娘が動画サイトに出ていた　前篇

暑い、夏の日曜の午後の事だつた。　娘の由佳里１６歳宛てに簡易書留が届いた。　　　　　　　　　　　差出人は〇〇企画とあり、何か不審なものを感じた私は封を開けて中をみた。　　　　　　　　　　　　　　書かれていたのは　仮名　宮森美奈　１８歳様　前回の出演　好評につき　再出演のご依頼と記されてありました。　私は以前に見覚えがあつた、その〇〇企画をネットで検索しました、　やはりそれは　心配したとうり、有料の裏ビデオ会社でした。　半ば　信じられずに私はサイトに接続していました。　　動画リストに宮森美奈と打ち込むと画面が現れてタイトルは　「　知らぬ男に肉壺を開く少女　」　と　　あります。　再生された動画、つけまつげや濃い目の化粧をしていますが間違いなく由佳里でした　　中年男は由佳里の舌を吸いながらスカートを捲り　パンティの上から陰部を触り続けています　　　　　前面が透明ですけている丁バックの卑猥な下着だ　おそらく用意されたものだろう　　しばらくすると　由佳里は全裸になり　М字開脚させられ男はクンニを始めました　画面はアップになり、ピンクの膣　　からは男の涎が肛門に流れ落ちて嫌でも興奮します。　私は自分が娘を犯している気分になり、股間は膨れて握りしめていました。　　べットに移動し、今度は尻を突き出させてアナルクンニを始めた男　は堪らず　「　美奈ちゃん　入れるよ・・・」　と云うと差し込んだ。　　「　待て・・俺の由佳里だ・・止めろ・・　」　思わず私は叫んだ、だが男は注送を続けるとあつけなく由佳里のマンコに精液を流し込んだ私も同時に手の動きを速めると果てていた。