に新しい彼氏と、半同棲状態なので、微妙だったけど、OKしました。
日曜日のお昼、TOPSの紅茶ケーキと花を携え、元彼がやってきました。今はフリー
との事で、私の現状を話したら、祝福してくれたんです。「カナと別れて後悔して
るよ。」しみじみと、元彼は呟きました。
私はとっておきの手料理を振る舞い、元彼は大いに喜びました。昔話に花が咲き、
いつしかワインの空ビンは、本と増えました。
時間は夜の時を少し回ったところ、二人ともリラックスして、私はソファー、元
彼は、フローリングの床にクッションを枕に、楽しく語らったんです。
いつの間にか寝てしまったんです。 アソコの違和感に目覚めました。
元彼にクンニされているんです。ビックリしたけど、酔いがかなり回ってて、力が
入りません。抵抗は、他愛の無いものでした。今の彼はクンニしない人なので、
久しぶりの快感に、思わず、ダメと言ってしまいました。
上はキャミだけ、アソコだけ丸出しにされてました。舌の動きがいやらしい、クリ
を敢えて避けて舐めるんです。全体を包む、、様に、それは強弱を付けて、いきな
りクリを吸われました。「イヤアン」 、私の甘い声に彼は更に激しく舐めてき
ます。黒のtバックは、片足に引っ掛けたままです。いやらしいんです。
そのままいかされ、お返しに元彼自身を舐めさせられました。久しぶりの感覚に
彼も凄く興奮し、固いお返しが返ってきました。
元彼は、因りを戻そうと誘います。私はどうしたら。