姉は爆乳

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姉は爆乳

 GWの初日、実家から姉が遊びに(東京へ)来ました。
 姉は26歳ですが、昨年の夏に初の出産をしてから遊びに出掛ける余裕が無く、今回の連休に思いっきり羽を伸ばす為に子供と旦那を置いてやってきました。
 夕方近く、マンションのインターホンが鳴り大きなバックを抱えた姉がやって来ました。
 姉と会うのは昨年の産後の病院以来です。
 僕は驚愕と共に瞬間的に勃起してしまいました。
 何故なら、姉のその巨大過ぎる胸に…もともと姉は爆乳でした。
 まだ実家で同居していた頃にオナニーのネタに姉のブラを使っていた時に見たサイズは既にIカップでした。
 僕が重度の巨乳マニアになったのは、姉の存在が影響していると確信しています。
 姉はジャケットを着ていても、その爆乳は大きく主張し、巨乳に詳しくない人には妊婦と間違われる筈です。
 ジャケットを脱ぐと、白いブラウスからは薄ら黒いレースのブラジャーが透けて見え、胸元はブラウスのボタンが今にも弾け跳びそうで、ブラに納まりきれない巨大なオッパイが上下に2段の膨らみを作っていました。
 姉は山咲千里似で、体のラインも普通か、やや細めです。
 僕は姉のオッパイに気がいっている事を悟られないように雑談するのに必死でした。
 姉が「青山、渋谷辺りで見たい御店があるから渋谷で夕御飯を食べよう」と言うので、二人で出かける事にしました。
 地下鉄に乗ると、電車はGWなのに変に混んでいました。
 後から押されるままに、僕が姉の後ろに覆い被さるようなカタチで納まりました。
 姉のお尻にチンポが当たり、勃起していると姉がもじもじしているので「やばい!」と思い離れようとしたら、実はそうではなく姉の左隣の男が右脇の下から左手の拳で、姉のオッパイを押したり手の甲で押し上げたりしているのです。
 最初は僕も勃起しながら見ていましたが、だんだん腹が立ってきたのでその痴漢の後ろ髪を掴み僕の方に振り向かせ睨みつけました。
 幸い大事にはならず、そいつは惚けながら次の駅で逃げる様に降りていきました。
 姉は小さく「ありがとう…」と言うと、今度は僕に抱きつくような体勢に変えました。
 片手で胸を押さえ、もう片方の手でしがみ付かれると、姉の良い香と共に眼下には、僕の体と姉の片手によって押し上げられた巨大なオッパイがブラウスの胸元から隆起していました。
 僕はもうそれだけで満足だったのですが…。
 ショッピングを終えて、渋谷の居酒屋で夕飯にしました。
 僕は理想である姉とデートしているようで、とても良い気分でした。
 又、周りからの姉へ(巨乳へ)の視線にも優越感を持てました。
 ただ余りの大きさに気持ち悪いと思う人もいるようですが、山咲千里似の綺麗な顔立ちとのアンバランスさが、何とも言えないエロさを出しています。
 僕は、ココで姉を酔わせて、マンションに戻ってから寝た姉の巨乳を揉みたい!と思っていたので僕は酒を薦めたのですが、姉は「授乳期間中はね、アルコールはそんなに呑んじゃいけないの!」と遠慮したために作戦は失敗に終わりました。
 ところが、居酒屋で会計を終えてすぐに姉が「ねぇ、ひーちゃん(僕)、帰りの電車も又混んでいるのかな?」と聞くので、僕はここで初めて「多分混んでいるけど、ひょっとしてさっきの痴漢とかの事…?」と、その話題に触れました。
「ううん…それもあるけど…・」
 僕が問い詰めると姉は、搾乳をすっかり忘れていたのでオッパイが張り過ぎて痛いので、今すぐにでも搾りたいらしいのです。
 何故居酒屋のトイレで出さなかったのか聞くと、「搾乳器をひーちゃんのお部屋に忘れてきちゃったの。おっぱいてね、ただ手で搾り出すとぴゅ-ぴゅ-何処に飛んでいくか分からないから、外で出す時は絶対に搾乳器が必要なのぉ、どうしよう?あんなに混んだ電車に乗って押されたらおっぱい出ちゃうよ、タクシーじゃ時間掛かり過ぎるだろうし…」と言うので、僕は冗談で(東急文化村近くにいたので)「この辺はすぐにラブホテルがあるけど、ちょっと休憩で入って出す?」と言うと、なんと「…うん、仕方ないからちょっと寄って行こう!どっち?」と予想外の返事が返ってきました。
 もう僕は心臓がバクバクで破裂しそうでした…。
ホテルに入ると僕はベッドに腰掛け姉に「テレビでも見てるから、バスルームで搾ってきなよ」「うん、今御風呂にお湯いれる。飛び散っちゃうからお湯の中でだすね」と言って、湯船にお湯を入れると姉は僕の横に座りました。
「ひーちゃん、今日は色々とありがとう、最後までこんな面倒見てもらって。痴漢にも助けて貰ったしね!」
「僕も痴漢から女の人を守るなんて初めてだったからスッゲー緊張したよ」
「…お姉ちゃんね、本当のこと言うと、あの時にお姉ちゃんのオッパイ触ってるの、ひーちゃんだと思ったの…」
(僕は焦りながら)
「な、なんでだよ!僕が姉ちゃんに痴漢するわけ無いだろ!」
「お姉ちゃんね、知っているの。ひーちゃん昔はいつもお姉ちゃんの下着で一人エッチしていたでしょ?今日もずっとお姉ちゃんのオッパイ見ていたのも気付いていたんだから…」
「ごめんなさい。でもね、姉ちゃんて僕の理想なんだよ。顔も、性格も、(オッパイも、と言おうとしましたが堪えました。)」
(姉は見透かしたように)
「おっぱいもなんでしょ?」
「う、うん…それもある…」
 湯船にお湯がはられた頃、「ねぇ、ひーちゃん、お姉ちゃんのオッパイ搾るの手伝って。一緒に御風呂入ろう」
 そう言うと姉は白いブラウスを恥ずかしそうに脱ぎ出しました。
 見た事も無い巨大な黒いレースのブラジャーからは、上の方から乳房が零れ落ちそうに溢れていました。
 スカートのウエストから贅肉が垂れる事も無く適度な肉付きがみごとなラインを作っています。
 いよいよブラを外すと、巨大な洋梨のような真っ白いオッパイがヘソのちょっと上くらいまで垂れ下がりました。
 乳輪も巨大で、直径がアルバムサイズのCDくらいで茶褐色、小指の第1関節くらいの乳首からは母乳が既に滴り落ちていました。
 真っ白な肌と、色素の濃い乳輪が凄まじくエロかったです。
「お姉ちゃんのオッパイ気持ち悪い?お姉ちゃんの事嫌いになった?」
「そんな事ないよ!姉ちゃんとっても綺麗だよ!」
「??ひーちゃんひょっとして変態?」と茶化されながらも、「さぁ、ひーちゃんもお洋服脱ぎなさい」
 姉はなぜか母親のような口調になっていました。
 御互い裸になると、「ひーちゃん、ちょっと凄い…ダメよ、こんなに大きくしちゃ!」とびんびんに勃起したチンポを指先で摘まれると、もう射精しそうになるくらい感じてしまいました。
 そして、いよいよ胸と股間を高鳴らせ(笑)、バスルームに向かいました。
 浴室に入ると、姉は手早く自分の体を洗うと、ぼぉ~としている僕に、「ほら、ひーちゃんも洗ったげるからこっちに来なさい」と言うと手を持って引き寄せました。
 急いでいる所為か丁寧ではありませんでしたが、手際良く腕から首、耳裏、と洗ってもらいました。
 胸から腰まできた時に、姉が少し前かがみになると今まで僅かにポタポタとだけ垂れていた母乳が、噴水のようにシャーと出てきました。
 搾るどころか触ってもいないのに、姉は気付いていません。
 さっきから出続けている母乳が僕のチンポに降り注いでいる事に。
 生暖かい母乳の感触が、もうヤバイ!と思っていると、駄目押しが来ました。
 姉が僕の腰下からお尻の下辺りを洗おうとした時に、さっきからブラブラ揺れながら母乳を噴射していた姉の爆乳が、丁度乳首から押し当てるように僕の反り返ったチンポに圧し掛かりました。
 一瞬チンポが乳房の中に覆われ減り込んでから、プルンッと飛び出た瞬間に僕は耐えきれずに射精してしまいました。
 姉の顎から乳房にかけて僕の精子が大量にかかってしまいました。
「ごめんね、ごめんなさい(焦。)」
 慌てて僕が謝ると姉は「も~!、ひーちゃん!いけないなぁ、お姉ちゃんより先に出してどぉすんの、コラ!いけないチンチンね、もぉ」と言うとまだ精子の垂れている僕のチンポにキスすると、軽く精子を吸い出してくれました。
 さぁ、次はいよいよ湯船での搾乳が。
 石鹸とザーメンを流し終えると、2人でバスタブに漬かりました。
 姉は、「ひーちゃん、オッパイの出るとこみたいでしょ?」と言うと向かい合わせになり、湯船の中でオッパイを搾り出しました。
 湯船の中で母乳は激しい勢いで噴射し始め、お湯は一瞬にして乳白色に染まり、僕は初めて見る光景に只々興奮するばかりでした。
「ひーちゃんも絞ってみる?」
「う、うん」
 僕は巨大なオッパイを両手で掴み引っ張り上げると、ぎゅうっと搾りました。
 でも??
「あれ??出ないよ。さっきはあんなにでていたのに?」
 姉は僕の手を取って、脇の下くらいの所へ持っていくと、「この辺から押し始めてね、押し出すようにして。そう、この辺(乳輪のちょっと上くらい)できゅっと搾ってごらん」
 言われた通りにすると、僕がオッパイを湯船から持ち上げていた事もあり、母乳は激しく飛び散りました。
 僕の顔、髪の毛、後の壁、天井にも届いていたかも。
「オッパイ飲んでもいい?」
「うん、いいよ」
 僕は両手で右側のオッパイを抱え込むと、ひたすら母乳を吸い出しました。
 その間、姉は「ふふ、赤ちゃんみたいね」と言いながら左側の搾乳をしていました。
 僕はもう我を忘れて、母乳を飛び散らせながら両方の乳房を鷲掴みにすると、左右の乳首を合わせ一気に吸い、気が付くと「姉ちゃん、好きだ、姉ちゃん、好きだ」と呟いていました。
 姉は1度、僕の顔を胸にぎゅっと押し付けた後、僕の顔を上に引き寄せディープキスをしてくれました。
「今夜はひーちゃんと一緒にいてあげるから、そんなに焦らなくてもいいのよ」
「ここで泊まっていくの?」
「うん!お姉ちゃんもオッパイも逃げないわよ」
 オッパイは薄甘い感じで、決して美味しいものではありませんでしたが、それが姉の巨大な乳房から出ているものであるという事だけで満足でした。
 気が付くと姉は僕のチンポを優しく撫でてくれていました。
僕は意を決して姉に、「姉ちゃん、あのね、ダメならいいんだけど、その、んんっと」
「何よ、はっきり言ってごらん?」
「その、姉ちゃんのオッパイで、挟んでみたいんだけど」
「挟む??、あぁ~!わかった、ひーちゃんパイズリの事いってるの?」
「うん」
「まったくもお~、姉ちゃんのオッパイはオチンチンを挟む道具ではありません、男の子ってどうしてみんな(パイズリ)したがるのかな~?(沈黙)ひーちゃんそんなにしたい?」
「うん、したい。でも姉ちゃんが嫌ならしなくてもいい」
「分かった、してあげる。上に乗っていいわよ」
 そう言い姉はバスタブに寄り掛かると、両手でオッパイをぐっと持ち上げ挟みやすいようにしました。
 ああ、憧れの姉ちゃんが、母乳を垂らしながら爆乳を持ち上げて僕を誘っている。
 こんな事が現実になるなんて、今思い出してもこの時の僕は興奮で頭に血が上り、目の焦点も定まっていなかった筈です。
(かなりの興奮状態にあったので、部分的に記憶が欠落していて、記憶をパズルの様に組み合わせながら書いています)
 僕がチンポを胸の谷間の下乳から挿しこもうとすると、姉は笑いながら亀頭を目掛けて母乳を噴射して遊んでいました。
 母乳が尿道を直撃する度に、チンポがピクン!と反り返るのが面白いらしいのですが、僕はパイズリで思いっきり出したかったので、すぐにオッパイの中にチンポを隠してしまいました。
 姉はゆっくり、優しく、僕のチンポをさすってくれました。
 チンポに絡まった母乳が爆乳との間で絶妙のぬめり感を出し、頭の上まで電気が走るような快感が襲いました。
「ひーちゃん、気持ちイイ?」
「姉ちゃん、ダメだよ、気持ち良過ぎてもうでちゃうよ!」
「もう、この子ったら!お姉ちゃんが飲んであげるから、さぁ、お姉ちゃんのお口に出しちゃいなさい」
 姉はそう言うと、オッパイを更に僕の股間に押し潰し、僕の亀頭を露出させると、舌先で尿道をチロチロと数回舐めたかと思うと、亀頭を口に含み激しく吸い始めました。
 僕は当然我慢できずに射精してしまいました。
 余りの快感の所為で、僕の精子はドクドク、ドクドク、ドクドクと止まる事無く射精し続けました。
 姉は最初はゴクリと飲みこみましたが、2回目のゴクリは喉に絡まったらしくかなり苦しそうでした、その時更に最後の精子がドクドクと出たために姉は咽込みかなり苦しそうでした。
「ごぼ、げほ、げほ、うぅ~」
 姉は逆流した精子を苦しそうに吐き出していました。
 口と鼻から垂れる精子がオッパイに掛かり、それはそれでかなりエロかったのですが。
「姉ちゃん、ゴメンネ、ゴメンネ、ゴメンネ」
 僕はひたすら謝り続けました。
 すると姉は少し荒れた息遣いで、「ひーちゃん、気持ち良かった?今度はひーちゃんがお姉ちゃんを気持ち良くしなさい。いい、分かったかな?」と言いベッドへ僕をひっぱて行きました。
 と、その前に、バスルームを出ると姉は「さ、ひーちゃん体拭こうね~」と言ってバスタオルで僕の体を拭いてくれました。
 幼い頃に姉と一緒にお風呂に入っていた頃を思い出していました。
 姉は髪をアップにまとめるとその上からタオル巻き、さっと体を拭くとバスタオルを巻き2人でベッドに行きました。
 ベッドの上で僕は姉にじゃれ付くようにオッパイにむしゃぶりついていました。
 さっきあんなに母乳を搾り出したのに、おっぱいはどんどん溢れ続けていました。
 僕が余りもおっぱいに執着し過ぎた所為か姉が、「ねぇ、ひーちゃん?オッパイだけでいいの?今日はひーちゃんだけのお姉ちゃんなんだよ。お姉ちゃんにもっと色んな事してもいいんだよ」と言ってきました。
 実はさっきから姉の股間はぐしょぐしょでヌルヌルだった事に気付いてはいたのですが、もうちょっとこの爆乳で遊びたかった(だってこの先、多分2度とこれだけデカイ爆乳には出会わないと思います。)のと、少しいじめてみたかったのです。
「え?だって姉ちゃん、やっと(溜まっていた)おっぱいが出せて気持ちよかったでしょ?僕も姉ちゃんのオッパイ吸えて嬉しいよ」
「ひーちゃん、それだけでいいの?」
「…ふぅ~ん、(ちょっと意地悪な感じで)もっと気持ち良くなりたい人!はぁ~い手を上げてくださーい!」
 姉は横に顔をそらし黙っていました。
 僕は更に意地悪して、
「セックスしたい人?はーぃ、いませんかぁ~?だったらしませんよー」
 姉は顔を横に向けたまま小さく手を上げて、「…はい、したいです」と小声で呟きました。
 その声を聞いて僕は一気に両足を抱え上げ、姉にチンポを突き挿しました。
 既にヌルヌルだったので、何の抵抗も無く挿入できました。
「きゃ!うっ、くふ、う、う~ん、はぁ、ひーちゃん、イイ、凄い、大きい」
 姉は僕に抱きつき体を引き寄せると、狂ったように腰を振り出しました。
 姉のマムコは入り口が吸盤の様に吸い付き中では亀頭を絞るように絞めつけ最高の快楽でした。
 僕はその時、ある事に気付きました。
 そう、ゴムするの忘れた!
 僕は正乗位で突きながら、ベッドの上の方にあるゴムに手を伸ばしました。
 姉もそれに気付いたようで、姉が先にゴムを取ると素早く袋から取り出して僕のチンポに被せてくれました。
 そして、正乗位で1回終り、(姉は2回逝ってました)2回目に入り、姉を更に2回逝かせたのですが、僕がなかなか逝かないでいると、姉は突然マムコからチンポを抜いたかと思うとゴム引きぬき、「さぁ、ひーちゃん来て」と言って自ら挿入させました。
「ひーちゃん、もっと、もっと、お姉ちゃんと気持ち良くなろう!」
「姉ちゃんー!ダメだよ、出ちゃうよ。気持ち良過ぎるよ。姉ちゃーん!」
「ひーちゃん、出して、いいのよ、お姉ちゃんが何とかする、だから、ひーちゃん、出して、お姉ちゃんに出して、もっと気持ち良くして」と激しく腰を振り続けました。
 もう(気持ち良さと何か吹っ切れた感じとで)僕も訳が分からなくなり、ひたすら姉の中に射精し続けました。
 一番圧巻だったのは、正乗位、騎上位など向かい合う体位すべてで姉の巨大な乳房を口に含みながら突きまくれた事です。
 もう伸びる伸びる。
 そして、逝く瞬間は姉に母乳を噴射させながら一緒に逝きました。
 もう朝まで6時間くらいハメ続けたと思います。
 そのかわり、翌日マンションに帰ると姉は、「ひーちゃん、お姉ちゃん、ちょっとヤリ過ぎたみたい、立てない」と腰にきてしまったみたいで、帰省も延期となりました。
 その間また悪化すると悪いので挿入は控えましたが、搾乳は続けました。


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