愛妻の入院　その１０

今日で１人目の代理妻が任期を終えた。妻の入院中は高校時代に処女を奪って放り出した美人達が交代で代理妻を務めてくれることになっている。１人目の代理妻は任期中から姉の紹介である製薬メーカーの一流大マスター卒の研究員とお見合いをした。勉強ばかりして今の地位についた彼は美人の代理妻の女らしい仕草や話し方や教養にイチコロで惚れてしまった。もう物凄く結婚を前提とした交際に乗り気になってしまった。しかし彼が熱を上げるほど彼女は不安になった。１人の男しか知らないとはいえ処女ではなかったからだ。
彼とのデートを毎晩重ねるうちに心配になった彼女は彼に自分は非処女であることを打ち明け、いきなりホテルに連れ込んだ。そして男殺しのテクニックを駆使して彼の童貞を奪った。一方の彼は世の中にこんな快楽が有ったのかと膣内射精を終えて美しく淫らに自分の上で性の必殺舞を舞った彼女に惚れ直してしまった。もう彼女の肉体の虜にされて結婚して彼女を独占し毎晩彼女に性交してもらいたいと熱を上げた。男性経験が１人なので女性器が綺麗なのも大きかった。
そして「ラブホテルで告白すべきことではないけれど、愛しています。結婚してください。来週ご両親にご挨拶させてください。」と真剣に結婚を申し込んできた。彼女は彼に愛され「あなたを愛してもいいのね。一生大事にしてくれる？」と泣いた。こうして姉がセッティングした縁談はとんとん拍子に進んでいった。彼の頭の中は指輪をいつ選びに行こうか。ハネムーンはドイツ留学の経験を生かしてヨーロッパを案内しようか。などの甘い考えが膨らんで「結婚」でいっぱいになった。彼女も自分の幸せを掴めて良かったと思う。
一方、妻の留守宅には２人目の代理妻が来た。美人でおっとりしているお嬢様だ。彼女の処女は奪い取ったというよりも彼女の方から捧げてくれた。夏休みのある日、彼女に念入りな処女殺し愛撫をかけてから写真部の暗室の中に連れ込んだ。丸椅子に座って陰茎をたてている所に彼女は対抗座位で処女膣を自らあてがって陰茎を飲み込んでくれたのだ。２１ｃｍの陰茎を根元まで飲み込んだのだから痛かったろうと思う。彼女は「愛しているよ。」の一言を信じたのだ。以来彼女は性体験が無いそうだ。美人なので言い寄ってくる男を拒絶し続けたそうだ。
彼女に家の中を一通り案内して台所や風呂などの使い勝手を確かめて貰った。その後彼女と手をつないで近所のスーパーマーケットや商店街を案内した。彼女はニコニコして「まだ愛してくれている？」ときいてきたので「当然じゃないか。愛しているよ。」と答えた。家に帰ると「今日は暑いわね。」と上着を脱いで下着姿になってにっこりと笑いかけてきた。ブラとショールとソックスがおそろいのちょっと派手と言うかセクシーな物だった。彼女に似合っていたので素直にそのセンスの良さをほめた。彼女は喜んだ。
「ねえ寝室に連れて行って。」と甘い声をかけられたのでお姫様抱っこで彼女を運んでベッドに寝かした。そしてディープキスをしながら全身を舐めながら下着を次々奪って女性器へと舌先を進めた。得意の女殺しクンニを御馳走した。彼女は愛液を膣口から大量にこぼしたのですすった。彼女にとって人生２回目の性交になるので膣は丹念に緩めた。彼女の準備が出来たので手早く裸になってコンドームを付けた。彼女に正座させられた。また対抗座位で彼女がのってきた。陰茎をつかんで操作しスムーズに膣が飲めるように誘導した。
彼女はもそもそと腰を動かした。姉に仕込まれた妻の逆ピストンには及ばないが結構気持ちが良かった。何より彼女との密着感が良かった。ディープキスを繰り返した。しばらくそうして愛し合ってから彼女の上体を倒し正常位に持ち込んで慎重にピストンをかけた。よく処女の美味しいところを食べてと言う人がいるが、処女を感じる女に育てるのは労力と我慢が必要であり甘い性交ではない。彼女もおぼろげな快感を感じるだけでこれは前途多難だなと思った。懐かしい膣にドクンドクンと射精をすると陰茎を抜いて彼女の上体を起こして妻に見せる写真をスマホで撮影した。
そのまま何となく快感を感じる新しい代理妻を３回犯した。夕方になったので彼女は冷蔵庫をさらって有るもので美味しい料理を作ってくれた。そして新しい代理妻を連れて妻のお見舞いにいった。妻は新しい代理妻と丁寧に挨拶を交換して夫を委託した。妻にスマホで撮ってきた代理妻の全裸写真を見せると「あなた、彼女ともうなさって来たの？」とあきれられた。３人で色々昔話などをした。「妊娠だけは気を付けてね。生はダメよ。」と言われて妻に軽いキスをすると帰ってきた。病院を出て暗い道に入ると代理妻が「私にもキスして。」と甘えてきたので服の上から乳房を愛撫しつつデープキスをしてやった。それから手をつないで帰宅した。