平日休みで友人とも予定が合わず、初めて一人で映画館へ行きました。
平日のためか、席はガラガラで誰も座っていない列の一番後ろの席に座りました。
ガラガラのまま映画が始まり、
分程経った頃
私の隣に若い男性が座りました。
こんなにガラガラの館内で隣に座るなんて……と不審に思いましたが、
映画に集中しようと無視していました。
しばらくして、太ももにその男の手があたり、
痴漢かと思い、睨みました。
しかし彼の視線はスクリーンの方へ。
私はどうしたらいいかわからず、戸惑っていたら、
その手は徐々に内腿の方へ移動してきました。
私はミニスカートを履いていたので、せめてもの抵抗のつもりでスカートを思い切り引っ張り、
露出している太ももを隠しました。
微妙な手つきで太ももを撫で回され、心臓がドキドキしました。
そして、ついに下着の上からに触れてきたのです。
私は足をぎゅっと閉じて、それを拒みました。
すると、男は手を脚から離して
急に私のブラウスのボタンを外し始めたんです。
「やめてください」
と小さな声で言いながらその手を制しましたが、
あっさりボタンを外されてしまい、
ブラをずらされたかと思えば
急に胸に顔を埋められました。
乳首を唇に含まれ、舐めたり吸ったりされました。
暗い映画館の中でこんな事されるなんて……
驚きと戸惑いで私はされるがままになってしまいました。
乳首をちゅーちゅーと吸いながら、男は私のを下着の上から触ってきました。
自分でもそこが濡れているのがわかりました。
すぐに男は下着の横から指を入れて、直接そこを触ってきました。
体を押して抵抗しましたが、びくともしませんでした。
ふいに乳首から口を離してくれたかと思うと、
男は私の座席の前に座り込み、私の下着をずらして
を舐め始めたのです。
足をガッチリと固定され、
荒い息で夢中で私の貪るように舐め回すので私もつい気持ちよくて腰を揺らしてしまいました。
映画の音声に混じって、ぴちゃぴちゃと水音が耳に響き、
クリトリスを舌で転がされるともういってしまいそうになりました。
すると次は私を座席の床に引きずり下ろしてきました。
仰向けに寝かされ、驚いて見上げると
男はズボンのチャックから自分のペニスを出していました。
暗い中でもそれが立ち上がり、先端がぬらぬらと濡れているのがわかりました。
逃げようともがきましたが、座席と座席の間で狭い空間に寝かされた為うまく動けず、
脚を大きく広げさせられ、
一気にペニスを突っ込まれました。
いやいやと首を振りましたが、
間髪入れずに腰を動かされ、
周りにバレてしまうんじゃないか
本当にハラハラしました。
早く終わって欲しくて、
私はつい力を入れて何度もペニスを締め付けてしまいました。
するとすぐに男は痙攣して私の中に出しました。
『しまった』と思った時にはもう遅く、びゅくびゅくと膣内に熱い液体が広がっていきました。
男はすぐにペニスをズボンの中にしまうと、
そそくさと映画館を出ていきました。
私も身なりを整え、外に出ました。
するとさっきの男が待ち伏せしていて……