その当時僕は中相手は高でした。
性に無関心で、精神年齢も見た目も幼い俺は結構気に入られてたみたいです。
ある土曜日にその女の家に泊まりました。
家の人は日曜日の夜まで居ないとのこと。
まぁ何をするでもなく夜になり就寝しましたが、どれくらい寝ただろう、寝返りしようとしても体が動かない。
目が覚めると両腕を頭の上で手錠されていて、ベットの足の所に括られてい ました。
視界の隅に人影を捕え、足の方を見てみると、俺は軽く足を広げられて、ズボンとパンツは脱がされていて、真ん中に下着姿で女がいるという状況でした。
そこからは何を言ってもされるがまま。
シャツを捲くられ執拗に乳首を責められ、身をよじらせて必死に声を殺し、初めての快感と戦っていました。
少しして責めの対象がフトモモになりました。
いきなり女が立ち上がり、裸になりました。
俺に覆い被さるように胸をして私のも舐めろ的な発言をされましたが、俺は何もできませんでした。
笑みを浮かべて少し俺から離れると、いきなり舌先で珍個の先をチロ②と舐められ、「あっ」と甲高い声を出してしまいました。
笑みを見せながら女が俺に跨がると、騎乗位です。
全て中出しで、俺の精子が尽きてようやく終わりました。
この一件以降俺は音信不通を決めましたが、最近偶然再会してしまい、今は弱みを握られ、呼び出されて丸め込まれて犯されています