母の汚れた下着で2

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母の汚れた下着で2

前に高知によさこいを見に行った時に見知らぬ男性に母が盗撮されたことを書き込みした者です。
改めて少し母を紹介します。
僕の母は学生時代はバレー部出身で、今でもママさんバレーをやっています。
背が高くて美脚なので息子の僕から見てもスタイルはかなりイケテると思います。
芸能人でいうと米倉涼子さんに雰囲気が似ています。
母が盗撮されているところを目撃してからというもの、いろいろな場面で母がエロの対象として見られていることに気付きました。
中には結構露骨に舐め回すように見ている人もいます。
そんな男の人からのエロな視線に、母自信も当然気付いていると思いますが、母の美学なのか、嫌な顔もせず気付いてないような振る舞いをしています。

その日、母は同窓会で、父も仕事関係の飲み会が入ったので、僕と妹は母が用意してくれた晩ごはんを食べて留守番をしていました。
9時頃には父が先に帰ってきましたが、うちで飲むことになったみたいで、職場の男の人を二人連れてきてリビングで飲み始めました。
僕と妹はその横でテレビを見ながら母の帰りを待っていましたが母が帰ってきたのは10時前くらいでした。
リビングに入ってきた母は頬っぺたが紅くなっていて、結構飲んできてるようでした。
いつもジーンズかジャージ姿の母が、この日は同窓会なので見慣れないベージュのタイトスカートにナチュラルカラーのストッキング姿でした。
リビングに来て父の職場の人に挨拶すると、父に一緒に飲むように言われて母はそのままの格好で飲むことになりました。
膝上のタイトスカートなので座った母は太ももが半分くらい出た状態です。
最初は正座していた母ですが近くにあったクッションを取って膝に置くと脚を横に崩しました。
母がたまに膝を崩し直すときに、男の人たちの視線が母の太ももに行っているのがわかります。
あのクッションが無くなったら母はこの男の人たちに下着を見られてしまうだろうなという悪戯心が湧いてきました。
この人たちにもっとエロい目で母を見て欲しいのと、僕自身が母のパンチラを見たい気持ちもあって、母がトイレに行った隙に、置いていったクッションを取って来ると速攻で枕にしました。
?母は戻ってくると、さっきまで使っていたクッションを僕が枕にしているのを見つけて「クッション返して」と言ってきました。
「枕にしたいから貸してよ。」と言うと、意外と早く諦めてくれて、そのままもとの場所に座りました。
男の人たちの視線が母の太ももに集中したのは言うまでもありません。

それからしばらく正座でがんばっていた母ですが、さすがにずっとそのままでいる訳にもいかず脚を崩しました。
最初は膝に手を置いてガードしていましたが、お客さんにビールを注がれて両手でグラスを持つタイミングで、初めてノーガードになって、寝ている僕からはスカートの奥の下着が見えました。
男の人たちもこのチャンスを逃さずに、目線を母のスカートの奥に向けていたので、角度的にも下着が見えているはずです。
母も見られたことに気付いていると思いますが、失礼にあたると考えているのか、露骨にスカートの裾を引っ張ったり隠したりすることはせず、普通に振る舞っています。
父はというと全く気にしている様子もなく、母の魅力を自慢するようにこの状況を楽しんでいるようです。
それをいいことに、男の人たちは母の太ももの奥にギラギラした視線をそれこそお構いなしに向けています。
最初は平気そうにしていた母ですが、さすがに至近距離で遠慮なくパンチラを見られ続けている、普段では有り得ない状態に、頬っぺたから耳まで真っ赤になってきて、目は潤んできて、恥ずかしいというか、僕には少し興奮しているようにも見えました。
スカートの奥の▽地帯は、真ん中にストッキングの線が食い込んでムチっとしている質感と、白いパンティのレース模様までわかるような状態です。

そのうち特にエロい目で母を舐めるように視ていた男の人は、いつの間にか寝てしまって、もう御開きで帰ろうと、もう一人の人が起こそうとしても起きない状態になってしまいました。
結局、寝てしまった男の人を置いて帰ることになり、そのままその人は家に泊めてあげることになりました。

リビングで寝ている男の人に毛布を掛けてあげて、父と母が続いてシャワーを浴びました。
僕も部屋に戻りましたが、母がパンチラして見られいたエロい光景を思い出して寝られるはずもありません。
両親とも寝室に入って静かになったのを見計らって、母の下着をおかずにしようと、いつものようにお風呂場に行きました。
静かに階段を降りて行くと、いつも開いているお風呂場の扉が閉まっていて隙間から灯りが漏れていました。
父か母が居るのなら出直そうと思いましたが、もしやと思い扉の隙間から中を覗くと、泊まっている男の人が洗濯篭を物色していました。

男の人は母が穿いていたスカートを洗濯機の上に広げていて、丸まったストッキングを手にとっているところでした。
股の部分を確認して鼻に近づけると匂いを嗅ぎ分けるように何度も嗅いでいます。
そしてストッキングをスカートの上に置くと、再び洗濯篭を物色し始めました。
今まで妄想していた、母の下着が誰かにおかずにされてしまうという状況が目の前に。
今日一日穿いていたパンティは多分母にとっては絶対に見られたくない恥ずかしい物のはずです。
男の人はすぐに洗濯篭の隅の奥に隠すように押し込んでいる丸まったパンティを見つけてしまいました。

男の人はパンティを両手で広げて、前と後ろのデザインを確認するように眺めると、目を凝らすように股の部分の表側を見ています。
レースの刺繍がある下腹部とあそこに当たる二重になった部分は、さっきスカートから見えていたパンチラの、まさにその部分です。
鼻に近づけて表から匂いを嗅いでは、また眺めてと繰り返しながら、ポケットに手を突っ込んでチン○を擦っています。
あそこに当たっていた部分を裏返して、じっと見つめると、マスクみたいに鼻に押し当てて、もう堪らんとばかりにファスナーを下ろすと、勃起したチン○を出して自慰を始めました。
最初はシュッシュッシュ...
という音がしていましたが、すぐに我慢汁でクチュクチュ...と卑猥な音に変わってきました。
男の人はパンティを鼻から離してシミを眺めると、シミの前から後ろまで母のエッチな匂いを嗅ぎ分けるようにクンクンと嗅いでいます。
目の前で母が犯されているような錯覚と初めてみる他人のしかも大人の人の自慰に興奮して、僕もいつの間にか勃起していました。
男の人がチン○を擦るスピードが段々と速くなってきて、
はぁはぁ...と息遣いが荒くなり、射精が近付いてきたのがわかります。
一段と速く擦って上り詰めると、
男の人はビクンッビクンッと激しく腰を痙攣させて逝ってしまいました。
逝く瞬間、近くにあったティッシュで精液を受けようとしましたが、受けきれずにボタボタと床に滴り落ちました。

僕は階段のところで男の人がリビングに戻るのを見届けてから一旦部屋に戻ると、しばらくしてお風呂場に行きました。
洗濯篭の上に置いてあるスカートの下にブラとストッキングがあって、男の人が戻したパンティは篭の隅に押し込まれていました。
ストッキングと湿って少し重みのあるテカテカの白パンティをポケットに入れると、その場で見たいのを堪えて、すぐに部屋に戻りました。
ポケットからストッキングとパンティを出すとベッドの上に置いて、まずストッキングを手に取りました。
あそこに食い込んでいた縦線の部分を触ると少し湿っぽくて、匂いを嗅いでみると微かですが汗とオシッコが混ざったようなエッチな匂いがします。
母がパンチラして見えていた縦線の食い込みを思い出し、早くパンティのシミを見たいのを我慢しながら、丸まったままのパンティを鼻に押し当てました。
大きく息を吸い込むと、どこかにエロい匂いが凝縮する部分があることがわかります。
ゆっくりパンティを広げてみると、期待どおり、あそこに当たっていた部分が外側までシミになっています。
縦線状に薄く黄ばんでいて凄くエロいです。
男の人がしていたように、パンティの母のあそこが当たっていた部分を裏返すと、母のあそこの形をした黄色のシミの上に、今まで見たことないようなぬるぬるした透明の液がべっとり付いていました。
やっぱり母はパンチラを見られて興奮して濡らしていたんだ。しかもそのパンティを勃起した男の人にクンクン嗅がれて、犯されてしまったんだ。
そう考えると興奮は絶頂に達しました。
鼻を近づけてシミの匂いを嗅ぐと、オシッコとフェロモンが混ざった癖になるスルメのようなエロすぎる匂いが脳天直撃です。
ガチガチに勃起したチン○をシコシコと擦りながら、あの男の人もこの匂いを嗅いで興奮していたかと思うと、直ぐに我慢できない射精感に襲われて、急いでチン○に当てたティッシュを突き破るくらい激しく射精してしまいました。


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