従兄に

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従兄に
私が小の時、従兄当時中学年生にされた忘れたい記憶です。
お盆の時期には毎年従兄の家に家族で泊まりに行ってました。
私はつ下の従妹と仲良しなので夕飯後に一緒にお風呂に入り、
従妹の部屋で一緒に寝ていました。
従妹が小さいせいもあり明かりを点けたまま寝ていると、もぞもぞと何か違和感を感じました。
パジャマのズボンの上を何かが動いているのです。
私は怖くなって目を開けることが出来ませんでした。
パジャマの上の手は、私のアソコの部分をゆっくりと撫でています。
小でしたので、ある程度羞恥心や知識もありましたので、
すごく怖かった記憶があります。
次第にその手はパジャマの上で私のアソコを縦になぞるようになってきました。
しばらくすると手が止まり、パジャマとパンツを持ち上げ直接指が触れてきました。
気づかれないように薄目で見てみると、従兄が私の下腹部を覗きこんでいました。
普段はやさしい従兄が何でという気持ちと、今の状況で私は起きることが出来ませんでした。
まだ毛がはえていなかった私は大事なところを見られている恥ずかしさがありました。
友達の中では毛が生えて、おっぱいも大きくなり始めている子もいましたが、
私はおっぱいも小さく、毛もなく子供のようでコンプレックスがあったからです。
従兄は私のワレメを指で開いたり閉じたりしていました。
どうしていいか分からず、固く目を閉じていたのですが、指が開いたアソコの中に入ってきた時に
今まで感じたことのない刺激が身体を走りました。
オナニーなどした事がなかった為、クリトリスを刺激され思わず身体がピクッと反応してしまいました。
従兄は手を止め、しばらく手の感覚が止まりました。
私は心の中で「もうヤメテ」と思っていましたが、再び手の感触がアソコに始まりました。
指はクリトリスの刺激をやめましたが、上下の指移動は続きました。
一旦、指の動きが止まったので再び薄目を開けて見ると、
従兄は私のアソコを触った指をしきりに舐めていました。
性の知識も浅い私は、何が何だか分かりませんでしたが、アソコの匂いを嗅がれて恥ずかしかった記憶があります。
従兄は自分の指を舐めたあと、再び私のパジャマのズボンとパンツを持ち上げました。
やはり怖くて目は開けている事が出来なかったのですが、今度は明らかに指とは違う感触が下腹部にきました。
すぐに舐められていることは分かったのですが、舌でワレメを何度も這うように舐められました。
時々、舌はワレメの奥に伸びてきてクリトリスを刺激しました。
私はとにかく怖くて怖くてどうする事もできませんでした。
従兄はその後私の口にキスをして部屋を出ていきました。
翌日もいつも通りのやさしい従兄でしたが、その後は従兄の家に泊まることはなくなりました。
私のファーストキスとクンニはこんな最悪なものでした。

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