有紀 22歳.大学生

エロい体験談まとめ

エロい体験談速報

有紀 22歳.大学生

1年前にこちらに投稿させていただいた有紀といいます。今年の夏も
福島の実家に帰って家畜とセックスしてきましたので、その話を聞いて
ください。

 私は昨年の夏に帰省したときに、実家(畜産農家です)で飼っている豚と
セックスしてしまいました。きっかけは、外国のビデオで動物とセックスして
いるものを友人の紗智子と見たことです。本当にできるかやってみようという
話になり、二人で試してみたんです。
 豚とのセックスはすっごく刺激的でした。当たり前ですが前戯なんてして
くれません。アソコにペニスが入ってきて、激しくピストンされた後、大量の
精液を出されただけです。もちろん、愛情なんてありません。でも、それが逆に
良かったんです。野性的で荒々しくて、子孫を残すためだけに交わってるって
感じが私を熱くしました。それに、こんな汚い豚に自分の身を捧げている、
豚に押さえつけられて犯されてると思うと、私はおかしくなりそうでした。

 それで、次に実家に帰った時にもまたしようってずっと考えていました。
ですから、私は実家に帰ると真っ先に紗智子に会いに行きました。久しぶりに
会って近況報告とか昔話とか他愛のない話をしたあと、私はそれとなく去年の
事を持ち出したんです。でも、紗智子の反応は、馬鹿な事をしたって感じでした。
またしたいって思ってるんじゃない、って鎌をかけてみたんですが全然その気は
ないみたいです。さすがにそれ以上は何も言えず、紗智子を誘うのをあきらめて
私は家に帰りました。
 紗智子の手助けがなくなってしまい、私はどうしようかと考えました。
やっぱり、一人でするのは不安だったんです。でも、家に帰って豚を目の前に
すると身体がゾクゾクしてきて、セックスしたいって強く思いました。
それで、結局一人ですることに決めました。
 あとは決行する日を待つだけですが、今度は両親が出かけてくれません。
私は毎日イライラしながら過ごしていたんですが、帰省して3日目にこれ以上
待っていられなくなり、両親の寝た後にする事に決めました。

 畜産農家は朝が早いので、両親は9時には寝てしまいます。私は夜中の
12時にそっと家を出て家畜のいる小屋に向かいました。心臓は爆発しそうな
くらいドキドキしています。親に気づかれませんようにって願いながら、
小屋に入って明かりをつけました。中は熱くてムッとしています。とりあえず、
着ているものをすべて脱ぎ捨てて素っ裸になりました。濡らしておいた方が
いいかと思ってアソコに手をやると、すでにヌルヌルしたお汁で潤っています。
それに、いつもより敏感になっていて、クリちゃんをちょっと触っただけで
すごく感じてしまいます。私はアソコをいじりながら豚のいるところへ行き、
一頭の豚を連れ出しました。
 地面に藁を敷いてベッドを作っている間、豚は私の近くでうろうろして
いました。この豚に犯されると思うと、それだけでおかしくなりそうです。
初めてしたときは怖さが先に立ったんですが、今回は2回目だというのに
そんな事は全然ありません。それよりも、またあの快感が味わえると思い、
早くしたくてたまらなくなっていました。
 私は藁の上に仰向けに寝て、腰の下に藁の束を入れて適当に高さを合わせ
ました。本当は後ろからしてもらいたかったんです。そのほうが、いかにも
犯されてるって感じがします。でも、相手が豚なので何が起こるか分からず、
結局去年と同じ格好にしました。
 足を開くとアソコはもうグチョグチョに濡れていて、愛液がお尻のほうへ
垂れていくほどでした。ところが、豚は相変わらずうろうろしているだけで、
私に興味を示してくれません。私はイライラしながら上半身を起こし、豚を
自分の方へ引き寄せてアソコの匂いを嗅がせました。そしたら、いきなり豚が
やる気を出して、私にのしかかってきたんです。普段の豚からは考えられない
ほど素早い動きです。私は豚の下敷きになり、お腹とお腹がピタッと密着した
格好になりました。すでに、豚は激しく腰を振っています。豚のペニスが
しまってあるところが私の股間を打ち、同時にペニスの先が入口を捜して
アソコをつつき始めました。
”はやくっ・・、はやくっ挿れてぇっ!!”
 私は欲しくてたまらなくなり、腰をグッと持ち上げてアソコを豚に
押しつけました。
”はあぁっ!!!”
 ついに、豚のペニスが私の中に侵入してきました。細長いペニスが膣口を
こすり、アソコの中をのたうち回ります。一度入ってしまうと豚はピストンを
やめてアソコを密着させたまま、ペニスだけを出し入れさせてきました。
”いやっ、あっ、あんっ・・・”
 ねじれたペニスがすごい早さで動き回り、先の尖ったところが膣内のいたる
ところを突き回してきます。豚に焦らされているようで、アソコからドプッ
ドプッと愛液があふれ出していくのが自分でも分かります。私はもっともっと
という感じで、豚の首に手を回していました。
”ひあっ!!!!”
 ズリュッ、という感じで、豚のペニスが子宮口に射し込まれました。ついに
目的の場所を見つけたんです。私の腰はビクンって反応して、そのあと
ブルブルと震え始めました。まるで、豚の精液を注入されるのを子宮が心待ちに
していたみたいです。豚の射精はすぐに始まり、ドクッ、ドクッと精液が
送り込まれてきて、お腹の中に温かい感覚が広がっていきました。
”あんっ・・、あっ・・、あっ・・”
 豚が射精するたびに子宮口を刺激されて、私は脈動に合わせて声を出して
しまいました。彼とのセックスでは得られない、何とも言えない快感です。
同時に、豚の精液でお腹の中が温かくなって、子宮が重くなっていくのが
分かります。繋がっている間中、私は豚にしがみついていました。

 豚が満足して行ってしまったあと、私はしばらく藁の上で寝ていました。
本当の事を言うと、ちょっと物足りなかったんです。考えてみれば、前回は
紗智子に見られながらするっていう状況だったので、よけいに感じてしまった
んだと思います。それと、豚とのセックスで気持ちいいのは、豚が射精する
ときの子宮口への刺激だけです。でも、実際に繋がっていた時間は10分くらい
ですから、なんとなく不完全燃焼な感じでした。
 私はさっきの豚を戻して、次の豚を引っ張ってきました。大学に戻ったら
こんな事できないんだから、満足するまでやっちゃおうって思ったんです。
でも、これが間違いの始まりでした。
 2匹目の豚も、アソコの匂いを嗅がせるとすぐに飛びかかってきました。
私は再び押し倒されて、アソコにペニスを挿入されました。そして、ねじれた
ペニスの先端が子宮口を見つけて突き刺さり、精液の注入が始まったんです。
”あっ・・、いいっ・・、もっとぉ??”
 私はすぐに感じてきて、さっきと同じように声を上げ始めました。ところが、
少し経ったときに子宮が張って痛くなってきたんです。それで思い出したん
ですが、豚の精液って子宮の中からなかなか出てこないんです。去年した
ときには、次の日になってからいきなりドロドロと流れ落ちてきました。
それに量も多く、小さい缶ジュースくらいあったと思います。つまり、子宮の
中が豚の精液でパンパンになってしまったんです。私はどうしようかと思い
ましたが、豚に組み敷かれていて動く事ができません。結局、早く終わって
くれる事を祈りながら、豚と繋がっているしかありませんでした。

 最後まで読んでいただいて有り難うございました。これが、私にとって
2度目の豚との体験です。今回は少し大変になってしまいましたが、来年
帰ってきた時にもまたしようと思ってます。くせになってしまったとか
人間に飽きたとかいうことではありません。付き合ってる人もいるし、
彼とのセックスには満足しています。でも、彼とするのとは全然違った
感覚なので、オナニーみたいなものだと思っています。


Warning: Use of undefined constant Page - assumed 'Page' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/beautist/public_html/bestlook.mobi/wp-content/themes/taiken/single.php on line 63
元の記事を読む

Fatal error: Uncaught Error: Call to undefined function wpp_get_mostpopular() in /home/beautist/public_html/bestlook.mobi/wp-content/themes/taiken/single.php:89 Stack trace: #0 /home/beautist/public_html/bestlook.mobi/wp-includes/template-loader.php(106): include() #1 /home/beautist/public_html/bestlook.mobi/wp-blog-header.php(19): require_once('/home/beautist/...') #2 /home/beautist/public_html/bestlook.mobi/index.php(17): require('/home/beautist/...') #3 {main} thrown in /home/beautist/public_html/bestlook.mobi/wp-content/themes/taiken/single.php on line 89