看病で実家に帰っているときときでした。夏休みに入って何日か経ったころだっ
たと思います。友達とプールから帰ってきてテレビを見てるうちに眠ってしまっ たようで気が付くと両親のベッドに寝ていました。しかも全裸にされてました。
あれと思う間もなく同じく全裸の父が私に覆い被さってきたのです。
おとうさん・・・やめて・・・やめてよう・・と叫んだのですが父は全裸の
私を押さえつけて抱きすくめました。そして私の身体中を舐めまわしたのです
泣き叫ぶ私の足首を掴むと大きく左右に拡げまだ無毛のあそこ を舌で舐めるので す、しばらくして父は私のあそこに唾をたらして塗りひろげ大きくなった。
チンチンを入れてきました。まるで引き裂かれるかのような激痛に襲われ私は
気絶してしまったようでした。気が付いたときには、父が泣きながら
ゆうこ・・ごめんね、ごめんねと謝ってきました。