小3の性奴隷

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小3の性奴隷
小学校年生の冬、学校の帰りに知らないおじさんに出会った。
おじさんは「犬が逃げたから探して」と私を登校路のわきにある竹林に
連れてった。
下着だけ脱がされて触られた。少し痛かったけど、なんかムズムズしてくる
感覚が不思議で、一週間後にまた会ったとき素直についていった。
今度はなめられて、少し感じた。
半年くらい同じようにされて少し濡れるようになり、軽くイクようになった。
帰りのパンツがグチョグチョして気持ち悪いので、ティッシュは必需品だった。
それが終わったのは年生の夏休み。
いつものように触られて夢中になっていると、おじさんが急に倒れた。
見上げると近くの進学高の制服を着た男子生徒が数人いた。
人がおじさんを脅しながらリンチし、残り数人が私を取り囲んだ。
「こないだからいつもみていたんだ」と一人が言うと、
周りが問答無用で私を持ち上げた。
下着を脱いでいることをすっかり忘れていた私は急に恥ずかしくなった。
一人が寝転び、その上に私がもっていかれた。
制服のスカートの下で、高校生が自分の股間に手をやってもぞもぞしていたが、
何も見えなかった。
そいつが「準備」というと、周りが私の体を下ろし始めた。
あそこに生暖かいものが触れ、気持ち悪かった。
「よし」
という声を合図に周りの力が抜け、私は高校生の上に落下した。
激痛がして下腹に垂直に杭を打ち込まれたような感覚が走った。
棒で串刺しにされたと思った。
「ぎゃー」っと私がわめくと周りが「おめでとう」と口々に叫んだ。
私の下になった生徒は腰を使い、またたく間に私の体のなかで爆発した。
あとは次から次へと襲い掛かられた。
お尻も口も一気に汚された。
気がつくと、夜になっていて、周りには誰もいなかった。
痛む股間をティッシュで拭くと血と白い粘液がべっとりとついていた。
急に便意に襲われ、立ち上がろうとしたら「ブビョビョ」と便が出てきた。
それにも血と白い液体が混じっていた。
痛む体を引きずりながら家路に着いた。
親にはケンカしてリコーダーを隠され、今まで探していたと言い訳した。
制服が破られていたわけではないので、親は疑わなかった。
ケンカ相手を聞かれたが、ごまかし通した。
通学路を変え、何もなかったように振舞った。
一ヶ月もしないうちに彼らに見つかった。
その後年間、彼らが卒業して地元からいなくなるまで
身長センチもない性奴隷ができあがった。
おじさんはもう現れなかった。

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