満員電車で学生2人に痴漢されてイッた妻

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満員電車で学生2人に痴漢されてイッた妻
結婚10年を迎え、妻にあれ程興奮したのは初めてだと思います。

33歳を迎える妻の身内が入院したという事で、数日ではあったが看病を頼まれ病院に通う日々が続いた。

病院は俺が働く会社の近くだった事もあり、朝一緒に出掛ける事にしました。

妻は緑色のフレアスカートに白いブラウスを着て上着を羽織りました。

駅に着くと、「凄い人ね」と妻は驚きの表情です。

「毎日こんな感じだよ」

妻の前を歩きながら電車のホームへ向かい、来たばかりの電車の車内へ人混みと一緒に入って行きました。

出入り口の反対側のドア付近まで押し込まれ、妻は必死に手すりに掴まって、俺を見ながら「凄いね」と口を動かしていたんです。

いつもと変わらぬ風景、唯一違うのは少し離れた場所に妻が立っている事でした。

妻との距離は1m位、間に中学生か高校生位の男子学生が2人居て、1人は妻の背後に接触する感じに立っていました。

電車が走り出ししばらくすると、少し離れた妻の顔がほんのり赤らめ、俯き加減になりながら目を瞑り、何かに耐えている様な表情を浮かべている事に気づきました。

慣れない満員電車に苦痛を感じているんだと初めは思っていましたが、時おり手で口を覆い、声を押し殺している様な仕草に、(異常な事が起きているのでは・・・)と感じたんです。

同じくして、隣に居た学生2人が顔を見合わせてはニヤニヤし、何かをしている様に感じた私は体の体勢を変え、学生達を見下ろせる配置にしたんです。

(学生は身長170cm弱、私は182cm)

妻の背後に居た学生が妻のスカートを捲り上げ、手をスカートの中へ潜り込ませて痴漢している最中でした。

もう一人は妻に手を回して胸を揉んでいる様です。

ドアの方を向いた為、妻が痴漢されている事は誰も気づいていない様子で、学生達は好き放題触りまくっていたんです。

小心者の妻が『痴漢!』なんて大きな声を出せる筈も無く、ただ空いた片手で軽く抵抗するのがやっとだと思います。

そんな妻の心境を察した様に、学生達の行為はエスカレートしていったんです。

後ろに立つ学生が妻のストッキングとパンティをジワリジワリと下げると指をマンコに挿し込んだ様でした。

妻の目が一瞬見開き、驚きの表情を浮かべると同時に口が「あっ」と言う感じに開いたんです。

もう1人も妻のブラウスのボタンを1つ外し、手を挿し込み、生で胸を揉んでいる様に見えます。

目の前で痴漢されている妻の姿に、私は助けるどころか異常な興奮に襲われ、股間を大きくしていました。

今まで何年と満員電車で通勤していますが、痴漢を目の当たりにした事はありませんし、こんなに大胆に痴漢が行われる様子はDVDでしか見た事がありません。

しかも痴漢されているのが妻だと思うと興奮が納まりませんでした。

駅に着くと、さらに人の波に押し込まれ、妻は学生に守られる様に立ち位置を変える事なく痴漢を繰り返されていました。

怯えている表情を浮かべていた妻も、いつしか感じて気持ちイイ表情に変わった様に思えました。

見れば学生の一人が、指を友人の前に突き出し、糸を引いている事をアピールしていました。

目的地の駅1つ前で痴漢していた学生がニヤニヤしながら降りて行ったので、私は妻の隣に移り、「もうすぐだね」と声を掛けると、ちょっと慌てた様子の妻が、「う、うん」と頷きました。

駅に着き、妻とホームに降りると妻は急ぐ様に、「トイレ寄って行くね」と言いながら小走りにトイレに向かって行ったんです。

駅を出ると、「じゃ、行って来るね」と言いながら妻と別れ、会社に向かった私でした。

その夜、痴漢される妻を思い出しながら激しいセックスを楽しんだ事は言うまでもありません。

翌朝も妻と2人での通勤。

妻は痴漢されたにも関わらずスカート姿。

ちょっと期待感もあり、昨日と同じ時間の同じ車両に妻を連れて乗り込みました。

偶然なのか、それとも狙っていたのか、昨日痴漢していた学生が妻の姿を見つけ背後に立っていました。

妻は反対側の窓際まで押し込まれ、学生が昨日同様、妻の後ろと横に位置を取っていました。

ただ一つ違うのは3人になっていた事です。

(今日も痴漢される!!!)

そう感じた私は学生の斜め後ろに立ち、様子を窺う事にしました。

電車のドアが閉まりガタガタと動き出すと、学生の手が妻のお尻に当てられ、初めは様子を窺う様に触れる程度でしたが、やがて手の平で触れながら指先をクイクイ動かしていました。

妻に抵抗が無いと知ると、スカートの裾に指を掛けズルズルと上に捲り上げ、今日はすぐにストッキングとパンティに指を掛け、あっと言う間に下げたんです。

驚きの表情を浮かべる初めて見る学生に、『どうだ!』と言わんばかりなドヤ顔の昨日の学生。

すでにマンコを曝け出された無法地帯に慣れた学生は、『いいぞ』という感じで新入りの学生に触らせ、自分も一緒に弄り始めていました。

2人の指、そしてもう一人には胸を揉まれる妻は、指を咥えただ声を押し殺して辺りにいる客にばれない様に繕っている様でした。

クリトリスを弄られ、マンコに指を何本も受け入れている妻は我慢の限界なのか、手摺りにしがみ付き、すでにイカされた様にも見えます。

学生がニヤニヤしながら妻の体を楽しんでいました。

駅に着いた時には、妻は昨日以上に息を荒らし、「人混みに疲れたわ」と言い訳をしながらトイレに消えて行ったんです。

翌日も痴漢される事を期待し、同じ電車に乗り込みましたが、学生の姿はありませんでした。

そしてその翌日も・・・。

妻も痴漢される事に期待しているんでしょうか、毎日スカート姿でした。

しかも私は知っています。

妻が毎日、ちょっとエッチな下着を選んで着けている事を・・・。

今は病院の付き添いも終わり、妻と通勤電車に乗る事はありません。

今でも妻が痴漢される姿が目に焼き付いて離れません。

学生ですが、あれから数回見かけた事があります。

いつも辺りをキョロキョロしながら駅のホームで妻の姿を探している様です。

学生にしてみれば夢の様な時間だったのでしょう。

今度、親戚の見舞いと称して、妻を満員電車に誘ってみようと思います。

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