妻を盗聴R65「スーパー旦那、スーパー輩」

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妻を盗聴R65「スーパー旦那、スーパー輩」
ある日の夕方、渋谷から神宮外苑に向かう道すがら、助手席の妻が突然、

妻「ねえ、あなた、前の車、あそこに7・2って書いてあるけど7200ccなの?」
「ん?ああ、そうだよ、なんで?」

妻「前に知ってる人が同じの乗ってたから・・・」
「ふーん」

妻「これヤクザの人が乗る車?」
「あはは、違うよ、あの人たちは基本的に4ドアしか乗らないよ」

妻「なんで?」
「ほら襲撃されたりしたら2ドアだと逃げられないでしょ、だから警護のためだよ」

妻「じゃ、これどんな人が乗るの?」
「超自由業とかスーパー旦那みたいな人?」
妻「スーパー旦那?wwwふーん・・・」

「なんで?、またなんかあるんでしょ」
妻「あははは、余計な事言っちゃった、あはは」

「で?」
妻「実は昔、まだ若い頃付き合ってた人が乗ってたことがあって」

「ふーん、その人はどんな人?」
妻「うーーーーん、スーパー輩、あははは」
「あ、なるほど」

妻「ねえ、これって300キロ出る?」
「うーん、ギリ出るかなぁ?微妙だね」

妻「これ、いくらするの?」
「3000万くらいかな・・・、ねえ、なんか話したいことあるんでしょ、ほら」

妻「うああ、口は禍の元だぁ、あははは」
「なに?」

妻「言わなきゃダメ?」
「ダメーです」

妻「うーん、まっ、いいか?うふふ」
「うん」

妻「実はね、そのスーパー輩の人と付き合ってた時にね、他のある男に飲み会でお酒に薬混ぜられて、騙されてやられたの、うーん、半分昏睡レイプみたいな、あはは」
「それ笑いながらする話なの?」

妻「まあ、古い話だから、あはは、別に減るもんじゃないし、ふふ、ひとり位経験人数増えても変わんないし」
「まあね、あははは」

妻「でね、その男、親が大きな会社の社長で、家が成城で、親のコネで業界っぽい会社に勤めてて、まあ金持ちのボンボンだったの」

「ふーん、見た目は?」
妻「一言で言うと不細工、あははは、背が低くてがっちりしてて猪豚?みたいな」

「猪豚?」
妻「でもね、この成城くん(仮名)はあとで分かったんだけど、異常に性欲が強くて、女とセックスするためにはどんな手段も選ばない卑劣な男だったの、まあ見た目からして絶倫タイプだった」

妻「男女3対3の飲み会だったんだけど、今にしてみれば、たぶん他の男と話ができてたんだと思うけど3軒目でいつの間にか皆とはぐれちゃって1対1で飲むことになったの」

「あー、作戦だね」
妻「やっぱり3軒目だからこっちも酔っ払ってるからお酒に薬混ぜられたのに気がつかなかったの、で、もうベロベロのヘロヘロにされちゃって」

「そう」
妻「朦朧としてたんだけど、私、どうしても家に帰るって言ったらしくて、じゃタクシーで送ってくって・・」

「その頃は確か、新宿の近くの幡ヶ谷か初台のマンションでひとり暮らしだったよね?」
妻「そうそう、そこまで送ってくって言ってお決まりの送り狼よ」

「その日はそのスーパー輩の彼氏は?」
妻「その日ね、なんかの用事で諏訪に行ってたの」

「諏訪って長野の諏訪湖の諏訪?」
妻「うん、成城くん(仮名)は、飲んでる時に他の女友達とその話してたのを聞いてて、これなら、やれるって思ったんだと思う、まあ、私の彼氏がスーパー輩だとは知らないんだけど、あははは」

「それで?」
妻「うん、部屋まで送るって言ってそのまま強引に部屋に上り込まれて、もうこの時間くらいが意識朦朧のピークで、訳わからなくなってる状態で、すぐに、ゴロンって達磨みたいに押し倒されたの」

「うん」
妻「彼氏がいるからダメって抵抗したと思うんだけど、もう意識が所々で飛んでて・・気がついたらキスされてて、舌を入れられてベロを吸われてたの、凄い長い時間キスされて、ますます頭が真っ白になっちゃって」

「卑怯なやり口だね」
妻「それで、シャツのボタンを引きちぎるみたいに外されてブラジャーごと引き剥がされてオッパイを剥き出しにされちゃった」

「そう」
妻「その日はお洒落なミニのタイトスカートを履いてたんだけど、それも無遠慮に捲くられて、ストッキングなしの生脚だったからすぐパンティの上から、あそこをガンガン触られて」

「うん」
妻「その頃には私、もうグッタリであいつが腰に手を廻してパンティを抜き取るのに抵抗する気力もなかった」

「それで?」
妻「それをいいことに、かろうじて身体に引っ掛かってたシャツやブラジャー、スカートも全部剥ぎ取られて、まっ裸にされたの」

「強引だね」
妻「それでオッパイを少し痛いくらいにグリグリんって揉まれながら乳首を吸われて、同時に成城くん(仮名)の膝の先であそこを刺激されて、こうツンツンって感じで」

妻「やっぱりお酒で酔っ払ってるし、心では嫌なんだけど、少しづつ濡れてきちゃって、それを成城くん(仮名)に勘付かれて、今度は指を入れられちゃって、凄くしつこかった・・」

「そう」
妻「そのうちに、クチュクチュって大きな音が出るくらいになっちゃって、それを大きく私の太腿を開かせて、自分の目で確認してから「よし」って、あはは、なにが「よし」よね、まったく」

「それで入れられたの?」
妻「あいつ、あっという間に全裸になって、意識朦朧の中だったんだけど、ちらっと見たら、凄く勃起してた」

「避妊は?」
妻「何度も何度も、せめてコンドームして、って言ったんだけど・・でも完全にがん無視されて、そのまま生で入れられたの」

「大丈夫だったの?」
妻「うん、運良く安全日だったから、でも病気とか嫌だなぁ、とかやられながら、ぼんやり思ってたよ」

「痛くなかったの?」
妻「腰のあたりを持たれてズブズブって感じで一気に入れられて、鼻にツンって来たけど痛くはなかったわ、しつこく指でされてたから、かなり濡れてたんだと思う」

「それで?」
妻「あいつ、私のオッパイをチュウチュウって吸いながらグリングリンって感じで子宮の奥の方まで先っぽを擦りつけるみたいにゆっくり腰を動かしてた」

「うん」
妻「意識が飛びかけてる私にキスして、脱力して、だらーってなってる舌に自分の舌を絡めながら、あの薬いいな、効くな、って小さい声だけど、はっきり言ったの、やっぱり薬を盛られてた・・」

「やっぱり薬だったんだね」
妻「それから、急に無言になって、ベットが凄い音でギシギシって、入れられたおちんちんの妙に硬い不快な感触がお腹の辺までしてて、それがなんか屈辱感を増幅するみたいだったの」

「それで?」
妻「でもやっぱり、しつこく突かれてるうちに、なんか体の内側から込み上げてくる快感みたいなのもあって、犯されてるんだから悔しいのは当然なんんだけど、凄く複雑な感じだった」

妻は、成城の社長の息子というイメージから程遠い、猪豚に似た、性欲の塊のような男にお酒に薬を混入され意識朦朧にされて犯されることになりました。

お酒と薬のせいで体に力もはいらず、全てはこの醜い男のなすがまま・・

そのドス黒い、有り余る性欲を全て妻自身で受け止めなければならなくなり、まんこだけでなく、お尻の穴も、その唇も、手足も、また考えられる穴という穴を使われて、この猪豚男に犯されます。

男の卑劣な策略に嵌められ性の奴隷となった妻の体はそのパーツ全てが性処理のための性器なのです。

※転載時は出典明記のこと

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