小麦色の肌をした美帆

もう何年も前の話になります。僕には妹がいます。僕が高校生の時、小学四年生の妹です。
僕は中学生くらいになった時から、AVを見て、高校生になった頃には凄い変態野郎に成長していました。高校の夏休み、僕は友人と遊んだり宿題をやる時以外はほぼニートのような生活でした(笑)ゴロゴロ涼しい部屋で過ごしていました。夏休みは毎日オナニーしてしまうくらい性欲がありました。そんな時、妹の友人の美帆ちゃんが家に泊まりに来るという話が家族で出てました。度々家に遊びに来てる子なので僕も顔見知りでした。美帆ちゃんのスペックは、顔がとても可愛く、身長もまさに小学生！って感じです。スポーツ少女で、ソフトボールを習っていてとても気の強い子、たまに僕はからかって蹴られていました(笑)スポーツをやっているので体のラインも綺麗で何より良いのは肌が小麦色、褐色少女でした。そんな子が夏の露出が高い格好で家に来るなんて、当時の僕はビックチャンスだと思いました。エッチなイタズラをしてやろうと…。
当時の僕は必死に努力して、その日のためにオナ禁をして溜めておきました。そして美帆ちゃんが泊まりにくる当日。妹と待ち合わせて家まで来ました。美帆ちゃんと妹は、僕と親が家にいるのが嫌らしく(2人だけで好き勝手して過ごしたかったのだろう)、妹と美帆ちゃんが泊まっている間僕たちもどこかに旅行に行っていてほしかったらしいのですが小学生2人だけなんてそんなことはさすがにできませんでした。僕は2人の意思を利用して、親になんとか言って、僕と美帆ちゃんと妹の3人だけで家に泊まるという予定に決まりました。僕が見張り役という形で。親は近くのスーパー銭湯に泊まりに行きました。長くなりましたが、ここからがやっとエッチなイタズラの開始です。美帆ちゃんを見た時にはもうフル勃起でした(笑)相変わらず可愛い顔立ち、気の強い子なだけに犯した時を想像してしまうと大変でした。靴を脱いでさっさと2人が家に入った時、僕は靴を揃えるふりをして美帆ちゃんのサンダルみたいな靴を触ったりちんこを擦り付けたりしていました。美帆ちゃんと妹は部屋でいろいろやっていましたが僕が入ろうとするのは嫌みたいでした。その日の夜はお風呂を僕が溜めて、妹と美帆ちゃんは別々で入りなさいと指示しました。最初はえーっという反応でしたがなんとか押し切りました。妹が入ってる途中、僕は美帆ちゃんと2人きりでした。美帆ちゃんは普段親と一緒にまだ風呂に入っているらしい。妹が出たあと、美帆ちゃんが次に入りました。その時は時間が既に9時半くらいでした。妹はいつも夜更かしできないタイプでもう眠くなっていました。僕は妹を後にして、１階の風呂場へ行って、自分も入ろうとしました。洗濯カゴには、美帆ちゃんのパンツが…パンツをチンコに巻いて少しシコリましたがここで出したらもったいないと思い、我慢しました。中に入ると、美帆ちゃんはとてもビックリしました。「うわっ！なんで入ってんの！？」美帆ちゃんの体を隠すところが今でも忘れられません。僕は体を上手く洗えるか心配だとか、冷静に考えれば絶対に嘘な理由をつきましたが、美帆ちゃんは特に深く考えなかったようです。僕は美帆ちゃんの体を洗ってあげました。胸で乳首を触ったり、当然マンコも…。僕はもう耐えられず、勃起しているちんこを美帆ちゃんの背中に押し当てていました。そして美帆ちゃんをこっちに向かせて、オナニーを見せつけました。美帆ちゃんは呆気にとられたように様子を見ていました。僕は亀頭を美帆ちゃんの顔に向けて思いっきり擦っています。そして僕は美帆ちゃんにどうしても、言いたかったセリフがありました。
顔にかけるよ！と(笑)美帆ちゃんは何が何だかわからないようでした。僕は「今から白い液が出るけど、すごくお肌にいいからね。顔にかけるよ。リンスみたいな感じだからね」と言いました。擦る速度を最大限にして、1分後には美帆ちゃんの顔に大量に精液がかかっていました。ビュルルルル…オナ禁していた＆興奮度マックスで、顔が精液まみれです。お風呂から上がる時、この事は秘密だと念押ししましたが、美帆ちゃんは意味わかんないという雰囲気が凄かったです(笑)
2階では妹がベッドでいつものように変な格好で眠っていました。美帆ちゃんも寝かしつけた後、夜中の2時くらいに僕は美帆ちゃんの寝てるところへ行き、また顔に向けてオナニーをしました。美帆ちゃんの手をとって、握らせて擦らせました。その時にカメラで写真を撮ったりしました。顔に射精した後も、写真を撮って顔の精子を伸ばすように、綺麗に拭き取りました。次の日には、飲み物に精液を入れて飲ませたり、マンコにぶっかけたりしました。また長くなりそうなので、また書く気が起きれば書こうと思います。