妻を貸出すまで 3

映画館でのプレイの翌週の土曜日に、Aさんと3人で居酒屋に行って来ました。
今日も前に居酒屋でいた内容でとAさんには伝えていました。ただ、今回は妻も段々とAさんに慣れてきた事もあり、待ち合わせ場所からすぐに、妻をAさんの彼女として扱っても良い、つまりAさんの判断で、すぐにお触りしてもいいし、いきなりフェラさせてもいいし、キスしても良いと伝えていました。
居酒屋の近くで待ち合わせし、挨拶を済ませて、私が先に歩いて行きました。後ろを振り返ると、二人は手を繋いでいました。
居酒屋があるビルに着き、エレベーターに乗ると、Aさんは妻のお尻触り、キスをしていました。
個室に案内され、妻はAさんの横に座りました。誰が見ても二人が
夫婦かカップルにしか見えず、私がその友達にしか見えません。
一通り注文を済ませた後、Aさんは妻の肩に手を回し、キスをしました。妻も全く嫌がらる素振りも見せず、Aさんに従っていました。店員が注文した物を持って来たので、二人はキスをやめましたが、肩に回した手を下に持っていき、店員が飲み物をテーブルに置いている間ずっと、お尻を触っていました。
乾杯をした後、少し世間話をしていましたが、その間も、キスしたり、妻の頼んだ酎ハイを口移しで飲ませたりしていました。
再度店員が注文した皿を持って来たので、もうこちらから呼ばない限り店員が来ることはありませんでした。
Aさんも妻もそれを分かっいたので、すぐに妻のチューブトップをヘソの辺りまで下げました。もちろんノーブラにさせていたので、オッパイが露わになっていました。揉みながら乳首を摘んだり、指の先で乳首を触りながら、乳首を吸ったり、舐めたりしていました。しばらく二人の行為眺めてた後、私は前のように少し席を外すからと、二人に伝えました。
今回は20分ぐらい席を外しました。
妻は、ストッキングとパンティが膝まで脱がされ、チューブトップワンピースのスカートをヘソの辺りまで捲り上げられていたので、お腹の部分だけ服が残っていて、ほぼ全裸に近い状態でした。その状態で、クリトリスをイジられ、Aさんの肩に寄り掛かっていました。キスされ、クリトリスを触られ、完全にAさんに身を任せていました。そしてドキッとしたのは、Aさんが妻の事（由美）を呼び捨てにし、由美、フェラと言った事でした。これは帰った後に妻に聞いたのですが、Aさんが妻の事を何て呼べば良いのか質問したらしく、妻は由美って呼んでと言ったそうでした。
Aさんが、フェラと言ってすぐに、妻は股間に顔を埋め、フェラをしました。Aさんは妻の髪の毛を撫でたり、私に見えるように髪をかき上げ、耳にかかるようにしました。しばらくして、Aさんがイキそうと言うと、妻はチンポを口に咥えたまま、うんいいよと言って、一気にシャブリ出しました。Aさんは、本当に良いのかと私を見ましたが、私は二、三度小さく頷きました。
Aさんの背中がグウッと伸びたと同時に、上下する妻の顔がゆっくりとなりました。妻がチンポから口を外し、握っていた手でザーメンを絞り取るようにすると、先っぽから白い液が出てきました。妻はそれを、ベロを出して、ペロッと舐めていました。