高校卒業までサッカーをやっていた俺は、地元のフットサルチームでもボールを蹴っていた。
そこそこ動けたのでおじさん達にもチヤホヤされ、若い人達とも仲良くなっていた。
そのフットサルチームにＭさんという３５歳の男性がいた。
俺と話がよく合い、技術的な話ことや、妻のＳさんのことなど色々な話をしてくれた。
ある日、Ｍさんに家に来いと呼ばれ、夜の１９時にお邪魔をしたが、綺麗な外観の洋風の家は中も綺麗でいい香りがした。
そこに居たのがＭさんの妻、Ｓさん。
その時が初対面で、ぎこちない俺の会話にも可愛らしい笑顔でうんうんと答えてくれた。
ただ困ったことに、視線の行き場所がなかった。
Ｓさんの格好はかなり短いスカートにタンクトップでラフ過ぎる。
下着はチラチラ見えるし、屈むと乳首が見えそうで見えない。
俺は常時フルボッキだったｗ
身長は１６０ｃｍくらいで細身のグラマー。
何でこんな綺麗な人がＭさんのようなおじさんと結婚したのだろうか？
そんな失礼な考えも浮かんだ。
時間は立ち、Ｍさんと楽しくご飯を食べ話をした。
その一方でＳさんの行方をチラチラと横見する俺。
Ｍさんが酔っ払い、いきなり寝た時には俺も驚いたｗ
俺「挨拶もできずに失礼ですがお邪魔しました」
Ｓさんにそう言うと、茶の間から消え、車の鍵を持ってきた。
Ｓさん「ここから遠いでしょ？送ってってあげる」
可愛い笑顔で言ってきたので俺はデレデレと「お願いします」と答えた。
車はそれぞれ１台ずつあるらしく、Ｓさんの軽自動車に乗り込んだ。
甘い香りと近すぎるＳさんにクラクラした。
俺「すみません、遠いのにわざわざ・・・」
Ｓさん「◯◯町だよね？３０分くらいだから大丈夫だよ！」
道中、Ｓさんには質問しまくった。
何故だか俺は今夜イケる！と思っていて責める質問をした。
「Ｓさんってめちゃくちゃ可愛いですよねｗ」
「今でもモテモテでしょ？」
「Ｍさんとは最近どうなんですか？」
・・・などと、おっさんみたいなセクハラをかました俺ｗ
Ｓさん「そんなことないよ～ｗん～・・・高校生にはまだ早いのっ！」
顔を赤らめて照れるＳさんが可愛くてたまらなかった。
俺「高校生ですけど、男ですよ」
真剣に答えるとしばし無言のＳさん。
信号は赤で人通りもなく、山に囲まれた田舎道。
ここを抜けると実家に着いてしまう。
Ｓさん「Ｔ君もかっこいいよねｗ私が同級生ならきっと好きになるｗ」
気まずい雰囲気を壊そうとＳさんが喋りだす。
俺は身を乗り出してＳさんにキスをした。
経験が無いわけじゃないので、あくまで優しく、丁寧に唇を頬張った。
舌を入れようとすると最初は拒んだが、徐々に受け入れてきた。
ラジオをＢＧＭにうっとりするようなディープキスをした。
信号が何回変わったかも分からない。
抱き合ってキスをした。
Ｓさん「・・・Ｔ君、キス慣れすぎｗ」
唇を離して身体を戻すとＳさんが笑う。
俺「俺、帰りたくないです」
Ｓさん「じゃ、少し夜景でも見る？」
Ｓさんの提案で山道を登り、駐車場完備のちょっとした夜景スポットに来た。
他に２、３台の車があった。
俺「Ｓさん、エッチしません？」
興奮状態すぎて率直に言う。
Ｓさん「何言ってんのｗ高校生じゃんＴ君・・・私、人妻だし」
俺「俺が大人で、あなたが独身ならいいんですか？」
ぐぬぬと困った顔のＳさんが可愛くて、俺が笑うとＳさんも笑った。
俺「なんだかんだＳさんもしたいんですよね？ｗ」
Ｓさん「バレたかっ・・・ｗ」
もう一度激しくキスをした。
何度も舌を絡めた。
狭いスペースで身体が痛いけど気にしない。
車は随分揺れた。
Ｓさん「舐めてあげようか？」
Ｓさんがそう言うのでお願いした。
俺が助手席からドアを開けて外に足を出し、Ｓさんが外にしゃがみこんで俺のジーンズを脱がした。
我慢汁がタップリと下着に染み込んで臭かったが、Ｓさんは嬉しそうだった。
「やっぱ若さっていいよね～」なんて言いながらフルボッキのペニスを握った。
スベスベの手でヌルヌルのペニスをシゴく。
クチュクチュとＡＶのような音が出て興奮したｗ
Ｓさん「すっごい硬いね～ｗ」
俺「Ｓさんエロいんですもんｗ」
Ｓさんはえへへと笑い、口を大きく開けてペニスを咥えた。
ヌルヌルで暖かく舌をペニスに絡ませるねっとりフェラ。
俺「Ｓさん・・・イキそ・・・」
ホントに苦しくて今にも出そうになる。
するとＳさんは動きを止め、ペニスの根元をガッチリと握った。
Ｓさん「そんなに気持ちよかったの？まだだめだよっ！ここに入れなきゃ・・・」
ミニスカートを脱ぎ目の前でパンティーを露わにした。
外から見ても分かる濡れ具合。
染みができ、滴る愛液。
細長く程よい肉付きの太ももが愛液で光る。
Ｓさん「久しぶりにこんなに濡れちゃった・・・ｗ」
照れ臭そうに笑い、Ｓさんは俺の手を掴み自分の性器へと宛てがい、そして下着をズラし、生の性器が露わになった。
女の匂いが風に乗り、鼻を刺激してくる。
俺は掴まれた手でゆっくりと性器の中へと指を入れた。
Ｓさん「あぁっんっ！！あっ・・・イク・・・っ」
中指と薬指を奥まで入れるとそれだけでＳさんは果てた。
そして更に指をグイグイとＧスポに食い込ませると、膣内は指を締め付けてくるが負けずに刺激を続けた。
Ｓさん「あっあっだめっ・・・Ｔ君だめだってば・・・ぁぁ・・・」
Ｓさんは大量に小便を漏らした。
ガクガクと膝が震えながらやっと立っている。
水溜りが出来たところで指を抜いた。
俺「めちゃくちゃイキましたねｗ可愛いですね・・・」
Ｓさんは荒い呼吸で苦しそうだが、身体を引っ張ってボンネットに手を当てさせ尻を向けさせた。
大きく綺麗なお尻だった。
ピンクの肛門はピクピクと痙攣し、未だ股間は大洪水。
我慢が出来ない俺は何も言わずにペニスをＳさんへと挿れた。
ねっとりとペニスを咥えこみ、狭い膣内が圧迫する。
少し苦しかったが動き出すと、ポコっと空間が広がりそのまま腰を動かした。
Ｓさん「やっあぁっ・・・だめぇぇもうだめ・・・」
泣きそうな声で喘ぐＳさん。
俺「Ｍさんより硬くて太いでしょ？どうですか若いチンポは？ｗ」
Ｓさん「凄いいぃ・・・もっと激しくしてぇ・・・」
Ｓさんの向きを俺と向き合うように変え、ボンネットに寄りかからせて前から激しく突いた。
体勢はキツかったが、気持ち良さは倍だ。
他の車があるのに外で激しくセックスをしている。
綺麗な人妻をよがらせてる。
興奮の材料は多すぎたｗ
そのまま中へと大量に出した。
これまでに無かったんじゃないかという位の量。
抜いた瞬間に垂れ流れてくる精子。
その後は、たまに会ってたまにセックスをするくらい。
Ｍさんには悪いけど、とんでもないエロ妻ですｗ
ご馳走様でした。