快楽至上主義_泥酔大乱交

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快楽至上主義_泥酔大乱交
俺は、悪友たちを誘い合コンに参加する事になった。メンバーは、5人。会計士あり、医師あり、消防士あり、様々なメンバーが集まった。行き着けのスナックの女の子に声を掛けて、女の子を5人集めてもらった。近くのカラオケボックスを予約して、その時を待った。
男ばかりが待ち合わせ30分前に喫茶店に揃う。みんな、それぞれが、そわそわしてる感じだった。そのうち一人が「どんな子が集まったんだよ。教えてくれよ」「どんな子って言われてもなあ、職業しか聞いてないしなあ、まあ、ご対面までの楽しみにしよう」と言いながら、時間が来て、喫茶店を出て、カラオケボックスに向かった。
店に着くと、受付で手続きを済ませて、個室に案内された。中に入ってビックリ。カラオケボックスのイメージは無く、洋室の広いリビングの様だった。それぞれが適当に座る。
「どうせ、始めだけだろう、あとは、座る席なんて、どうでもよくなるからな、ハ、ハ、ハ」と言うと、医師をしてる友人が「いいものを持ってきたから、みんな期待して、盛り上がろう」と言うと、異様なムードが漂った。5分前になり、それぞれが、打ち合わせに入る。女の子の取り合いを避ける為だ。
そして、約束の時間になると、受付から、インターでコールがきた。
「お連れ様5名様が見えました。お通しいたします」といってる間に女の子達が入ってきた。スナックの女の子を先頭に、カワイイ子ばかりだった。みんなテンションが一気に上がる。
「彼女達は、空いてる所に、適当に座って下さい。尚、飲み物は、今から注文しますので、各自に、聞きます」と医師が言った。すると、医師が注文を聞くと、インターで頼まずに、自分で取りに行った。
(何か、やる気だな)と俺は、思った。やがて、医師が注文のドリンクを持って入ってきた。
俺が「それでは、皆様、今日の合コンに乾杯!」「カンパーイ」と初めから盛り上がった。一人また一人と簡単な自己紹介が終わり、色々な子が、いる事が判った。外資系のOL、クラブのホステス、キャバクラ嬢、と様々だった。
中でも、外資系のOLは、胸元を強調するようなU首のインナーから覗く谷間に一同の視線が釘付けになった。
「な、何カップ?」と聞くと「95のGカップです」と彼女は、答えた。その横で、ニットのスーツのキャバクラ嬢のエリカちゃんがいた。みんなの狙いがOLに集中しているので、今のうちに、エリカちゃんとツーショットに。ピッチが上がり、それぞれが、ツーショットになり、盛り上がる。俺は、悪友の医師の態度が怪しかったので、酒は、飲まずにウーロン茶を飲んでいた。追加のドリンクの度に医師が取りに行っていた。男性、女性共に、みんな酔っているようだった。
医師も、しだいに酔っている。普段、酒に強い医師が、珍しく酔っている。よく見ると、女の子と同じ飲み物を飲んでいたのだが、その女の子がグラスを医師のと交換して飲んだからに違いない。
(医師のやつ、何か入れたな)と思った。会計士とツーショットのスナックの女の子(サトミ)ちゃんは、すでに、上着を脱ぎ、インナー姿になっていた。

会計士の手がインナーの胸元をまさぐっていた。あとの連中も、すでに寝てる者までいる。横のエリカちゃんはと、いうと、俺のズボンの上からチ○ポを握りしめていた。
右隣に、OLが医師から逃げるように、座った。医師は、酔い潰れて、イスにうなだれている。OLも意識が、もうろうとしている。エリカちゃんの方は、ファスナーを下げ、パンツの中に手を入れて、じかにチ○ポを触ってきた。
隣のOLは、私にもたれかかり、巨乳を押し当てるような格好になっている。
「しゃぶらせてよ、お願い」俺は、OLを抱きかかえる様に脇から手を差し込むと、インナーの上から巨乳を揉んだ。エリカは、俺のチ○ポを引っ張り出して、しゃぶり始めた。
俺は、OLの巨乳を揉みながら、インナーの生地を上に引っ張り上げると、大きなブラが目に飛び込んできた。
そのブラの谷間に指を入れて見ると気持ち良さに、感動した。フェラされている事さえ忘れるぐらいだった。その谷間に指を出し入れしてみた。
(あー、パイズリしたいー)と思いながら、エリカの気持ちイイ、フェラに堪えていた。エリカは、自らブラをはずすと、美乳が顔を出した。片手でエリカの乳房を揉んだ。
少し弾力のある柔らかい乳房だった。指の間に乳首を挟みながら、揉むと体がピクッと反応している。よつんばいの状態のエリカのパンティーの中に、手を入れると、エリカの耳もとで「何、これ、もう、ヌルヌルしてるよ」と言うと、下半身をモジモジさせている。俺は、クリちゃんに、指の腹を擦りつけた。
「あぅ、あん、あっ、だめー、そこは、感じやすいのー、あん、あっ、あん」と身悶え始めた。俺は、パンティーを下ろすと、後ろには、いつの間にか、会計士が‥。
すると、エリカのマ○コを舐め始めた。「あっ、だめー、あん、気持ちいい、あん、あん」と感じ始めた。エリカの方は、会計士に任せて、俺は、OLの服を全部脱がせた。
ソファーに寝かせると、巨乳の谷間に顔を埋めて、存分に感触を味わっていると、OLが「オッパイ揉んでー、乳首を舌で転がしてーん、ムニャムニャ」と寝てるのかと思いながら、乳房を揉み、乳首をチューチューと音を立てて吸った。
エリカの方は会計士にバックで責められ歓喜の声を上げていた。ソファーの背もたれに手を付いた形で立ちバックでしていた。ヌレヌレで床にポタポタと垂れる程だった。
俺は、興奮しながら巨乳を唾でベトベトにして、谷間にチ○ポを挟んだ。
両手で鷲掴みにして、挟みながら、ピストンすると、「我慢できないよー、入れてー、ムニャ」と起きるのかと思ったが起きない。片手で乳房を押さえつけて、片手で、マ○コに指を入れると愛液で、ヌルヌルになって、スムーズに入った。指を出し入れしてみると、彼女のアゴが上がる。眉間に、しわを寄せる。俺は、パイズリを止めて、足元に回り、ヌルヌルの穴に、チ○ポの先を入れてみると、掃除機に吸い込まれる様に、ヌルッと奥まで入った。
彼女の腰が勝手に動いて、気持ちいい。この動きに合わせるように、腰を振った。すると、ジワーとマ○コが締めつけてきた。更に動きを速めると、彼女が、うっすらと目を開けた。
「あん、やっぱり、夢じゃなかったのね。私は、第一印象で、あなたとしたかったの。思った通りの私にピッタリのサイズだわ。気持ちいい、クリちゃんをいじってー、あっ、あん、そう、いい」と退けぞった。
俺は、クリちゃんをいじりながら、巨乳を揉んで、腰をガンガン振ると、「あん、いい、イキそう、あーん、いっちゃう、いく、いく、あーん、いっくー、あん、あん」と体をグッタリさせた。
「はぁ、はぁ、気持ち良かった。はぁ、今度は、私が気持ち良くしてあげる」と言って、俺をソファーに座らせて、足の間に彼女は、膝まづき、フェラし始めた。

唾で濡らすと巨乳の谷間に挟み上下に動かした。初めは、左右同時に動かし、しだいに、左右を交互に動かした。(これは、たまらなく気持ちいい)何度かイキそうなのを堪えていた。
すると、彼女が「イキたかったら我慢しないでー、イク所見たいー、ねぇ、これで、どう?気持ちいいでしょう!イッテー」
「本当に、イッテいいの?と言うより、もうあかん、イキそう、あっ、うっ、出るー」出る瞬間に彼女は、チ○ポを握りシゴキながら、口に含んだ。
「あー、まだ出るー、気持ち良かったよ。あっ」と言いながらも彼女は、口をすぼめて、ジュルジュルと音を立ててチ○ポを吸っている。
すると、彼女の背後から、巨乳を鷲掴みにする者が…。見ると医師だった。
「みなさん、大変盛り上がってますねー、これから、もっと、盛り上がりましょう」と言って張り切った。
俺は、この場を離れて、キャバ嬢のエリカちゃんの隣に座ると、エリカは、何も言わずにダッコちゃんスタイルで、俺に跨ってきた。半勃ちのチ○ポにマ○コを擦りつけるように動かしながら、「さっきは、なぜ先に入れてくれなかったの?」
「ごめん、会計士が先に後ろに陣取って、臨戦体制を取っていたからね。
これから、気持ちよくなろうか」と耳もとで囁いた。オシリの方に手を回して、指でマ○コを探すと、既に潤っている。俺のチ○ポもエリカのヌルヌルのマ○コに擦られて、勃起している。指でアナルを触ると、ヌルヌルした液がアナルまで垂れてヌルッと入った。
「あっ、そこは、それより、早く入れて」「入れるよ」と言って腰を引くと、あっさり入った。
「あー、エリカのマ○コ、暖かくて、気持ちいい」と言うと、エリカは、凄く興奮して、腰を激しく動かした。アナルに入れた指を動かしながら、エリカの乳房を鷲掴みにすると、身振るいして、マ○コがキュッキュッと何度も締めつけてきた。
「あん、いい、デカクて、とろけそう、あーん、いい、だめー、いっちゃう、いく、あん、そう、いぃ」と益々動きが激しくなった。「あんまり、動かれたら、イキそうだよ、気持ちいいよ、エリカのマ○コは、生き物のようだよ」「わたしも、イキそう、一緒にいこう。マ○コの中に、ぶちまけてー、あん、いくよー、いっちゃうー、あん、いっ、いく、いく、いっくー」
「俺もいくー、中に出すよ、うっ、出るー、はぁ、はぁ」と抱き合いながら、二人共に果てた。
そこへ、ホステスの里美ちゃんが「ずるいよ、自分達だけ、楽しんでー、混ぜて混ぜて」と言って、エリカを押し退けて、イッタばかりのチ○ポを舐め始めた。
会計士は、エリカを連れて、隣のソファーに座った。医師の方は、すぐに終わり、眠ったようだ。OLが近づいてきて、横に座ると、巨乳を顔に押しつけてきた。俺は、里美にしゃぶられながら、OLの巨乳を両手で揉み、乳首に吸い付いた。里美が後ろ向きに、チ○ポを掴み、マ○コに入れた。

里美が、ゆっくりと動き出すと、出し入れするチ○ポが丸見えで、アナルも丸見えだった。
里美は、フェラは、上手だがマ○コは、締まりが無く広い。ゆっくりの動きから、段々と動きが速くなったが、一向に気持ち良くない。
里美は、「あん、いい、久しぶりだわ、いい、あーん、突いてー、気持ち良くさせてー」と言うと、OLがオシリをこちらに向けて跨いだ。
OLが里美の背後から乳房を鷲掴みにした。俺は、目の前のヌルヌルのマ○コに指を差し込み、Gスポを指で掻くように、動かした。
彼女のオシリの動きがイヤイヤをするように、プルプルしている。
「そ、そこ、あっ、あーん、あん、いい、いっちゃうよー、あっ、あっ、いい」と中から、白い本気汁が出てきた。一方、里美は、OLに乳房を揉まれ、乳首をいじられて興奮してきたのか、里美のマ○コが熱くなってきて、本気汁が混じっている。チ○ポが見え隠れするスピードが上がる。俺も下から突いた。
「あん、いい、いくー、あっ、あっ、それ、そこがいいのー」と二人共が悶えだした。
俺は、マ○コに指を出し入れしながら、片手で大きく垂れ下がる巨乳を揉んだ。
「あん、いく、いく、いっくー」
「俺もいくぞー」とチ○ポを抜いた。俺は、シゴキ出そうとすると、OLが口で受け止めて、口の中に吸い込まれるように、口の中に吐き出した。
彼女は、美味しそうに飲んだ。飲みながらも先っぽの尿道口を舌先でチロチロと舐めた。
萎えたチ○ポが、あっという間に、勃起した。
「凄い回復力だね。しかも、この大きさだもん、たまらないわ。私だけ入れて無いんだからね」と言って、抱きつきマ○コを擦り付けてきた。
俺は、巨乳の谷間で窒息しそうになりながら、乳房にむしゃぶりついた。
乳首が赤くなり、コリコリしている。それを口に含み、唇で噛み締めるように、舐めた。
彼女の体がピクッと震え、顔が天井を向いた。
彼女が腰を浮かせチ○ポをヌルヌルのマ○コに宛がい、腰を下ろした。
「マ○コの中が熱いなあ。気持ちいいよ」と俺が言うと、「私も壁が擦られて、変になりそうよ。気持ちいい。あん、もっと動いて、突いて、そう、いいわ、あん、そこ、そこいい、あーん、あん、もっとー、あん、イキそう、そう、あん、イカせてー、いっ、いい、いくー、いく、いく、あん、いっくー」
「はぁ、はぁ、もう限界だあ、出るー、あっ、締まる、たまらん、気持ちいい」と中出しすると、彼女は、ギュッと抱き締めてきた。
彼女の中で、ドクドクと出していると、彼女は、抱き締めながら、ゆっくりと動いている。
萎えてくるはずが、元気に回復してきた。彼女の中が締まりながら、吸い込むような動きをして、気持ちいいからだ。
「また、やれそうね。嬉しい。パイズリしてあげるね。今度は、私が下になるから、跨いでね!挟んで、あげる」そう言って、仰向けになった彼女の上に跨った。
谷間に唾を塗ると、彼女は、挟んだチ○ポを前後に動かした。
「あん、誰?でも、気持ちいい、もっと突いてー」と会計士が彼女のマ○コにピストンしていた。
「何?この締まりは?気持ち良すぎるよ、入れただけで、イキそう」と顔をしかめている。俺は、彼女の動きに合わせながら、腰を動かした。
彼女は、気持ちよくなり、俺の事を忘れてるかのように、パイズリを止めた。
俺は、この場を離れて、エリカの所にいく事に「後は、頼んだぞ」
「しかし、いい締まりしてるよなー、頼まれても、2分持つかどうか」と言いながら、腰を振りつづけていた。
俺は、エリカの背後から、形の良い乳房を鷲掴みにしながら、脇から、顔を出して、乳首を舐めた。すぐに、乳首が勃起すると、乳首の周囲を円を描きながら舐めたり、指で弾いた。
そうしていると、フェラ上手の里美が、しゃぶり始めた。俺は、エリカのマ○コを触ってみた。
「エリカは、Hだなあ。クリちゃんが、コリコリしてるよ。指が弾かれそうなくらい勃起してるねえ」
「あーん、気持ちいい、もうヌルヌルよー、指でズボズボしてー、あはーん、いい」
「あっ、凄いヌルヌル、熱くなってる」と言って、指を2本入れて激しく動かすと、(ピチャピチャ)
「やらしい音がするねえ、もっと、動かしてみようか」
「あん、イキそう、あーん、いい、早くー頂戴。」
「何が欲しい?」「意地悪しないで、早くチ○ポを入れてー、チ○ポで掻き回して、イカせて、お願い」と言うので、仰向けに寝かせて、ヌルヌルのマ○コに、深々と入れた。
「うっ、あん、これこれ、あーん、いい」「エリカのマ○コは、とろけそうだなあ、何処が感じるんだ。ここか?」と聞きながら小刻みに腰を動かした。
里美がエリカの乳房を跨ぐような体制を取ると、俺は乳房を荒々しく揉んで、里美の大きなマ○コに指を2本入れ、激しく出し入れしながら、エリカのマ○コに激しくピストンすると、部屋の中に二人の声が響き渡った。里美とエリカが同時にイッタ。部屋のインターが鳴り出るとホテルだった。

続↓



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