披露宴

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披露宴

先々週の土曜日は、29歳になる私のかわいい部下でもある女性(美夏)の結婚披露宴があった。
彼女のキャリアは、私のオモチャ歴5年である。
亭主はどこやらの平凡な会社員である。

女は怖い!美夏は結婚してもOLを続けるらしい。
私が、二人にビールを注ぎに行くと処女のような顔をしている。
この男にどのようにやられるのだろうか?
俺との時のように尻の穴まで舐めて、玉を口いっぱいに頬張るのだろうか?それを思っても全く嫉妬心が湧いてこない。理由は明確!美夏の体に完全に飽きてしまっているからだ。
はっきり言ってもてあましていた。
確かに極上の精液便所である事は間違いない。

目の前の男は、まさに私にとっては救世主である。
5年間も好き勝手に入れまくって、飽きた頃にこの男が後面倒を見てくれるのだから、感謝こそすれ、嫉妬心など生まれるはずがない。

男の下半身は勝手なものだ。飽きた女でも下半身がどうしても満足したがる。実は披露宴の2日前の深夜に強引に呼び出し二時間ほどかけて犯りまくってやった。多分、披露宴での美夏の子宮に少しは俺の精液がこびり付いているだろう。

美夏の体で久々に凄く興奮した。なぜなら、さすがに罪悪感からか美夏が抵抗したからだ。美夏の体がその時凄く新鮮に思え、その時は強い嫉妬にかられた。
あらためて体の隅々まで見てやった。ほくろの数もひとつ残らず数えた。肛門のしわの数も一本一本数えてやった。俺のものを入れながら婚約者と俺とどっちがいいかも白状させてやった。どっちの子供を生みたいかも言わせた。俺のものを握らせながら、婚約者との形の違いも細かく説明させた。婚約者の血液型がO型であることも確認した。

美夏が興奮してきたのがわかった。俺はその時完全に嫉妬に狂っていた。だから婚約者の名前を言わせながら奥深くに「俺の子供をうめ!」と叫びながら精液を飛ばしてやった。
射精が終わると、美夏は現実に戻り泣いていた。そして俺の嫉妬心は完全に消えていて、早く結婚してくれと心の中はいっぱいだった。
ただ、それだけの事であった。

会社に出社してきたら、また美夏の体で嫉妬に狂えるかと思うとわくわくしてしまう。今度はどんな事を言わせて、白状させてやろうか?
俺の精液を入れさせたまま、家に戻すのもいいかも知れない!
必ず俺の子供を一人は生ませたいと思っている。

最後になりましたが、新郎に一言!
「ご馳走様!美夏のこと大切にしてやって下さい。俺のチン癖がついてますが、そう気にせずにかわいがってやって下さい。俺は気にしませんから。遠慮せずにどうぞ!私もしたくなったら今までどうりたまには犯らせてもらいますので。でもご心配なく!美夏の体はゲップが出そうなほど今まで散々犯りまくってますので、週に一、二発で十分です。それ以上はご遠慮申し上げます。美夏の話しでは、私の精液の方がかなり濃いみたいなので、妊娠したら後はよろしく!」


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