私は鈴木さんに憧れてました。ほのかな恋心だったと思いますが、それが脆くも崩壊してしまいました。< br>先月末、仕入れの数字が合わなく私は残業していました。社内には私ひとりでした。時計を見るともう21時を廻っていました。計算は明日することにして帰る支度をし、更衣室に行くと中から音が聞こえてきます。誰もいないはずなのに… 私は怖くなりましたが、自分のバッグがないとクルマにも乗れず家に入ることもできないので、誰がいるのか確認しようと音がしないよう静かにドアを開けてみると…
鈴木さんが私のロッカーを開け、私が昼過ぎに伝線に気づいて穿き交えロッカーに入れておいたパンストを広げ、股間部分に鼻を押しあてていました。私が驚いた拍子にパンプスのヒールが床を鳴らしてしまい、鈴木さんが怖い眼差しをこちらに向けました。私は動揺して動くこともできません。鈴木さんは私の手を掴むと更衣室の中に引き込みました。
鈴木さんは下半身は何も穿いておらず、大きく勃起したペニスが私の目の前で蛍光灯の光を受け光っていました。
「見られちゃったね」と鈴木さんは薄笑いを浮かべて言いました。「会社には黙っててくれるかな」
私は憧れの鈴木さんが私の穿いていたパンストでいやらしいことをしていたことが許せず会社に報告する旨を言って更衣室を出ようとしました。鈴木さんは私の腕を凄い力で掴むと床に押さえつけました。暴れる私の耳元で「僕と君が言うことをどちらを信じると思うかな」
鈴木さんの信頼度は社内で抜群です。たぶん私が鈴木さんにフラれヤケになってると思われ、逆に会社を辞めさせられるかもしれません。鈴木さんは躊躇した私の隙を見逃さずキスをし舌を絡めてきました。必死に抵抗しましたが、鈴木の手がスカートの中に入って私の股間を撫で回し、アッと思った瞬間に舌が…