私と愛美がシャワーから帰ると、ソファーで小の男とキスをしていました。
その衝撃は、表現出来ないぐらいショックでした。
思わず、男が妻から離れようとするのを見て愛美が、
そのまま続けて・・ねぇ、旦那さま・・
うん。そのままで・・と
言いましたが、顔は嫉妬で歪んでいたと思います。
妻もこちらを見ましたが、無視しました・・
ガキですね・・でも、その時は・・・
好きにしてくれと言った手前、もう・・
妻はみんなに微笑みかけ、主人がいいと言ってるからね・・と
緊張を隠せない彼らをリラックスさせました。
妻の優しい笑顔を見た彼らは、吸い寄せられるように・・
妻の横から後ろから纏わりつき、頬、首筋・・唇にキスしました。
妻は微かに呻きながら、代わる代わる口を吸われ、舌を入れられています。
ドМの妻はもう成すがままです・・
着ているワンピースが少し乱れ、妻の乳房は苦しそうに揺れています。
足をバタバタさせて、腰が動いています。
妻の形の良い乳房に手を這わす男がいないのは、遠慮しているのか、
どう触ればいいのかが、分からないのか?
しかし、彼らはズボンを突き上げるくらいに勃起しています。
彼らに口を差し出し、吸われながら、
妻の手がペニスを求め、ズボンの上を彷徨っていました。
こんな妻は見たことがありません。自分からペニスを・・
でも私は、今まで味わったことのない興奮を押え切れませんでした。
目が妻にくぎ付けの私の前を塞ぎ、愛美がキスを求めます。
愛美も興奮モードで、勃起したものに腰を擦り付け、悶えています。
愛美が我慢できないという顔で、四人でシャワーを浴びてきたらと・・
私に気を使わないでいいから、入ってきなさい。
意地で言うしか、ありませんでした。
立ち上がった妻は、腰がふらつき三人に支えられシャワーに・・豊満な乳房を押し付けて
彼らの腕に縋りついていました。
私の顔を見て・・・ごめんなさいという顔をして。
ここからは、後で聞いた話です・・
まず、妻が後ろ向きに服を脱ぎ下着姿になりました
みんなに舐めるように見られて、さぞ恥かしかったに違いありません。
ブラを外して下さい。はい・・
震える手でホックを・・
黒のTバッグはビショビショになっていた筈です。
自分で脱いだと言ってますが・・
後ろを向いたまま、みんなも脱いで下さいね・・
前を向くと、タオル越しに乳房や陰部に目が集中したそうです。
彼らが勃起したものを、手で隠す姿が可愛かったと・・
洗い場に入ると六本の手が体を這いまわり、洗われたそうです。
ぎこちない洗い方が、逆に妻を刺激したようで・・
彼らは恐る恐る妻の陰部に手を入れ洗ったそうです。
六本の手の感触で、妻は口を押えて・・・
勃起したものを洗おうとしたら、恥ずかしがって・・
早くシャワーを浴びて、あなたの元に帰りたかったと・・
だから、彼らのものを洗おうとしたと・・
でも、ペニスを体に押し付けられて口を吸われ、乳房も優しく揉まれて
乳首を吸われたそうです。
ご主人に優しくと言われたと・・・
私のアドバイスが良かったのか、悪かったのか・・
その頃、ソファーで愛美にペニスをしゃぶらせ、聞き耳を立てていました。
もうどうでもいい、やけくそでした。
時間が長く感じられ、ちょっと苛々したころ出てきました。
愛美が顔を上げると、唾液と我慢汁でテカテカしたものが現れ
妻は嫉妬で歪んだ顔を見せました。
私と愛美が絡み合っている姿を目の当たりにした彼らは
目が血走り、妻に襲いかからんばかりの勢いでした。
もう、限界でした。
愛美が、妻と三人に・・・ベッドにどうぞ・・
妻は私に助けを求める顔をしましたが、もうどうしようもなく・・
私と愛美はベッドの前のソファーに・・
妻を可愛がっていいよ・・
私は精一杯の虚勢を張り言いました。
私は、愛美の膣に指を入れ弄り、愛美は勃起したものを擦っています。
でも、目は妻から離れませんでした。
みんなにガウンを脱がされ真っ裸にされた妻は、顔を覆いましたが、大の男に退けられて
濃厚なキスが始まりました。何か違う・・あの妻がリードしている・・
風呂場で何があったのか？
妻は大の男が差し出した舌を吸い、唾液を飲んでいます。
中の男が割って入り、唾液まみれの妻の口に吸いつきました。
小の男は、おっぱいに触っていいですか？と聞き、妻が頷くと、
お椀型の乳房に手を這わせ、優しく揉みながら、乳首を吸いました。
時々頬ずりされて、二人の口を吸いながら、うんうんと唸っています。
三人に上半身を弄ばれ、乳房が嫌らしく揺れ、微かに見える妻の膣からは汁が溢れています。
妻は何度となく痙攣し、彼らの口を吸いながら、逝っていました・・
膣も触っていないのに・・彼らに逝かされています。
固く尖った乳首に吸いついていた大の男は、あそこを舐めてもいいですか？・・
断る事無く、口を吸われた状態で頷きました・・
私に舐められるのは嫌がるくせに・・
股を大きく開かせ、淫水まみれの膣に舌を入れた途端
出るぅ・・と痙攣し潮を吹きました。
初めての経験で驚くと思いきや、彼は膣に吸いつき舐めています。
風呂場で何度も吹いたところを見たのでしょうか？・・
私の居ないところでと、怒りが沸々と・・
私が好きなお椀型の乳房から、キュッと締まったウエスト。
そんなに大きくない尻から、締まった太もも・・
彼らは当然のように、口を這わせ舐め回しています。
奥さまを、あのような体にしたのは旦那さまよ・・
されるがままなのも・・
奥さまの優しさが、あの子たちを大胆にさせているの・・
旦那さまが見ていると思うと、興奮していると思うと、
奥さまは嬉しいのよ・・耳元で愛美が囁きました。
私のものは、ビクビクして・・
体全体を執拗に舐められ愛撫され、妻は放心状態でされるがままです。
いよいよ、恐れていた・・時間が始まろうとしています・・
妻を愛撫していたのは、ほんの20分程ですが・・