小学3年の夏⑤

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小学3年の夏⑤
は水をかけながら指で尻穴とまんこの中をグリグリと奥まで弄りました。
指で掻き出すと、マンコからは血の混じった精子が、お尻からは軟便がブリブリと出てきました。
「うわっ。汚くないんですか」
「きたねよw」
二人は相変わらずニヤニヤしてました。
私は完全に抵抗する気力は無くなってましたが、お腹は相変わらずギュルギュルして痛くて涙が止まりませんでした。
「よし、綺麗になったな」
やっと終わった…そう思ったら、または私を中に押し込みました。
「次、俺、尻に入れてみたいです」
「まぁ待てよ。まだセーリきてないなら、俺も前に出してぇし」
私はギョッとしました。
「おひり、やらっおひりはやらっ」
まだ水着が押し込まれたままで、『お尻だけはやだ』と必死で伝えました。
はニヤニヤしながら「大丈夫、まずはマンコ可愛がってやるから」と言って、またローションを取り出し、割れ目に塗り込みました。
さっきはマンコに出し入れされても痛く無かったのでホッとしましたが、次の瞬間、マンコに激痛が走りました。
「うわっこっちのが狭ぇwお前、さっきちゃんと広げておかなかったのかよw」
割れ目には、君の何倍もあるちんちんがみっちりと入ってました。
私はまた鼻水ながして泣きましたが、口が塞がれていて大声は出せません。
見ると、お腹はぽっこりとちんちんの形に膨らんでました。
「俺の妹より締まりいいなw」
そう言うと、は何度も子宮を突き上げました。
気が遠くなるほどの激痛に、私は意識が飛びそうでした。
は、乳首に舌を這わせ、時折強く噛み、私の意識を何度も戻しました。
「二回目だから長くなるな。」
そう言うと、は私を上にして、に向かってアナルを広げました。
「ほら、お前も入れろよ。」
「う、うん…」
さっき抜いたばかりののおちんちんはまた痛い程に勃起してました。
「まずはローションしっかり塗り込め」
「うん…」
ヒリヒリしていたお尻にぬるっとした感触がしたと思ったら、の指が乱暴に入ってきました。
嫌がる隙も無く、は下から容赦無く子宮を突き上げます。
私は、もう痛いのか気持ちいいのか分からない変な気持ちになってました。
「入れるよッ」
のおちんちんがお尻に入ってきました。
私「ふぐっうっうっ」
「たえちゃん、初めてで二穴も犯されて…悪い子だねぇ」
は、涎まみれの水着と私の顔をベロベロと舐め回しました。

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