が・・・
書かないといけないので、読み飛ばしてください。すみません。
娘の前でパンティだけの恥ずかしい姿でソファに押さえつけられて・・・
身体のあちこちを撫でられたり、舐められ吸われたりしました。
「それは、ママしだいかな」この言葉に抵抗しようとする気持ちも押さえられ
て・・・
しばらくして、ひとりの子が「昨日オナニーしてたんだって」と。
黙っていたら、「答えろよー」と乳首を強く摘まれて・・・・・『はい』
「どんなことを想像してしてたのかな」
そのとき娘が「ママ、イヤって言ってたよね。やめて、とも言ってた・・」
「ふーん、それはどんなことを想像してたんですか優子ママ」
『・・・・・』
「むりやり犯されるのを想像してたとか」
「まさか僕らにこんなことされるのを想像してたとか」
『そんなこと・・・』そんなことないとは言えなかった・・
確かに知らない人に辱められてるところを想像してたから。
「優子ママ、正直に言ったほうがいいと思うけどなー。」
「こんなに乳首を硬くしちゃってさ・・・・・」
『むりやりされるのを想像して・・・』とうとう言わされてしまいました。
「想像してどうしたの」『むりやりされるのを想像してオナニーしてました』
彼らは喜んで「じゃ期待してた」「望みどおりだ」
「いやがってるフリをして本当は喜んでんじゃない」好き勝手なことを。
恥ずかしいことを言われ、言わされてさらに恥ずかしさが大きく。
いろいろなことをいわれ、答えているうちに・・・・・「おっシミ」
『そんなことない・・・』そう言っても実際には・・・・・身体が勝手に・・・・
そして彼らは最後に残ったパンティを、娘に脱がすように言って
とうとうみんなの前ですべてを取られてしまったのです。
脚を大きく開かれ恥ずかしいところをみんなに見られたんです。
思い出しながら書いているだけで、なさけないことですが
またとても恥ずかしい気持ちに・・・・・・
こんなことになるなんて・・・・・
次回の投稿は「連続大河」のほうにしたいと思います。
すみません。