満員電車で痴漢に塗られた変なクリーム

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満員電車で痴漢に塗られた変なクリーム
毎朝、都心まで通勤していた私にとって、一番の悩みはラッシュの電車の中の痴漢でした。

まだ23歳の私は、通勤のOLスーツも色々なデザインの物を選んで着たい気持ちはあります。

でも華やかな服装がいけないのか、私は毎朝のように体を撫で回されていました。

一時間以上も閉じ込められるギュウギュウ詰めの電車での通勤は本当に憂鬱でした。

その朝は、途中で信号機の故障があったとかで、少し遅れて来た中◯線は乗り込む隙もないくらい混んでいました。

けど、これに乗らなくては会社に行けないので、OL2年目の要領でなんとか乗り込んだのです。

嫌な予感はしていましたが・・・。

案の定、電車が動き出してからしばらくして、私のお尻にその気配を感じました。

最初からハッキリとは触れずに、私の様子を見るようにして、偶然を装って触ってくる男のゴツい手。

モソモソと腰を動かして私は抵抗してみせるのですが、何となく恥ずかしさが先にたって声まで出せない私に、手馴れた痴漢は図々しくなるだけなんです。

後ろからジリジリとスカートが捲りあげられていき、痴漢の手はストッキングの上から卑猥にお尻を撫で回してきました。

乱暴に触られるとストッキングが伝線することもあり、腹が立つのですが、その朝は少しも私の体に逃げる余地を与えてくれないほどの混みようでした。

指はゴニョゴニョと動きながらお尻の割れ目を沿って、股間まで下りてきました。

アソコの割れ目を下着の上から荒々しく指を立ててなぞります。

生暖かい乱れた呼吸がうなじに掛かり、ゾッとしました。

痴漢は構わず私の股間を撫で回し続けると、なんとストッキングを指先で破ってしまったのです。

ハッと息を飲んだ私は、それでも体を動かせず、指がパンティの上を這い、そして股間の縁のゴムをくぐって中まで侵入してきたのをどうすることも出来ないでいました。

直接割れ目を触られて、私はそこが変な風に疼いてきてしまいました。

クリトリスをグニグニと揉まれたり膣の中まで指を入れられたのですが、指が触った粘膜が熱くジンジンと疼くんです。

そしてしばらくすると、疼いていたところが痒くなってきました。

(な、何か、塗った・・・の!?)

この痴漢は触るだけでなく、何か分からないけど痒くなるようなクリームでも塗りつけたみたいで、私の股間はそのうちガマン出来ないほど痒みが増してきました。

まさかここでアソコを掻き毟るわけにもいかず、私は足をモゾモゾさせたのですが、そんなものでは到底痒みは治まりません。

気づくと痴漢の手は股間から離れていました。

途中の駅に着いた電車のドアが開いて、私は降りようとしたのですが、痴漢は後ろから私の腰を抑え、降ろさせてくれませんでした。

混み合いながら乗り降りする人達の動きで、周りは誰一人私の状況に気づいてくれません。

電車が動き出すと、痴漢はまた股間に手を伸ばしてきました。

少しずつズリ下げられていくパンティ。

スカートの中でお尻がすっかり剥き出しにされると、アナルに何か硬いモノが当てられ、私は焦りました。

指よりも細く硬いモノ。

それは簡単にアナルのすぼまりを刺し、そして直腸に冷たいものを流し込んできました。

(な・・・なんなのっ!?何を入れてる・・・の!?)

チューッと流れ込んできた液体が浣腸だと思い当たると、私は周りのことなど構っていられなくなり、腰をよじって逃げようとしました。

けど都心に近づくにつれ、密度が増していく電車。

動かしているつもりでも、私の体は周りの人達に挟まれ、ビクともしないんです。

ジワジワと腸が動き、腹痛が滲み沸いてきたことに私は恐怖を覚えました。

痴漢は浣腸を注入し終えると、指先でアナルをグニグニと揉み、わざとその感覚をそそるマネをしてきます。

激しい痛みと腹痛が同時に襲う私の下半身。

どうにかしたいのにラッシュの電車の中ではどうすることもできず、私は声を漏らさないようにするのが精一杯でした。

私は脂汗を額に滲ませながら、必死で肛門を閉め、耐えたんです。

でもヴァギナの奥から身をよじるほどの強烈な痒みで、股間からつい力が抜けていきそうになり、私は痴漢も何も忘れて、ただひたすら自分の体に力を込めて電車が駅に着くのを待っていました。

やっとついた駅がどこだかも構わず、私はパンティを上げるのも忘れて、周りの人達を狂ったように押して電車から降りました。

焦って周りを見回し、トイレを見つけると、みっともないくらい猛ダッシュで駆けていったんです。

ところが女性トイレに駆け込もうとした瞬間、誰かに思い切り腕を掴まれ、そのまま男性トイレに連れ込まれてしまいました。

私よりも背の高いサラリーマン風の男が私の腕を掴んでニヤニヤ笑っていたのです。

こいつが痴漢でした。

三十代半ばくらいの、とてもそんなことをしそうもない男なのに、今にも漏らしそうな私をニヤニヤと笑いながら個室に押し込みました。

そしてなんと自分まで中に入り、カギを掛けたのです。

「お願い・・・出て行って・・・」

もう女性トイレに移る余裕もないくらい切羽詰っていた私は、せめてこの痴漢を追い出そうとしたのですが、少しも出て行く気配がないどころか、彼は腹痛と痒みで喘ぐ私に抱き付いてキスをしてきました。

ブラウスをたくし上げられ、オッパイを乱暴に揉まれ、私は必死で抵抗したのですが、もう肛門の方は限界でした。

「ああ・・・もうダメ・・・出て行って・・・」

そう言いながら、私はそれでも自分からパンティを脱ぎ、便座に腰を下ろしていました。

途端に開いた肛門から飛び出る排泄物。

耳を覆いたくなるような恥ずかしい音とともに、私は痴漢の目の前で自分では止められない排泄に全身を震わせて泣いていたんです。

全部出し切って腸がスッキリすると、今度は忘れていた膣の痒みが激しく私を襲ってきました。

「入れて欲しくてたまらないんだろ?」

その時になって初めて痴漢は声を出すと、私を後ろ向きにして、排泄物が浮かぶ便器に手をつかせ、バックから挿入してきたんです。

汚れた肛門もそのまま硬い肉棒が侵入してきて、痒くてたまらなかった粘膜を残らず擦りあげていきました。

抵抗する気持ちと裏腹に、私の体は痒みが癒されていく激しい快感に、いつの間にか自分から腰を振って、痴漢の肉棒を膣でいつまでも反復させてしまったんです。

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