娘がママになった日[第2話]

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娘がママになった日[第2話]
前回の話の続きです。

ドライブした1週間後のことです。

娘の彩奈と私が結ばれてしまった。

彩奈が亡くなった妻、真由美の代わりになってしまったのです。

1週間後の土曜日の晩のことでした。

なんか彩奈の態度が変な感じはしてました。

昼間から。

なんと言うか、やたら母親の真似をしたがったのです。

しゃべり方、仕草や着る物や。

そして寝るときのこと。

彩奈が自分の部屋で着替え中でした。

パジャマに着替えてるんだろうと毎度のことでしたから、「パパは、もう寝るぞぉ。おやすみぃ」と、私はそのままベッドに潜り込んで寝ました。

どのくらいしたかわかりませんが、彩奈がベッドに潜り込んできた。

「パパ?・・パパぁ・・・寝ちゃったの?」と私の顔を手のひらで撫でてきた。

「ん?・・・ん?・・・なんだ?」

いきなり彩奈は私の左手を掴むと、自分のおっぱいに乗せたのです。

手のひらに柔らかい感触が・・・。

一瞬で目が覚めました。

「彩奈!」

咄嗟に手をどかした。

「パパ・・・私さ・・・今日はママだよ。パパの大好きなママだよ」

「何言ってるんだ?」

彩奈はベッドからピョンと下りるとベッドに立って自分の姿を見せた。

私はそのまま固まってしまった。

だって彩奈が着てたのは、真由美のスケスケの薄い水色のネグリジェというかベビードールでした。

それと真っ赤なショーツ・・・。

「ね?ママだよ!見て!ママこんなの着て寝てたんだね?ブラジャーはママの使えなかったんだ。サイズ合わなくて・・・」

「彩奈・・そんなの・・・いつ見つけた?」

「え?この間タンス開けたらママの洋服の中にあったよ。ビニール袋に綺麗に畳んで置いてあったよ。ブラとかショーツもたくさん。パパ・・・保管してたんだね。見たら着てみたくなっちゃった。だから洗濯しておいたの」

自分でタンスに仕舞ったことすら忘れてました。

「どう?これ?ママみたいでしょ?」

「・・・」

私は言葉が出ません。

「あのね、私さ小さいとき、パパとママがエッチしてたの見たことあるんだ・・・。何か判らなかったけど、中学になった時、あれがエッチなんだってわかった。最初は不潔って思ったけど、考えたらそのおかげで私が生まれたんだもん。あと、パパとママが凄く愛し合ってたってことにも気が付いたんだ」

「お・・・お前・・・」

言葉が出ませんでした。

「ママと同じでしょ?彩奈も」

不覚にもゴクリとツバを飲み込んでしまった。

驚きと彩奈のとんでもない恰好というかあまりにもセクシーすぎたので。

「パパぁ・・・彩奈をママだと思って・・・。今日は・・・ママと一緒だよ?」

「だ・・・だめだ」

なんとか言葉が出ました。

「なんで?パパのこと好きだもん。大好きだもん!」

「いや・・・そういうことじゃなくて・・・」

「何?」

「パパ・・・きっと彩奈に我慢できなくなってしまう。その恰好で横に寝られたら・・・自信がない」

「そう?そっかぁ。パパ・・・彩奈のこと好き?」

「・・・」

「もしそうなったら・・・彩奈、パパならいいよ。ママと一緒になったって思っていいから」

「ば・・・ばか・・・なんてこと」

17歳の子どもなのに、彩奈がとても大人びて見えました。

ブラもせずにスケスケを着てるのでおっぱいが丸見え。

真っ赤なセクシーショーツ。

もう目の前の彩奈は大人でした。

彩奈のこと知ってるようで、知らないこともあった自分が情けなくなった。

「パパ?黙らないで。ショーツもママのやつだよ。綺麗にして置いてあったの。彩奈・・・セクシーでしょ?もう大人だもん!一緒に寝よう?今日は彩奈がパパを助けてあげる」

「助ける?」

「うん!パパが今まで彩奈のために一生懸命だったでしょ?毎日お仕事行って、終わるとまっすぐに家に帰ってきたでしょ?そしてご飯作ってくれて。彩奈、全部覚えてる。あのね、クラスの女の子が教えてくれたんだけど、男の人ってエッチは我慢できないって。パパは我慢できたんだもん!凄いよね!パパのこと尊敬しちゃった。それにこの間さ、彩奈をママと間違えて、寝ながらママとエッチする夢見てたでしょ?ママとエッチしたいんだ・・・ってわかったの。今日は彩奈がママ!」

考えてみれば、この10数年、まったく女っ気もなく彩奈のためだけの生活だったのです。

とはいえ男だからどうしようもない時は、こっそりオナニーで処理してたのですけど。

風俗に行こうかと思ったことがありましたが、行ってる暇はない!早く帰って彩奈の面倒みないと!と、会社と家の往復生活でした。

「パパぁ!」

彩奈がベッドに飛び乗り、私に抱きついてきたのです。

「あ・・・彩奈!よしなさい!」

「ママだよ?彩奈じゃないよ。ほら・・・おっぱい触って?パパ?ママを抱いて?」

本当に彩奈はバージンなのか?

バージンなのにこんな大胆なことできるのか?

「パパ・・・キスちょうだい?」

私に顔を向けて目を瞑った彩奈。

表情が真由美に瓜二つ!

自分の中で自制心と欲望が大乱闘でした。

結果は・・・欲望の大勝利となってしまったわけですが。

キスしてしまった。

彩奈を抱き締めて。

柔らかい唇でした。

私の胸に彩奈のおっぱいが。

彩奈は私に抱きついたままゴロンとベッドに倒れて、私も一緒に彩奈の上に被さる感じでベッドに倒れてしまった。

罪悪感も吹っ飛んで、彩奈のおっぱいを両手で揉んでました。

「真由美ぃ・・・真由美ぃ・・・」

「パパ・・パパ・・・いいよ。ママだよ・・・」

彩奈のこの言葉で完全に自分を失った。

彩奈のおっぱいを揉みながら、彩奈にディープキスしてしまった。

舌を彩奈の口に差し込んだ。

彩奈はじっとしてました。

初めてのディープキス。

怖かったのかもしれません。

彩奈の舌に絡めて夢中で吸ってました。

妻の真由美と毎晩ディープキスして、お互いの快感を高めてからセックスしたのを思い出しました。

キスをやめて彩奈の顔を見つめてしまった。

目を瞑ってじっとしてる彩奈。

表情が真由美だ。

訳が分からなくなったというのが本当のところです。

ベビードールを捲り上げて、彩奈のおっぱいを丸出しにした。

ビキニの日焼け跡が残ってた。

白い肌、スベスベでした。

鷲掴みで揉んだ。

そのまま乳首を舐めて吸い付いた。

まだピンク色の乳輪と乳首。

舌で舐め回して吸った。

乳首が飛び出してきて硬くなった。

夢中で彩奈の乳首を吸い、舐め回しました。

おっぱいから顔を離して彩奈の顔を見ると、目をギュッと瞑って、両手で口を塞いでました。

真由美と初めて結ばれた時のことを思い出した。

お互いに18歳。

クラスメートでした。

童貞と処女だった。

真由美は今の彩奈と同じ仕草でした。

恥ずかしいのと怖さとで両手で口を塞いでた。

(彩奈・・・お前はやっぱりママだよ)

もう一度おっぱいに吸い付いて、右手で彩奈の体を撫でてました。

スベスベしているのに手に吸い付いてくる。

なんて綺麗な肌なんだ!

そのまま手を下に移動してショーツの上から彩奈の下腹部を触った。

彩奈が両足をギュッと閉じてました。

そのまま陰毛の上を触ってさらに下へ。

足を閉じた付け根。

ちょうど割れ目の上の部分に指を乗せて撫でてみた。

「ん!」

彩奈がビクンと動いて声を漏らした。

そのままさらに下へと指を滑らせた。

ショーツ越しに彩奈のアソコを感じました。

プクリと膨らんで柔らかい。

何度も指を割れ目に這わせて動かした。

「ブフッ!」

両手で口を塞いだままの彩奈がうめいた。

そのまま指でアソコを刺激しながら、舌を動かしてお腹を舐めていきました。

おへそを舐めた瞬間、「ああははは!くすぐったーい!!パパぁくすぐったいってぇ!」と、彩奈が体をよじってくすぐったがった。

「ご、ごめん・・・ママじゃなかった。彩奈だな」

「いいよ、パパ。ママだよ。今日は」

「彩奈・・・すまん。少しだけ足を広げてくれないか?」

「え?・・・はい。このくらいでいいの?」

わずかに足を広げた。

私はそのまま手のひらで彩奈のアソコを覆って揉んだ。

「パパぁ・・・そんなとこ・・・ママにもしたの?」

「え?・・・ああ、した」

ショーツの上から彩奈のアソコを感じた。

柔らかい!

フワフワと言ってもいい感触でした。

「パパって、エッチ好き?」

「え?・・・いや・・・まあ」

「ふーん・・・もっと触っていいよ。彩奈のココ」

彩奈に言われるまま揉んで、割れ目を擦って・・・。

「ンン!・・・ン!」

口を閉じた彩奈から声が漏れた。

彩奈が感じてる・・・私の手で感じてる。

そして、微かに割れ目にヌメリ感を感じた。

濡れてきた・・・。

「彩奈・・・ショーツ脱がしてもいいか?」

「う・・・うん・・・いいよ」

ゆっくりショーツを下げた。

彩奈が腰を上げて脱がせやすくしてくれた。

ショーツを脱がすと、彩奈はぴったり両足を閉じてしまった。

恥ずかしいんだよな?

「彩奈・・・いいのか?ほんとに」

「うん・・・パパならいいよ。パパが大好きだから」

陰毛を触ってみた。

ゴワゴワではなくフワフワと柔らかかった。

風呂場で見ることはあっても触るのは初めてだ。

股間に顔を近づけて彩奈のアソコを見た。

陰毛の下に割れ目が見えている。

膨らんで固く口を閉じていた。

「彩奈・・・足開いて」

黙って両足を開いた。

私は顔をもっと近づけて彩奈のアソコを見つめた。

指で両側に開いて中を見た。

きれいなピンク。

まったくまだ誰も触ったことない彩奈のもの。

わずかだが濡れて光ってた。

彩奈がモゾモゾと両手で隠そうとしてきた。

彩奈の両足を押し広げて抱えた。

大開脚状態になって、すぐ目の前に彩奈のものが迫ってきた。

そのまま、彩奈のアソコに口を当てた。

「パ!・・・パパ!」

見上げると彩奈が目を見開いて私を見てた。

彩奈・・・いや、真由美の顔を見ながら、ゆっくり舐めた。

唇で押し広げて中を舐めた。

割れ目の上の部分のまだまだ小さな豆を舐めて吸った。

「パ!パパ!・・・そんなとこ・・・ママにもしたの?」

私は舐めながら頷いた。

そして彩奈は全身の力を抜いた。

「パパ・・・ママと同じにして」

夢中でマンコを舐めて吸った。

彩奈の愛液を舐めて飲んだ。

舌で膣口を舐めてみた。

彩奈の言葉に嘘はない。

まだ処女だった。

<続く>

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