小学4年生の時の実話5

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小学4年生の時の実話5
鼻息が荒くなっていったお兄ちゃんは、突然立ち上がって、下に降りて行き、またすぐ部屋に戻り、『今、皆で買い物出掛けたから』と言うと、引き出しの奥からビデオテープを取り出し、おもむろにビデオを再生させました。
もちろん、それは想像通りのビデオでした。
内容は、今見たら本当にショボいものだったと思います。
しかし、少しずつ性的感情が芽生え始めていた僕にとって、そのビデオは、とんでもなくショッキングな映像でした。
皮の被ったツルツルのおちん●んでも、ブリーフに擦れて痛いぐらいにパキパキになるのが自分でもわかりました。
僕がその映像に釘付けになっていると、お兄ちゃんは僕の下 半身に毛布を掛け、半ズボンのボタンを起用に外すと、スルスルと膝のあたりまでパンツと一緒に下ろしました。
そして、ピンピンになった僕のモノを玉ごとスッポリと口で包み込むと、中でチロチロと舌で転がしていたり、唇をすぼめて上下してみたりしていました。
するとお兄ちゃんは、『のん君、ちょっとだけイヤらしい声出して』
と言ってきました。
僕は『』と思って、『それってどんな声』と聞くと、お兄ちゃんは『そのビデオ出てる人みたいにさ、アンとかイイとか』
僕は絶対にそんな恥ずかしい声なんか出したくないと思い、『お兄ちゃん、それは僕やだな』と言いました。
すると今まで優しかったお兄ちゃんの顔が、突然変わって、僕を睨みつけ、『いいから出せよ』と言い、また舐めだしました。
僕は、その目に怯え、一瞬で恐くなり、声を出そうか出さないか躊躇していると、お兄ちゃんは毛布の中で、僕のモノを舐めながら、太もものあたりを強めにパチン平手打ちしました。
痛さと恐さで、僕は言われた通りに一生懸命喘ぎました。
『アンッ』
『お兄ちゃん、イイッ』
他になんて言っていいか分からずに、この言葉をずっと繰り返していました。
恐さで少しの間、おちん●は萎んでしまいましたが、ビデオと、お兄ちゃんの舌の感触に、段々とまたパキパキになっていきました。
『のん君、誰もいないんだからもっと大きい声出せ』
と言われ、恥ずかしさで死にそうになりながらも、精一杯の声で喘ぎ続けました。
お兄ちゃんは興奮したのか、左腕を僕の腰にまわし、抱え込むようにして舐めだし、舌も激しく動いて、ハァハァ言いながら、空いた右手で自分の下半身をゴソゴソさせ、また揺れだしました。
それから一分もしないうちに、お兄ちゃんは身体をビクンビクンさせて、またティッシュを毛布の中に入れ、何かを拭いていました。
終わった後も怯えていると、また凄く優しいお兄ちゃんに戻り、『のん君、さっきはゴメンね、お菓子買ってあげるからね。何食べたい』と笑顔で、優しく僕の頭を撫でてくれました。
その優しい笑顔に僕は心から安心して、またお兄ちゃんと遊びたいと思いました。
しかし、これをきっかけに、お兄ちゃんが僕にする事がどんどんエスカレートしていきました。

レスもらえたらまた書きます。

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