叔母さんに頼まれて甥の家庭教師をしていました。
ある日、いつもの様に勉強を教えていると、彼が急に椅子をずらしました。するとそそり立つペニスが姿を現しました。
驚いて息をのむ私。「ねぇ、しゃぶってよ」「もうバカなこと言わないで」「いいじゃん」「何言ってんのダメに決まってるでしょう」そうこうしているうちに彼の態度が急変。
髪を引っ張り「しゃぶれって言ってんだよ」声が低くなります。驚いて言葉の出ない私に「痛い目に合わないと分かんないのか」私は怖くて彼に命令されるままペニスを口にし口内に射精された精液を飲みました。それをケータイで撮られました。
奴隷に なると誓わされ、それ以来週回彼に犯されています。
彼がどんどん巧くなって彼が余裕を持つほど、私の余裕が無くなって、負けそうです。
叔母さんはうすうす気付いている様ですが、何も言わず気付いてないフリをしています。