水着ギャル3人に金玉が枯れるほど抜かれた

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水着ギャル3人に金玉が枯れるほど抜かれた
去年の夏、彼女の誕生日に合わせて3泊4日の旅行を企画しました。

そこは結構なリゾートエリアでたくさんのビーチやホテルがあり、少し安めのホテルを取りました。

あいにく泊まったホテルの前にはビーチが無いので、近くのビーチまで車に行って泳ごうとしたけど、入場料とかロッカーの値段が高い。

そこのビーチのホテルの宿泊者になりすまして駐車場に入り、タダで遊ぶことにしました。

彼女は水着を着てたのでそのまま外に出て、「ビーチの様子見てくる」と言って走っていきました。

僕はその間に車の中で着替えようと後部座席に移りました(後部座席はスモークが貼ってあったので)。

それで周りに誰もいないことを確認して一気にズボンとパンツを脱いだ時でした。

コンコンと窓を叩く音が!

びっくりして横を見ると、水着の女の子がニヤニヤしながら中を覗いてました。

それで反対側にも2人!

全部で3人の子に囲まれてて、両サイドから1人ずつ車に乗ってきました。

残りの1人はどうやら見張り役みたいです。

女の子が、「何してるの?オナニー?」とからかってきます。

慌てて海パンを穿こうとすると、取り上げられ、僕のペニスを握ってきました。

「やめろ!」と手を振り解こうとすると、ギュッと玉を掴んで、「大人しくしてないと握り潰すよ!」と力を入れてきます。

痛くて力が入らず、僕は抵抗を止めました。

その子はムギュムギュとペニスを揉んできて、見る見るうちに勃起してきました。

「勃ってきたね~」と握り直し、上下にしごいてきます。

(外から見られてるかも?)というスリルがあって、すぐに射精しそうになりました。

「あ、駄目駄目、出ちゃう~~!!」

すると女の子は急に手を止めて・・・。

「何?もう出るの~?早すぎない?もうちょっと我慢しなよ!」

そう言ったかと思うと、なんと水着を脱いで、上に乗って入れてきたのです!!

もう変に興奮して、5往復したぐらいで、「駄目駄目駄目!マジで出る出る!!」と叫ぶと女の子は抜いて、また手で握り直しました。

その時、見張ってた女の子が何か合図を送ってきました。

「しょうがねえな~。出しな!」

握ってた子が猛スピードでしごきたててきます。

「あ~、駄目、出る出る出る~~!!」

僕は叫んで、車の中に思いっきり射精しました。

と同時に、女の子達は走って逃げていきました。

ちょうどその時、彼女が戻ってきました。

僕は慌てて海パンを穿いて、「ごめん、ジュース買ってきて!」と頼んで、車の中のザーメンを掃除しました。

しかし、これで終わりではなく、悪夢の始まりだったのです。

その時は、なんとか彼女にバレずに夜を迎えました。

誕生日を祝った後、彼女がお風呂に入ると言うので、僕はコンビニまでビール等の買出しに行くことにしました。

そして駐車場で車のドアを開けた時、「こんばんわ~」と女の子の声。

(もしや?)と思って振り返ると昼の3人組です。

「一緒にドライブ行こうよ~」

そう言われ、しょうがなくコンビニまで乗せるはめに。

でも、それが全ての間違いでした。

コンビニまでの海岸沿いを走ってると、それまでは普通に話をしてた後部座席の子が、いきなり僕のチンポを握ってきたのです!

「ちょっと!もうやめてよ!」

そう言いましたが、その子はズボンのファスナーを開け、チンポを取り出してしごいてきました。

敏感な僕はすぐに反応して大きくなってきました。

「あれぇ~?もう大きくなってきたよ~!」

さっきよりも速くしごいてきます。

もう僕は運転どころではなくなって、道路の脇に車を停めました。

女の子はなおも速いスピードでしごいてきます。

イキそうになった僕は、その子の手を押さえ、動きを止めました。

「今日は彼女の誕生日で、これからエッチするとこなんです。なので、お願いだからもう止めてください。今出したら彼女とエッチできなくなります」

必死でお願いしましたが、今度は助手席の子が口で咥えてきたのです。

音を立てながらしゃぶられ、すぐにイキそうになった僕は、両手でその子の顔を掴んで無理やり離しました。

「お願いだからもうやめてください!」

「わかった!イカせなければいいんでしょ?じゃあ、ちょっとゲームしようよ!後ろに手を回して!」

嫌な予感がしたので「いやだ!」と言うと・・・。

「じゃあ、後で部屋まで遊びに行っちゃお~っと!◯◯◯号室だよね?」

なぜか彼女たちは部屋まで知っていたのです。

観念した僕はシートの後ろに手を回しました。

そしたらきつく後ろ手に縛ってきました。

この体勢はほとんど身動きが取れません。

すると、助手席の子がまたもや咥えてきました。

見られてるかも知れないという緊張で変に興奮してきて、だんだんと射精感が高まってきました。

我慢しようとしてもめちゃくちゃ気持ちが良くて我慢できるものではありません。

「もう、駄目!出ちゃう!出ちゃう!!」

僕が叫ぶと、・・・パッと口を離しました。

(助かった~)という気持ちでいっぱいでした。

でも、また咥えられました。

今度はさっきよりもすごいスピードでしゃぶってきます。

あっという間にイキそうになり、「駄目~~!!無理無理無理!!出る!出ちゃう~~!!」と叫びましたが、より一層速くしゃぶってきます。

「あ・・・もう駄目・・・」

諦めかけたその時、・・・女の子はパッと口を離しました。

気が狂いそうでした。

そんなことが10分以上も続きました。

はぁはぁはぁはぁ・・・と息は荒くなり、本当に死にそうな気分でした。

その時、「そろそろ帰ろっか?」と一人の女の子が言いました。

(え?)

もう僕は理性を失っていました。

そしてついに、「お願いします」と言ってしまいました。

「え?何?聞こえないよ?」

女の子がニヤニヤしながら言ってきます。

狂いそうな程焦らされた僕は彼女のことなど忘れて、「お願いします!イカせてください!!」と大きな声で叫んでいました。

「あれぇ~?これから彼女とするんじゃないの~?」

ニヤニヤしながら言ってきます。

「お願いですからイカせてください!もう我慢できません!!」

僕は叫びました。

その子は笑いながら、「しょうがないね~・・・イカせてあげましょう!!」と言って咥えてきました。

僕はものの数秒でイキそうになり、「あ~~!!もう駄目!イキます!」と叫んで、その子の口にたっぷりと射精しました。

すると、その子が車から降り、後部座席にいた子が助手席に移って咥えます。

射精した後で敏感になったチンポを咥えられ、気が狂いそうになり、「あ~~~!!!もう無理!やめて!!」と叫びますが、お構いなしにしゃぶり続けます。

そしてそのまま2度目の射精へ。

その後も、当然のように3人目の子と。

結局、3回イカされました。

部屋に帰ると彼女が待っていました。

しかし性欲なんて残っているはずもなく、「ごめん、なんか体がしんどい。今日は寝るわ」と僕。

エッチ無しで彼女のバースデイは終わりました。

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