ワンルームのアパート、一人暮らしが故に警戒心もないのでしょう。透明な衣装ケースからは下着がまる見え、ベッドのシーツや床には黒々としたアソコの縮れ毛が。
「すいません、ちょっと車に行ってきますので」と声をかけられたので、あっ、はい、わかりました。と心躍らせながら返事をしました。
いなくなると同時に早速下着のある衣装ケースを開け、顔をうもらせました。
洗剤や柔軟剤の匂いしかしませんでしたが、沢山のパンティーとブラに包まれ最高でした。
小柄な若い娘だけに、小さい布切れみたい なパンティーばかりで、黄色い染みが沢山ついていました。
洗濯機の中には残念ながら何もありませんでしたが、トイレの中には無造作に使用済オリシーが丸めてあり、何故かいちじく浣腸の箱がありました。
今回はあまり時間がなかったので、冷蔵庫のなかにおーいお茶があったので、おしっこを少しいれて、アナルに飲み口の部分をなすりつけてきました。
非通知で変態電話したくなるような可愛い娘でした。