母を恨んでいます

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母を恨んでいます
母が年下の男性を家に入れたとき、私は6歳。妹は3歳でした。
母はある程度、地位のある職業で、男性は母の部下でした。
気持ちの優しい人で私達は歳の離れた兄のように慕っていました。
母がいない時は幼い私達の食事の世話や、お風呂にまで入れて
くれました。
少しづつ大きくなるに従い、同じ部屋に起居して母とその男性が
夜していることに、子どもとしての違和感を感じたのは小学校5年生の
時でした。一緒に入浴することを拒否した時に、激しく殴られました。
膨らみかけた胸を触られる時に悪寒を感じるようになったことを母に
告げましたが、母からは逆に叱責されてしまいました。
それから間もなく母が仕事で帰れない夜、妹の眠っている横で
その人に食われてしまいました。テレビでのセックスシーンは
知っていましたし、どんなことをするのかも頭ではわかって
いましたが、最初に体を開かせられた痛みは筆舌に尽くしがたい
ものがありました。正常位では、どうしても入らなかったので
対面座位で無理やり体にねじ込まれました。
男の人にはきっとわからないでしょうが、次の日に自分の体が
自分の体ではないような、あの感覚は私にとってつらい思い出です。
それから8年間高校を出るまで、その人は私の体を弄びつづけました。
夜が来るのが本当に辛かった。日曜は母や妹がいなければ白昼でも
SEXを強要されつづけました。拒否するとそれは陰湿な形に捻じ曲がり
成績や私の性格についての叱責にかわり最後は顔が腫れるほど殴られ
夜中に裸で家を出されたり、心も体もボロボロにされました。
母には何度も間接的に直接的に訴えましたが、信じたくなかったの
でしょう。反対になじられる始末でした。
高校3年の時に妹に手を出そうとしてるのを知り、親戚の人に
真実を告げて、やっとその男性は家から出て行きました。
しかし母は私のことを女として許してくれませんでした。
部屋でひとりで狂ったように泣いていたこともありました。
それは自責ではなく、私への嫉妬でした。
私が望んで、あの人と関係を持ったわけではありません。
私はそのことで一番晴れやかな時代をつぶされました。
できれば真っ黒に塗りつぶして消してしまいたい。
年老いてきて、やがては私を頼るしかなくなった母は
何事も無かったかのように私に接してきます。
母は現在も、あの男性と仕事をしています。
結局、私の気持ちが彼女には何も判っていないのだと
思っています。
このホームページの中に時々、本当の体験談が載っていると感じる
時に同じような痛みや悲しみを抱えた人がいることを知ります。
また、それとは逆に歪んだ欲望を抱えた人がこんなにいるのか
と、恐ろしく感じます。
自分の中の欲望に任せて、理性という箍をはずした大人のために
犠牲になる子どもが少しでも減って欲しいと思っています。
ここに夢想して現実から逃避するなら、それでいいけれど、子どもに
手を出すのは止めてください。外側では計り知れない傷をその子どもは
抱えて生きていかなければならないのですから。

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