愛妻の入院　その１１

今日は日曜日。昼間新しい代理妻を連れて愛妻を見舞いに行ってきた。２人は物凄く仲が良い。２人でひそひそ話を始めると蚊帳の外に出されてしまう。２時ごろ大きな花束をもってニコニコ顔の妻と姉のＷ公認な社内愛人がお見舞いに来た。代理妻と一瞬視線の火花が飛んだが和気あいあいと４人で話した。「御主人は凄いんですよ。難しいお仕事をバリバリこなして査定が同期トップなんです。もう若い女性に略奪婚を狙われて怖いです。でも大丈夫。私がブロックしていますから。」とほめてくれた。その話に妻よりも代理妻の方が過敏に反応した。愛人は「最近、御主人は来て下さらなくなって寂しいです。お口添えをお願いできませんでしょうか。」と妻に訴えていた。
今夜も更けて性交の時間となった。代理妻に「今日も１日有難う。色々な仕事があって大変だったろう。お疲れさま。」と声をかけると「いいえ、あなた。愛しているんですもの。」と言われた「愛しているよ。」とディープキスを楽しんでベッドに倒れ込んだ。彼女はしばらく待っていてねと言うと高校の制服を着替えて「さあ、あの時の続きをしましょう。」と言った。妻とのひそひそ話はこれであったかと思った。制服の上から懐かしい処女殺しの愛撫を丁寧に「愛しているよ。」とキスをはさみながらかけた。彼女が腰をもそもそするのでスカートに手を入れてセクシーなわきひもショーツを取った。膣口が当たっていた部分にはっきりとシミが出来ていた。
この愛撫に３０分かけて全身を刺激した。彼女は初心者にありがちな、くすぐったがることはなく性感を感じてくれた。そこでスカートの中にもぐりこみ必殺のクンニをたっぷりとかけた。愛液があふれているのを確認してこちらは服をすべて脱いで陰茎にコンドームをした。２人目の代理妻は少しおっとりしていて性交は対抗座位が好きだ。そこで彼女にはショーツ以外すべて着衣のまま性交してもらう事にした。女子高生の懐かしい香りが心地よかった。乳房も服の上から乳首を中心に手愛撫を優しくかけた。しかし昔ならこんなセクシーな下着を付けたり不純異性交遊が学校にばれたら停学処分は免れなかったろうと思うと何だかおかしい。
対抗座位では女性が腰を使わないとならない。彼女に腰使いを教え込もうと思った、姉が妻に教えるようにうまくはいかないがベッドで対抗座位で性交し彼女の腰を両手で少し持ち上げて腰を前後に振る練習を始めた。手を添えて腰の位置や動きを教えるのだが、彼女は性交に天性の才能を持っているらしくてしばらく補助するとあとは自力でまだぎこちないが逆ピストンをかけるようになってしまった。彼女は腰を使って見て自分も気持ちが良いのを実感したらしい。こちらもドクンと一気にコンドームの中に射精した。彼女はスカートなどの乱れを直し、余分の愛液をティッシュで拭って制服にシミが付かないようにした。
体位を解いて彼女を抱いて横になり「性交２回目でこれか。とっても気持ちが良かった。お前の体は最高だ。」とほめた。彼女はほほを赤く染めると「だってあなたを愛しているのですもの。」と答えたのでディープキスを重ねながらインターバルの愛撫を加えた。女性器三つ所攻めをかけてみると陰核と同じくらいアナルにも性感が有ることがわかった。彼女を四つん這いにしてアナル周辺を舐めてやった。「だめ。汚いわそんなところ。」と言う言葉と裏腹に膣口から大量の愛液が滴った。慌ててそれをのんで２回目の性交に移った。
またベッドの上に正座してかたく怒張した陰茎にコンドームをかぶせて、今度は彼女が陰茎をつかんで自分の膣に刺していった。体験数が無いのですんなり入るという訳ではなかったがまた根元まで飲み込むと一息ついたのでキスを楽しんだ。彼女な自力で腰を少し浮かせるとぎこちなく腰を前後に振った。「あはっ。」と甘い声が漏れた。しかし陰茎を襲う狭い膣の快楽は凄かった。どんどん射精へと追い詰められた。「ちょっとストップ。」と言う声を無視して彼女はひたすら腰を振った。あっけなく限界がきてコンドームにまた射精し果ててしまった。
結局その夜は対面座位だけでさらに４回性交した。最後の１回は彼女も全裸になってスキンシップを楽しんだ。女子高の制服を脱がせるのは楽しい。彼女は少しずつではあるが確実に腰使いが上達した。５個の使用済みコンドームを捨てると彼女は複雑な表情を浮かべてそれを見ていた。やさしい後戯をかけて後始末をして全裸で抱き合った。まるで本物の夫婦の様に「愛しています。」を交換してお休みのディープキスを交わして寝た。なぜか夜中に目が覚めてしまったのでこれを書いている。