妻を襲うデカチンの友人と寝たふりを続ける嫁[後編]

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妻を襲うデカチンの友人と寝たふりを続ける嫁[後編]
そんなセックスを繰り返していたが、トオルが遊びに来ることになった。

俺が誘って約束した。

キョウコがトオルとこの前みたいに話をするのを見て嫉妬したかったからだ。

もちろんそれ以上のことをするつもりもないし、キョウコに指一本触れさせるつもりはない。

トオルが来る日、キョウコが露出の高い格好をして、「ねぇ、可愛い?トオルさん、気に入ってくれるかなぁ?」などと小悪魔みたいな顔で言ってきた。

もう嫉妬で興奮する俺がいた。

思わず抱き締めて荒々しくキスをすると、キョウコはトロンとした顔で、「ふふwヒロシ、男らしくてドキッとしたよw」と嬉しそうに言う。

俺は、俺なんかと一緒にいてくれる感謝の気持ちから、キョウコに対して必要以上に優しく丁寧に接しすぎていたのかもしれない。

キョウコは、ある程度男らしくと言うか、ワイルドなところも俺に求めているのだと思った。

するとインターフォンが鳴り、トオルが来た。

手土産に酒を持ってきたトオル。

ミニスカで肩丸出しのキョウコが出迎える。

トオル「こんばんは。お邪魔します。キョウコちゃん、可愛い格好だねw」

そう言いながら家に上がったトオルの視線は、ミニスカートから覗くキョウコの生足に固定されていた。

それだけでもすでに興奮してる俺w

3人でキョウコの手料理を食べ始める。

酒も飲みながら昔話に花を咲かせる。

俺たちの高校時代は黒歴史的な感じなのだが、キョウコも同じようなモノなので凄く盛り上がった。

そして食事が終わって、リビングに移動して床に座って飲み始めた。

俺はちょっと飲み過ぎだったと思うが、キョウコの自慢ばかりしてしまった。

俺「キョウコ、可愛い顔してエロいから、毎晩やってるんだよw身体もたねーしw」

こんなことを言ったのはトオルに自慢したかったからだと思う。

するとキョウコが顔を少し赤くして、「ヒロシがやってくるんじゃん!私はエロくないもん!それにヒロシ、すぐ終わるから疲れないでしょw」などと言う。

『すぐ終わる』と言われて微妙に傷ついたが、事実なので仕方ない・・・。

俺「はいはいw俺が早くイッたらもう一回とか言うくせにw」

悔し紛れにそう言った。

するとすかさず、「中途半端だからだよwでも、2回目もマッハだよねw」とからかわれた。

確かにマッハなので何も言い返せない。

言い返せない俺をニヤニヤ笑いながら見て、キョウコがトオルに、「トオルさんは早いんですか?w」と愛嬌たっぷりに聞く。

トオル「イヤ、俺はオナニーのし過ぎで遅いんだよw」

トオルは動揺することもなくそう答えた。

なんか今日のトオルはこの前のトオルと違う感じだ。

妙に自信が現れているというか、キョウコに対してキョドらない。

余裕がある感じがする。

キョウコ「へぇ、いいなぁ、ヒロシもオナニーいっぱいしてよw」

妙に真剣な口調で言うキョウコ。

俺「バカ!お前がいるのにするわけないじゃんw」

俺はなんとなく馬鹿にされているような気持ちでそう答えた。

キョウコ「そっかぁ、じゃあ、ずっと早いままだねw」

もう完全に馬鹿にされている感じだ。

なのに、密かに勃起している俺はどうしてしまったんだろう?

俺「うるせー」

苦し紛れにそう言った。

多少の心の葛藤はあったが楽しい時間を過ごしていた。

キョウコが床に座って飲みながら姿勢を変えたり、足を組み直したりするたびにパンツが丸見えになっている。

それとなくトオルを見ると、チラチラキョウコのパンツを見ているw

俺は優越感を持つ。

そのパンツの中身は俺しか知らないんだぜw

天然パイパンでスゲェエロいんだぜw

こんな事を思いながら飲み続ける。

トオル「ホント、ヒロシが羨ましいよ。こんな若くて可愛い嫁さん、どうやって知り合った?」

トオルが羨ましそうに聞いてくる。

俺は自慢気に、「運命だよw」と言ってやった。

するとキョウコがニヤつきながら、「ゲームじゃんw」と正直に言ってしまう。

別に出会ったのがオンラインゲームでも良いと思うのだが、なんとなく恥ずかしいと思ってしまう俺がいた。

だがトオルはそんなこと関係なくキョウコを褒め続ける。

トオル「そうなんだ、でも、キョウコちゃんモテそうだからライバル多かったんじゃないの?」

キョウコ「そんな事ないです、私、人見知りだし、オタだし」

キョウコが照れながら言う。

俺はキョウコのことを褒めるトオルに優越感全開で、恐らくドヤ顔で、「そうだぜ、俺が初めての男wしかもキスも手を繋いだのもw」と言った。

キョウコ「ちょっと!そんことまで言わないでよ!ヒロシだって童貞だったじゃん!」

キョウコが照れて慌てながら言う。

俺「お前と出会うために生まれてきたんだから、当たり前だろ?」

俺はこんな恥ずかしいセリフを言った。

ちょっと酔いすぎかな?

トオルが持ってきてくれた酒は、飲みやすいからぐいぐい飲んでしまう。

トオル「へぇ、初めて同士なんて最高じゃんw」

トオルがそう言ってくれた。

やっぱりコイツとは気が合う・・・、そこで意識が途切れた。

キョウコの声に目が覚めた。

なんか変なことを言っている。

キョウコ「ホント!?え?信じられない、指、回らないよぉ」

キョウコが何かに驚いている。

そっと目を開けるとトオルがチンポ丸出しで寝ていて、そのチンポをキョウコが握っている・・・。

一気に目が覚めた。

(キョウコがトオルのチンポを握っている?)

夢でも見ているのかと思った。

だがキョウコはさらに怯えたような声で・・・。

キョウコ「それに・・・堅い。全然違う・・・なんか・・・怖い」

こんな事まで言った。

全然違う?何が?と思って目を凝らすと、トオルのチンポが明らかにデカい。

作り物と疑うレベルのデカさだ。

そう言えばあいつ、デカかった。

と言っても勃起したところなんて見たことないので、普通サイズの時の話だが、それでもブランとデカかった記憶がある。

俺のよりもデカいチンポを、嫁のキョウコが好奇心いっぱいの感じで握っている。

俺はすぐに止めるべきだったと思う。

だが息が苦しくなるくらいの興奮に包まれていた俺は、黙って薄目で見続けた。

黙って手を上下に動かすキョウコ。

しばらく続けて・・・。

キョウコ「これは、無理、かな?ていうか、無理だw外人さんみたい」

何が無理なんだろう?

入れるのが無理って事か?

入れるつもりだったのか?

頭が混乱する。

だが、この興奮はなんだ?

俺は、どうしてしまったんだろう?

すると、いきなりトオルが寝返りを打ちそうになり、ムニャムニャと言う。

慌ててキョウコは手を離して寝たふりをする。

(良かった、終わった・・・)

ホッと息をつくと、もっと衝撃的な光景が俺を襲う。

トオルがキョウコの胸を躊躇なく揉み始めた。

トオルに胸を揉まれるキョウコ。

寝たふりしてるだけで起きているはずだが、キョウコは何も言わない。

何も動かない。

(なぜ?どうして止めない?)

俺がパニクっていると、トオルがキョウコのキャミソールを一気に捲り上げた。

キョウコの可愛いブラが露わになる。

そして躊躇なくノータイムでブラを外すトオル。

なんでこんなにも躊躇がないんだろう?

起きるかもとか思わないのか?

意味がわからない。

キョウコの真っ白な胸。

ロリっぽい見た目に反して馬鹿デカい胸。

小さな乳輪と小さなピンクの乳首。

俺だけが見ることが出来る宝物が・・・、トオルに見られてる。

そう思うと嫉妬と怒りがメラメラと湧き上がるが、俺は寝たふりを続ける。

魅入られていたのだと思う。

キョウコが他の男の手で汚されるのを、見たいと思っていたのだと思う・・・。

トオルはまた躊躇なくキョウコの乳首を責め始める。

トオルはたぶん童貞のくせに、弾いたり擦ったり、上手に乳首を責めているように見える。

俺はヤバいと思っていた。

キョウコは寝ていない。

トオルの乳首責めで火がついてしまうのではないか?

そんな心配をしていた。

すると思った通りというか、「んんーーん、フゥンハァ、ハァ、んん」と、キョウコがエッチな声を出し始めた。

だがトオルは手を止めない。

普通なら、寝てる女にイタズラをしていて、起きてるような声を出したら、慌てて止めるはずだ。

(なぜ止めない?)

不思議だし、ちょっと怖い。

トオルはエスカレートして、指ではなく舌でキョウコの乳首を舐め始める。

俺は絶望的な気持ちになった。

(俺だけの乳首が・・・)

キョウコが傷物になった気がした。

キョウコ「んんーーっ!」

キョウコがこんな声を上げる。

だが、まだ寝たふりを続けるキョウコ。

キョウコ「フーーーンフーーーゥんんっ!くぅーーーあぁ」

キョウコの声がどんどんデカくなる。

どう考えても起きてるのがわかるはずだ。

トオルはキョウコが起きてるのをわかってる?

そんな疑念が浮かぶ。

するとキョウコが仰向けに寝返りを打つ。

二人の頭上から覗くような感じで見ているが、キョウコが仰向けになったので、より見やすくなった。

キョウコはそのまま舐められるに任せている。

トオルは舌や指で乳首を責め続ける。

キョウコ「ふーーん、あぁっ、くぅあぁっ!ンあっ!う、くあぁ!」

もう感じているのは間違いない。

俺以外の男の愛撫で感じてしまうキョウコ。

愛がないのに感じるなんて信じられない。

泣きそうになっていると、トオルは無慈悲にキョウコのスカートを捲り上げた。

『止めてくれ!』と、叫びそうになったが、何とか思いとどまった。

この角度からは、どうなっているのかイマイチわからないが、トオルが移動してキョウコのアソコに顔を近づけた。

下着は脱がしていないので、パンツの上から舐めている感じだ。

キョウコが下着の上からとはいえアソコを舐められている。

俺もしたことがないことをしている。

もう衝撃で世界が歪みそうだ。

パンツの上から舐め続けるトオル。

キョウコ「フゥン!フゥン!フッ!フッ!ふ、ハァッ!」

キョウコの声がさらに大きくなる。

(もう、止めてくれ・・・)

そんな俺の祈りは届かず、トオルがキョウコのパンツを脱がそうとした。

その時、信じられないものを見てしまった。

キョウコが微妙に腰を浮かせて、パンツを脱がすのを手伝った・・・。

この角度からではキョウコの顔は見えないが、もしかしてもう寝たふりを止めているのかと思うくらいの協力っぷりだった。

そしてトオルがとうとうキョウコのアソコに直接舌を這わせる。

キョウコ「ハッ!ハッ!ハ、フッ!フーーーぅっ!フーーーーぅっ!」

すぐにキョウコが喘ぎ始める。

だが、まだ声を必死で抑えようとしているのが伝わる。

キョウコの腰の辺りがブルブル震えているのも見て取れる。

するとキョウコの腰が浮き始める。

腰を微妙に浮かせながらブルブル震えるキョウコ。

キョウコ「んんーーっ!んぐぅーーっ!ぐぅーーっ!ご、あぁぁっ!!」

聞いたこともない声を上げて、キョウコがビクンと一際大きく震えた。

俺はキョウコがイカされた事を理解した。

俺が一度も出来ていないことだ。

セックスで俺はキョウコを満足させられていない自覚がある。

イカせたことも無いとわかっている。

それをトオルが、あっけなくやってのけた・・・。

トオルに対して優越感を持っていたのだが、そんなものは消えてなくなった。

だが、俺はどうしてしまったんだろう?

勃起が収まらない。

(止めなくちゃ・・・)

そう思っても体が動かない。

するとトオルが剥き出しのままのチンポをキョウコのアソコに押しつける。

まさか!そんな!

そこまでするつもりか!?

ゴムは?避妊は!?

頭の中をこんな言葉がグルグル回った。

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