夫とおじさん…5

エロい体験談まとめ

エロい体験談速報

夫とおじさん…5

 斉藤さんのエスコートで、私が先にベッドに上がりました。 私「あっ!ありがとうございます。」
 続いて斉藤さん。 斉藤さんが掛け布団を掛けてくれました。
 斉藤「緊張してますね。」 私「そっ!そうですね。」 斉藤「そっ!それでは…。」 斉藤さんは左腕で自分を支ながら、私の方を向きました。 斉藤「口付けしても良いですか?」 私「はっ!はい!」 斉藤さんは覆い被さると、優しく口付けしてきました。 私は信君に続き、二度目の浮気でしたが、緊張が取れませんでした。 唇の震え…。 斉藤「リラックスして下さい。」 私は軽く頷きました。 斉藤さんの唇は、耳への愛撫へ移動してきました。 耳への愛撫なんか初めてです。 身体がゾクゾクッと震えてました。 私「ハアーッ!」 斉藤「松田さんは感じ易いみたいですね。」 自分でどうなのかは分かりませんでした。
 耳から首筋…。 私「ハアーーン!気持ち良いです。」 斉藤「大分リラックスしてきましたね。」 首筋を何度か往復する唇と舌が乳首の回りをを何度も回ります。 私の乳首が斉藤さんの舌を追って、上半身がクネクネしていました。 それから何度も乳首の回りを回った斉藤さんの舌が、乳首を捕らえました。 私「アアーーン。アアアーン。」 それからは、しつこくしつこく乳首への愛撫が続きました。 しばらくすると、私の身体は下半身がモゾモゾ、クネクネしてしまいました。 そうです。私の身体はアソコへの愛撫を待ちかねて、勝手に動くんです。 斉藤さんは私が着ていたカッターシャツを脱がせると、手が下着にかかりました。 私は脱がせやすいように、お尻を浮かせます。 
 斉藤さんは、唇と舌で乳首への愛撫をしながら、いよいよアソコを…。
 私「アッアアアーーッン!」 斉藤さんの指はクリトリスを捕らえました。 私「ウアッ!ハアーーン!アッアアアーーッ!」 それから指をアソコに入れながら、クリトリスも愛撫しました。 私「アアアッン!イヤッ!アッアアアーーッ!」 斉藤「松田さん。凄く濡れてますよ。」 私「イヤッ!恥ずかしいですっ!」 斉藤「恥ずかしいこと無いですよ。素晴らしいです。」 すると斉藤さんは、指の動きを激しくし始めました。 私「アッアッアッアッ!ダメッダメッダメッ!アッアアアーーッ!ハアーーーン!」 私の身体が軽く震えてだしました。 こんな経験は初めてでした。
 斉藤「逝ってくれましたね。」 私「これが逝くっていうんだ。」 私にとって、二度目です。 初めては信君によって昨日、逝かされました。 夫での経験はありませんでした。 浮気からの背徳間からなのかもしれません。 斉藤「舐めて良いですか?」 その瞬間、私の身体が恥ずかしさから、カーーーッと熱くなりました。
 頷く私です。 斉藤さんの舌が乳首から段々下がり、オヘソを二週すると、いよいよアソコへ向かいました。
 斉藤さんの舌がクリトリスを舐め上げましたね。 私「アアアッン!イイッ!気持ちイイーーッ!」 夫も舐めてくれますが、そこまでの愛撫が違うからなのか、感じ方が全然違います。 斉藤さんはクリトリスを舐め、アソコを舐めて、舌をアソコへ入れて、舐め回します。 私「アアアッン!イイーーッ!こんなの初めてです!」 斉藤「凄い濡れ方ですよ。嬉しいです。」 私「イヤッ!恥ずかしいから言わないで下さいっ!!」 斉藤「素敵ですよ。わたしも嬉しくって。」 斉藤さんは尚も激しくクリトリスを舐め回します。 私「イヤッイヤッイヤッ!ダメーーーッ!」 私の身体がまた震えだしました。 斉藤「また逝ってくれましたね。嬉しいです。」 私の身体はまだ震えてます。
 私「ハーハーハー。私にも斉藤さんのを下さい。」 斉藤「それじゃあ。宜しくお願いします。」 斉藤さんは、私から放れると、仰向けに寝ました。 私の息はまだ乱れていましたが、斉藤さんの身体の上に体重を預けて、口付けをしました。 最初はイヤだった口付けも、今では斉藤さんの唇が欲しくてたまりません。 おまけに、私から斉藤さんの口に、舌を差し込みました。 長い長い。本当に長い口付けでした。 私にとって、こんなに長い口付けも初めてでした。 それから私も、斉藤さんの耳に愛撫をしました。 斉藤「アアッ!気持ちいいですね。初めてです。」 私は調子にのって、首筋に…。それから乳首に愛撫しました。 斉藤「アアアアッ!男も乳首、気持ちいいんだ。これも初めてです。」 斉藤さんは攻めるばっかりで、攻められたら事が無いんだと、私は思いました。 それからいよいよ、斉藤さんの大きなオチンチンへ…。 
 私は斉藤さんのオチンチンを掴み、ジックリ観察しました。 私「凄い!大っきいですね。」 斉藤「そうですか?私の自慢はこれしかないですから。禿げで不細工ですから…。」 私「そんな事…。」 私はそれ以上言葉が出ませんでした。 確かに、顔は普通以下だと思います。 そんな斉藤さんに感じさせられてる。 結局、誰でも好いのでしょうか? そんな事考えながら、オチンチンに舌を這わせてみました。 斉藤「アッオーーーッ!気持ちいいです。わたし、初体験です。」 私は斉藤さんを気持ち良くしてあげたくて、丹念に舐めてあげました。 そして、夫では有り得ない程、大きく口を開けて、オチンチンを含みました。 そして、最初は優しく頭を上下に動かしました。 斉藤「アアッ!凄い気持ちいいですよ。オーーッ!!」 私は少しずつ、頭の動きを速めていきました。 斉藤「アッアッ!オッオッオーーッ!!ダメッダメッ!出そうですよ。ダメッです!」 私は顔を上げました。 私「ハーハー!どうしますか?口に…?」 斉藤「えっ!良いんですかっ?」 私「良いですよ?」 斉藤「あっ!でも最初は…。やっぱり中で…。」 私「はい!じゃあ。コンドーム付けましょうか?」 斉藤「それじゃあお願いします。これも初めてです。感激です。」 私は何時も、夫に付けていました。  私はコンドームを付け終わりました。 いよいよ…。 斉藤さんの大きなオチンチンを…。 斉藤さんのリードで、私は仰向けに寝ました。 斉藤さんは私の膝を掴んで、優しく開きました。
 そして、私の上に軽く重なると、左腕で体を支えながら、右手でオチンチンを掴み、私のアソコに狙いを定めました。 斉藤「入れます。」 私「はいっ!」 
 斉藤さんの腰が少し進みます。 オチンチンが私の中へ入って来ました。 私「アアアン。」 尚も入って来ました。 私「アアアアッ!すっ!凄いっ!!大っきい!!こっ!こんなにっ!!」 斉藤さんのオチンチンは、アソコの壁を押し開きながら進んで来ました。 信君のも大きかったんですが、斉藤さんのとは違いました。 私「凄いっ!!こんなに奥までなんて!!」 斉藤さんが少しずつ腰を動かしました。  私「ハッハッハッハッ!ハアーーーッ!」 斉藤さんが腰を引く時に、アソコの壁が外に引っ張り出されるかと思うほどでした。
 斉藤さんの動きが尚も激しくなリマす。 斉藤「松田さんのが絡み付いてきます。こんなの初めてですよ。出そうです。」 斉藤さんは私に軽く体重を掛けて、一層激しい腰の動きです。
 私は気付かないうちに、斉藤さんの背中にしがみついて、爪をたてていました。 私「ハアッ!ハアッ!アッアッアッアッアッアーーーッ!!」 私の身体が勝手に痙攣しています。
 私「アッアアーーーッ!!」 私は逝ってしまいました。 斉藤「そろそろ逝きますっ!!」 斉藤さんは、これでもかっ、ていうくらい腰を振っています。 私「イヤッイヤッイヤッ!ダメッ!ダメッ!ダメッ!ダメーーーッ!」 斉藤「オッオッオーーッ!!」 斉藤さんは、私の二度目と一緒に射精した様です。 
 私は斉藤さんの背中にしがみついたままで…。 どれくらいの時間がたったのか、記憶がありませんでした。
 今までに経験した事のない快感で、何かを叫んでいたと思いますが、よく分かりません。 やっと自分に帰った時、斉藤さんのオチンチンは、まだ私の中にいました。 斉藤「気がつきましたね。」 すると、斉藤さんが腰を引きました。 私「アーン!」 私のアソコが敏感になっているのか、小さくなってるはずのオチンチンが抜けるだけでも快感でした。 こんな事、夫では有り得ない事でした。 それは信君もです。 斉藤さんは、体を起こすと、コンドームを外しました。 私は気だるい身体で、斉藤さんのオチンチンをティッシュで拭いてあげ、私のアソコも拭きました。 斉藤「ありがとうございます。」 そう言いながら、斉藤さんはベッドへ横になりました。
 私は斉藤さんの胸に顔を預けました。 私「こんなに乱れだのは初めてです。」 斉藤「わたしもこんなに気持ちいいのは初めてでしたよ。松田さんのオ○○コの絡み方が凄くて…。こんなに早く逝ったのは、多分初めてですよ。」 私「そうなんですか?夫に比べたら、凄い長い気がしましたけど?」 斉藤「今度はもっと頑張りますから。」 私「あれ以上?私…。身体が保たないかも…。」 信君も凄いと思いましたが、それ以上でした。
 これは癖になりそうです。 私は斉藤さんのオチンチンを掴んで、上下に軽くさすりました。 私「もう。斉藤さんでないと…。無理かも…。」 斉藤「わたしで良ければ、何時でもお相手させて下さい。松田さんのことを好きになるのは怖いけど…。」 私「えっ!私みたいな…。デブでブスを…。ですか?」 私はちょっと嬉しかったんです。 私の場合、心は夫で身体は斉藤さん…みたいな…。
 斉藤「だから、松田さんはブスじゃないですよ。もっと自信を持って…。」 私「無理です。」 そんな会話をしながらでも、私は斉藤さんのオチンチンを触っていました。
 私は ハッ! と、しました。
 何時の間にか、斉藤さんのオチンチンに硬さが戻っていました。 斉藤「気が付いちゃいました?すいません。」 私「まだまだお若いんですね。夫なんて、一回でションボリですから。」 信君のは若いから…。そういえば、信君何回出したんだっけ?
 今頃、何を考えているのかな~。
 斉藤「すいません。もう一つお願いが…。」 私「何でしょう?」 斉藤「さっきのテレビみたいに、…。あのう…。無理ならいいんです。」 私「何っ!!」 斉藤「あのう。最後に松田さんの…。そのう…。口に…。出させてもらえませんか?」 私は頷きました。 斉藤「本当っ!!本当にいいの?」 私「良いですよ。」 斉藤「のっ!飲んではくれませんよね。」私「もっ!もし飲めたら…。」 斉藤「本当に?期待はしません。物凄く不味いらしいから。飲んだ事はないんでしょう?」 私「はい。」 私は嘘をついてしまいました。 昨日、信君のを飲んでしまったけど、本当に不味かったんです。 ドロドロしてるし、青臭いし、変な苦さだったんです。

 斉藤「それでは、もう一度お願いします。」 私「はい!」 私は洗っていないオチンチンを咥えていました。 
 結局。 飲みました。お年のせいなのか、二度は、精子の量も少なく、薄かったから飲めたんです。 斉藤さんは感動し喜んでいました。 

 次の日…

 まだ斉藤さんのオチンチンが入っている感覚でした。 また欲しくなりそうです。 今日はバイトはありません。 全ての家事を済ませて、独りでソファーに腰掛けていると、どうしても昨日の事が頭をよぎります。 私の手が勝手に体を這い回ります。
 もう少しで、もう少しで逝こうとした時の事…。 ピンポーン ピンポーン

 私「またーーっ!!」 この前と一緒です。 この前は信君でした。
 私はノッソリと玄関に向かいました。  するとそこには、信君が立っているではないですか。
 私「のっ!信君!どっ!どうしだの?学校は?」 信「ごめんなさい。どうしても、おばちゃんに…。おばちゃんに会いたくて…。」 私「もしかして、学校サボったの?」 信君は、コクリと頷きました。  私「もう!しょうがない子ね!仕方ないから入りなさい。」 私は信君を招き入れてしまいました。 
 私「どうしだの?」 信君は下を向いたままです。 本当は私にも分かっているんです。 信君は、ただ私とセックスしたいだけなんです。 
 私「仕方ない。おいで!」 私は信君の手を掴んで、お風呂に向かいました。 私「ほら!脱いで!」 信君は、まだ下を向いたままです。 私は仕方なく、信君の服を脱がせました。 上を脱がせ、下を見ると、信君のアソコが膨らんでいるのがハッキリと分かりました。 私は跪いて、ズボンのベルトを緩め、ブリーフと一緒に下げました。 すると、カチカチになったオチンチンがビヨーンと現れたんです。 斉藤さんの物より一回り小さいけど、夫の物より、はるかに大きなオチンチンです。 ムッと、汗と何かが混じった臭いがしました。 私はその臭いでたまらなくなってしまい、手にとって舌を這わせてしまいました。
 シャワーで洗うはずが…。 信「ウウッ!」 信君の顔を見ると、信君はうっとりした顔で、それでいて眉間にシワを寄せていました。 私「気持ちいい?」 信「はっ!はいっ!」 私は舌を這わせて、口に含みを繰り返していました。 信「おっ!おばちゃんっ!!でっ!!出ちゃうっ!!」 私は口に含んだまま、頷きました。
 信「アッアアーーーッ!!」 呻き声と同時に信君は、私の口の中に大量の精子を発射しました。 今日は心の準備が出来ていたので、喉の奥に飛び込んで来ることはありませんでした。 それでも喉を鳴らして飲み込んだ私です。 私「アッアーー。美味しい。夫のは飲めないのに、何で他人のは飲めるの?」 私は自分に、そう語りかけました。  
 出したのに、一向に柔らかくならない信君のオチンチン。 これだけは、斉藤さんもかなわない。 

 私は信君の手を掴んで、私達夫婦の寝室に向かいました。
 
 私「信君。ベッドに入って。」 頷く信君。 私は自分で服を脱いで、下着になって、信君の横に潜り込みました。 私「こんなおばちゃんで良いの?」 信「だって、おばちゃんのこと大好きだもん。おばちゃんでなきゃだめなんだもん。」 私「ありがとう。おばちゃんも嬉しい。今日は好きにしていいよっ!」 後で聞いた話しですが、信君はネットで女性の喜ばせ方を勉強したそうで、早く私に試したかったそうなんです。 この前は、初めての浮気で、私が興奮してしまい、何度も逝ったのですが、今日は信君
のテクニックで、何度も逝かされました。 

 私「どうしよう。斉藤さんとのセックスは本当に最高。 信君のセックスは何度も求めて来てくれて、一生懸命に私を喜ばせようとしてくれる。現に、上手くなって、何度も逝かせてくれる。」

 あれから10年たちました。
その間、斉藤さんの奥様は、以前の病気の転移で、5年前に亡くなられ…。 信君は、一度は都会に就職しましたが、実家の仕事で今は実家に住んでいます。彼女も出来たそうです。

 私はあれから、たくさんの男性に抱かれました。 一番凄かったのは、意外にも、夫の父親でした。 夫とは違い、大きなオチンチンですし、テクニックが凄く、私が何度も逝くまで、自分は逝かないんです。 おまけに凄い変態で、お尻は義父が初めてでした。 それに、オシッコをかけられたり、飲まされたのも義父が初めてでした。勿論、逆もあります。 それから、信君のお父さん。 
 実は、現在介護の仕事をしているのですが、こんなおじいちゃんがって男性もいます。 お金あげるから、どうしてもと言われ断れずに、お金は頂かずに…。 それなりに気持ちいいんです。 でも、やっぱり、斉藤のおじさんが一番です。 とにかく相性が良いのでしょう。斉藤さんには、誰もかないません。 次は信君。彼女が出来ても、私の方が好いと今でも求めて来ます。 心配なのは、斉藤さんの年齢です。 何時までも出来るわけないですよね。 その他は幸せです。 子ども達も成長し、夫は相変わらず優しくしてくれています。 いまだに、私が誰かに抱かれるところを見たがっているんです。 
 事の始まりは、それからでした。

 これからも、それだけは無いと思いますが…。

 それでは、長々とご迷惑をおかけしました。 
  


Warning: Use of undefined constant Page - assumed 'Page' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/beautist/public_html/bestlook.mobi/wp-content/themes/taiken/single.php on line 63
元の記事を読む

Fatal error: Uncaught Error: Call to undefined function wpp_get_mostpopular() in /home/beautist/public_html/bestlook.mobi/wp-content/themes/taiken/single.php:89 Stack trace: #0 /home/beautist/public_html/bestlook.mobi/wp-includes/template-loader.php(106): include() #1 /home/beautist/public_html/bestlook.mobi/wp-blog-header.php(19): require_once('/home/beautist/...') #2 /home/beautist/public_html/bestlook.mobi/index.php(17): require('/home/beautist/...') #3 {main} thrown in /home/beautist/public_html/bestlook.mobi/wp-content/themes/taiken/single.php on line 89