祖父と家政婦

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祖父と家政婦

僕は 孝志25歳 父義夫46歳 母早苗44歳 そして 問題の祖父音蔵69歳 バブルのころ建設業                                                               を営み かなりの財産を蓄えたのですが無理がたたり 体を壊し 長い間 入院していたと 父に聞い                                                               ていました 祖父は大変な 女好きで入院中も 祖母では無く 妾の様な女を 付き添わせていたそう                                                               で 祖母は怒り 家を出て行つたと 僕に話ました    そして退院し 一人になつた祖父は隣に                                                                  越して来た 淋しいからだろう しかし 母は迷惑そうに                                                                                            「 ああ これから 大変だわ 私がお世話を しなくてならないのね・・・」  父は                                                                            「 大丈夫だ 金は腐る程 あるんだ 家政婦でも雇うさ・・・」                                                                                        「 そうかしら だと いいけど 心配だわ・・・」       そして 父の 推測が 当たり すぐに                                                                   母と同じ位の 女の人が 祖父の家に来た 僕達 家族3人で祖父の家に入つた  祖父は                                                                     「 この人は 満子さん これからは身の回りの世話をして貰う 一人身なので 住み込みで来て 貰うので よろしく頼む ああ それから 早苗さん                                                             年はあんたと 同じだ 」  そう 云つて 母の顔を見ていた   わりと 小柄な人で幼い顔をして                                                              母と同じ年とは 見えない 祖父のタイプかな 僕が思つていると                                                                                  「 満子です  これから 宜しく お願いします 」                                                                                            と 僕達に 頭を下げて挨拶をした     その夜 夕食の あと 母が 口を開いた                                                                      「 何なのよ あの女 私と同じ年だつて お義父さん スケベなんだから 今だから云うけど 病院                                                              でね 背中を流してあげてたの そしたら 前も洗つて呉れと云うのよ ビックリしたわ 」                                                                    そう 云うと 母は僕にウインクして笑うのです 母は前からあけすけな性格でなんでも 話ます                                                               父は 少し驚いた様で                                                                                                           「 初めて聞くよ そんなこと それでお前どうしたんだよ 洗つたのか・・・」                                                                            「 馬鹿ね そんなこと するわけ 無いじゃない 貴方にもしてないのに・・・」                                                                            僕はそんな事 二人で話てよ 心の中で呟いた    さらに母はまくしたてます                                                                        「 お義父さんと あの女 すぐ出来るわよ あんなのしてるんだもの・・・」                                                                              なんか 意味不明 だが それはあとで 分かりました   しばらくした頃 祖父から呼ばれ行くと                                                             「 孝志 金を下してきてくれ 」  と カードを渡されました                                                                                      「 いくらなの じいちゃん 」 と聞くと                                                                                                   「 300万だ 」 ビックリして 「 そんなにいるの 」 「 ウム いろいろとな・・・」 金を下して                                                                  明細を見て 驚いた 3500万円の残高が残つていた じいちゃんは 僕に5万くれた                                                                     僕は母に話した すると                                                                                                          「 うん 確実に あの女に お金が渡つているわ・・お義父さん スケベだから 色々とさせて                                                                  いるんでしょ・・・」 と まるで見てきたかの様にいいました   その時から 僕は祖父に興味を                                                               持ち 覗きの誘惑に駆られ 盗撮用の高性能ビデオカメラを購入し 取り付ける機会を待つている                                                              と わりと早く その時はきた 祖父の検診日に家の鍵を預かつたのです  満子は付き添いで                                                               いません 僕は祖父の寝室に入り 2個付けて完了しました 早速く 今夜から作動がはじまるの                                                              です 遠隔操作でズーム 静止画も撮れる すぐれものでした   夜10時になり モニターの                                                                ボタンを押して見ていると 満子が部屋に入つて来ました すでにパンティ1枚の姿に僕は興奮し                                                              これから始まる痴態を想像しないでいられなかつた  満子がべットの祖父の布団を取つた                                                                  なんと もうすでに全裸になつていた祖父の男根は 反りまくり 黒く光つている                                                                        「 満子 しゃぶれ・・すぐ入れるぞ・・・」 命令調で云い放つた 「 はい 音蔵さん 頂きます 」                                                                女は召使いの様な 仕草でそそり立つた物を根元から 丹念に舌を使い 舐め上げている                                                                 「 いいぞ 上手くなつたぞ・・上に乗り 差し込め・・」 祖父は動かず 女に指示を続けていた                                                                「 はい・・・入れます・・・」 女は股ぐとゆつくり 腰を沈め動かし始めた                                                                              「 いい いい おおきいわあ・・・・まんこ・・いい・・」 淫語を 漏らし喘いでいる。。 しばらくすると                                                               今度は体の向きを変え 中腰になり 上下に抜き差しを始めだすと また 叫びだした                                                                    「 逝く・・逝く・・たまらんわあ・・・もう・・中に出して 音さんの種おおおお・・・・ヒィイ・・・・」                                                                     女が 祖父の体に倒れ込むと 呻いて 祖父も射精した様で ぐつたりしていました。


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