淫尿姉…ふしだらすぎる夏の思い出

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淫尿姉…ふしだらすぎる夏の思い出

先日、姉と僕とで登山へ行った時のことです。
僕たちは道に迷ってしまい、日も暮れてきまいました。
ついに持っている水も無くなり、僕たちの喉はもうカラカラでした。
「ねぇ、○○。
 私、もう喉渇いて死にそう…」
「俺だってだよ」
乾きは限界に達していました。
「このままだと、本当にヤバイわ。
 どんなモノでも水分を口にしないと…」
「わかってるけど、何かあるかな?
 … 姉さん、何もないよ…」
「そうだわ、本で読んだことあるの…
 オシッコ…。オシッコを飲むのよ」
「えっ、姉さん!マジかよ?」
「こうなったら仕方無いのよ。
 でもコップも何も無いから、自分のオシッコを飲めないわね。
 そうね、こうするしかないかしら。
 ○○、アンタのオシッコをお姉ちゃんが飲むのよ。」
「えっ!?
 俺のオシッコを姉さんが?」
「仕方無いでしょう?」
「う、うん。 だけど…」
「つべこべ言わずに用意しなさい」
「わ、わかったよ。で、でも姉さん…
 俺のオシッコを姉さんが飲むってことは、
 俺が飲むのは、そ、その…、ね、姉さんの…」
「何よ、グズグズ…。
 そうよ、私がアンタのオシッコ飲んであげるから、
 私のオシッコ、アンタ飲みなさいよね!」
「わ、わかったよ、姉さん。
 緊急事態なんだよね…」
「そうよ、わかったら早くズボン下ろしなさい」
「こ、こうでいいかな?」
僕はズボンを下ろして、ブリーフの間からチンポを出しました。
姉の前にチンポを差し出すなんて、普通だったら考えられない状況です。
「ほらっ、もっとこっちに来て。
 こぼしちゃったら、勿体無いでしょう?
 アンタのオシッコ、今となっては貴重品なんだから。」
「う、うん…」
僕はチンポを、美しい姉の口元に差出しました。
「さぁ、○○。
 出してっ。あなたのオシッコ!」
「うぅ、んーっ…。
 中々出ないよぅ、姉さん…」
「何よッ!早く出すモン出して、
 それ、しまってよネ!」
「そ、そう言われても、急には無理だよ…」
何とか、オシッコをしようと思うものの、出てきません。
そのうち、僕のチンポに変化が起りました。
勃起し始めてしまったのです。
当たり前です。僕のチンポの前に美しい姉の顔があり、
「早く出してッ」なんて言っているんですから
興奮しないはずがありません。
僕のチンポの変化に、姉も気付いてしまいました。
「ちょ、ちょっとォ。
 ○○ッ。何で、ココこんなにしちゃてるのぉ?」
「えっ、そ、それは…」
僕はしどろもどろになっていました。
「ははあぁん。
 この状況下で、このドスケベ弟め…。
 ね。○○…。今はね、そんな風になってる場合じゃないの。
 一刻も早く、姉さんにあなたのオシッコ飲ませて欲しいのよ。
 ね、解って…」
「わ、解ってるよ。僕だって…
 でも、でもコレが勝手に…」
「そっかー。
 仕方無いかー。
 ○○クン、童貞だもんネェ。
 そんな童貞クンのチンポの目の前で
 綺麗な女の子がオクチ空けてたら、
 いくらそれがお姉さんだからと言っても、興奮しちゃうよね。
 ゴメンね。気が利かなくて…。
 でもサ、今はそうも言ってられないんだよね。
 よし、じゃあ、ひとまずオシッコは後回しにして
 ○○のソコに溜まっている白い膿みを先に出しちゃおうか!」
そう言うと、姉は僕のチンポを咥えてしまったのです。
「あっ、あぉうぅんっ!」
僕は思わず動物のような声を出してしまいました。
それほど、姉の口使いは上手だったのです。
「くちゅぅッ、くちゅうぅ」
いやらしい音が、僕の興奮をさらに駆り立てます。
僕は思わず、姉の頭を押さえつけます。
童貞の僕にとって、もう我慢などできませんでした。
「あぁぁっ、姉ちゃんっ。
 ぼ、僕ぅー、い、イッちゃうーーー」
その瞬間、姉のバキュームが一層激しくなりました。
僕は思い切り、姉の口腔奥深く射精しました。
ドクンッ、ドクンッと音を立ててザーメンが姉の喉に打ちつけられます。
姉はそれを嫌がる風もなく、ゴクゴクと飲んでいます。
僕は腰を姉の顔に押し付けました。
姉は僕のザーメンを最後の一滴まで飲み干してくれました。
「ふっうぅ。
 もう、すごかったわ、○○の…。
 終わりかな、って思ってからも何度も何度もドクドクッて来るのよ。
 ビックリしちゃったわ。」
「ね、姉ちゃんッ。
 僕も、すごく気持ち良かった…」
「さ、○○。
 じゃ、肝心のオシッコ、飲ませてッ。」
そう言うと、姉はもう一度僕のチンポを咥えました。
「あぅ、ま、待ってよ。
 くすぐったいよぅ」
射精したばっかりのチンポに刺激を与えられて堪らなくなったのですが
僕のことなどお構いなしで、姉はチンポを咥えています。
「そ、そんなにされると、また起っちゃうよ」
「ん?んくふぅう」
姉は僕のチンポを咥えたまま僕のことを見上げています。
その姉の顔を見て、僕はまた興奮してきてしまいました。
「ね、姉ちゃんっ。
 姉ちゃんの喉、俺のザーメンで潤してあげるよ」
「もっとよ、もっと○○の濃いィの頂戴ッ!」


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