二十歳の女子大生なんだ。いま、僕のペニスは二十歳の女子大生の性器に挿入されているんだ。いま、僕は二十歳の女子大生の尻の肉をこの手で思い切り掴んで揉んでいるんだ。」と思うと、この上なく興奮し、ペニスが一層硬く大きくなっていくのが分かった。
シックスナインでお互いの性器を舐めあうこともあった。AVでやっているようなことを、大学生だった僕と彼女も経験していった。

僕が大学4年生、彼女が大学3年生のときの夏休み明け、およそ1ヶ月ぶりに彼女と会った。
僕は2週間ほど前にオナニーをして以来、射精していなかったので、精子で満タンになった睾丸は重く垂れ下がっていた。
午後になって彼女が僕の下宿の部屋に来るころには、僕のペニスは既に固く勃起していた。
彼女が部屋に入るなり、僕達は無言で抱き合い夢中で舌を絡めながら、お互いの服を脱がしていった。
彼女も久しぶりのセックスに興奮していた様子で、ショーツの中に手を這わせると性器は既に濡れていた。
全裸になった僕達はベッドに転がり込んだ。僕は、仰向けになった彼女の両脚首を持って裂けるほど拡げて持ち上げると、それを彼女の頭のほうに押し倒した。
彼女の両脚はV字型に開き、マングリ返しのような格好になった。
僕は彼女の顔の上に中腰で跨り、天井を向いた彼女の性器を舐め回した。彼女は「アアッ?」と、よがり声を上げた。
僕は我慢できなくなり、天井を向いた彼女の割れ目に、コンドームも付けていないペニスを突き入れた。
僕は、彼女の尻から太腿の付け根の辺りを両手でしっかりと押さえ、ペニスを掘削機のように激しく突き立てた。
太いペニスが彼女の股の中心に杭のように垂直に打ち込まれる度に、結合部分から愛液が飛び散るピチャピチャという音や、僕の睾丸が彼女のクリトリスの辺りにぶつるパンパンパンという音が響いた。
マングリ返しになった彼女の顔のすぐ上には、中腰で夢中で尻を振っている僕の様子が見えていた。
彼女の目には、自分の性器に出たり入ったりする僕のペニス、クリトリスにぶつかる睾丸、愛液が飛び散る様子、そして僕の肛門までもが丸見えになっていた。
久しぶりのセックスの快感と生で感じる彼女の膣の感触に、あっという間に快感が押し寄せてきて、僕は射精した。
僕はしばらくの間、彼女の膣にペニスを食い込ませたまま、オーガズムでペニスが何度も脈打つ快感を味わいながら、ペニスが脈打つたびに、僕のペニスから彼女の膣の奥に精子が放出される感覚に浸っていた。
1度射精しても若い僕のペニスはまだ勃起していた。
次に、彼女を四つん這いにすると、彼女の膣からは、いま放出した僕の精子が流れ出していた。
僕はそのままバックから再びペニスを突き刺した。
僕はペニスをピストンしながら、両手で彼女の白い尻を掴んで思い切りと左右に拡げると、彼女の肛門の茶色い皴まで丸見えになっていた。
そして、彼女の愛液と僕の精液が入り混じって、彼女の膣に食い込んだ僕のペニスに絡み合い、卑猥な音を立てていた。
そして、僕は彼女の膣の中に2度目の射精をした。
この日、僕と彼女は、午後から夜中まで休憩を挟みながら、全裸のまま、汗まみれになりながら、何度もお互いの肉体をぶつけ合った。
二人の愛を確かめるかのように、僕と彼女はお互いの股を何度も何度もぶつけ合い、こすり合わせた。
二人の股の中心部では僕のペニスが彼女の膣に深く食い込み、お互いの性器が深く結合した状態で、僕と彼女はお互いの陰毛を擦り合わせた。
僕と彼女はこの日、4回交わった。僕と彼女の股間は汗と精液と愛液にまみれていた。
この日のセックスは、僕が彼女としたセックスで最も激しいものだった。
激しくセックスをした後は、僕も彼女も、大学を卒業したらいつ結婚してもいいくらいの気持ちになっていた。

僕は彼女とセックスをする関係になってからは、オナニーで射精して性欲を処理することは殆ど無くなり、彼女の膣にペニスを食い込ませ摩擦することで射精するようになった。
セックスのときはコンドームを使用していたが、時々生ですることもあった。
射精しそうになるとペニスを抜いて、彼女の股間の辺りに精子を出した。
しかし、安全日だったり、我慢できなくなったりしたときに、彼女の膣内に直に射精したことも何度かあった。
オーガズムの瞬間、僕のペニスが小刻みに痙攣しながら、彼女の膣の奥、子宮に僕の精子が飛び散る感覚を感じた。
僕達は大学時代に何度もセックスを重ね、愛を確かめ合っていたが、卒業後、遠距離交際となってからは、次第にすれ違いが多くなり、既に3年以上経過していた彼女との交際も自然消滅してしまった。

彼女と別れてから3年ほど経った頃、彼女が結婚したという話を二人の共通の友人から聞いた。
「大学生のとき僕が自由に弄んで彼女の肉体を、今は旦那が自由にしている。大学生のとき僕とあれほど愛し合った彼女が、今は別の男の奥さんとなって、毎晩のようにセックスをしている。」と思うと、複雑な気持ちになった。
僕は、今は交際している女性がいないため、性欲の処理は時々自分でペニスをしごいて射精している。
そんなとき、昔彼女と愛し合った日々の記憶が思い出されてきた。お互いまだ若い大学生だった頃、僕とのセックスのときに彼女が見せた、旦那も知らない数々の痴態がフラッシュバックのように鮮明に蘇り、僕のペニスは勃起した。
(僕のベッドで大学生の彼女は蛙のように股を開いて、女性器に僕の太いペニスを挟み込んで声を上げていた。
彼女の秘部が天井を向くほど両脚を高く持ち上げ、屈曲位で貫いた時の彼女の喘ぎ声。
四つん這いで僕に尻の肉を掴まれ、肛門まで曝け出して激しく尻を振って悶えていた女子大生の彼女。
僕の勃起したペニスを口に含んでくれた時の彼女の舌と唇の感触。
二人の愛液でべとべとになった彼女の陰毛。
生でセックスをしたとき、僕のペニスに絡みついた二十歳の彼女の膣襞の感触。
そして二十歳の彼女の膣内に僕の精子を放出したときの快感。
大学生の彼女の子宮や膣襞の一つ一つの隙間に染み込んだ僕の精子。
セックスで悶えている時の彼女の眉間に皴をよせた表情。
女子大生だった彼女のセックスの時のあえぎ声。)

そして、「今は人妻となっている彼女の肉体を、僕が大学時代に最初に味わった。旦那も知らない、大学時代の彼女の肉体の秘密を僕は知っている。」という事実に、僕はますます興奮した。
(彼女が初体験をしたのは僕のベッドの上だった。
彼女が生まれて初めて男の前で下着を下ろして裸になり股を開いたのは、僕だった。
彼女が生まれて初めて男のペニスに貫かれる決心したのは、僕のペニスだった。
彼女が生まれて初めて膣の中に受け入れたのは僕のペニスだった。
彼女の性器を最初に貫き、膣に挿入されたペニスは僕のペニスだった。
彼女が処女を喪失した瞬間の顔と喘ぎ声を僕は知っている。
彼女の処女の膣の締め付けの感触を僕のペニスだけが知っている。
彼女の処女の膣襞にペニスが摩擦される感触を味わったのは、僕のペニスだけだった。
まだ二十歳前後だった彼女と毎週何度も全裸で抱き合い、若く張りのある彼女の肉体の隅々まで味わったのは僕だった。
大学生だった彼女の膣の中に初めて注がれた男の精子は、大学生だった僕の精子だった。
大学生だった彼女の子宮に初めて飛び散った精子は、若い頃の僕の精子だった。
彼女が初めてオーガズムを感じたのは僕と性交しているときだった。
大学生だった彼女のオーガズムの時の表情やよがり声を、僕は数多く知っている。
彼女が初めて口に咥え、舌で舐めた男のペニスは、大学生だった僕のペニスだった。
彼女が初めて舐めた男の肛門は、僕の肛門だった。
彼女が初めて全裸で四つん這いになり、白い尻や最も恥ずかしい肛門まで晒した男は僕だった。
彼女の尻の穴を間近に眺め、大学生だった彼女の肛門の色や皴の数まで知っているのは僕だった。
大学生だった彼女の性器、大陰唇、小陰唇、クリトリス、膣口、そして尻の穴に舌を這わせ舐めまわしたのは僕だった。)
昔大学生だった頃の彼女の若い肉体やセックスの痴態を思い出し、僕は何度も射精した。


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