私とみゆきちゃん その3

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私とみゆきちゃん その3
私とみゆきちゃん その3

(私とみゆきちゃん その1)


みゆきちゃんの足を広げてビショビショに濡れてる綺麗なアソコが広がっていた。
みゆきちゃんは私のアソコをやさしく、上手に、美味しそうに舐めてくれて、私に初めての絶頂感を教えてくれた。
私に出来るだろうか? どうすれば気持ちいいのかは舐められてみて解ったけど、口唇も舌もあんな動き出来るのかな?
モヤモヤ考えてたら、みゆきちゃんのアソコをガン見してた。
グロいもんだと思ってたけど、みゆきちゃんのアソコはとっても綺麗。
私のアソコを美味しいって言ってくれた意味が解った。
みゆきちゃんのアソコが美味しそう。
あんまりガン見してたらアソコからお汁が「たらぁ?」って出てきた。
みゆきちゃんも気付いたらしく『恥ずかしいよぉ』って今まで聞いたこともないようなか細い声が聞こえた。 うわぁ?! 可愛い過ぎ!
そっとみゆきちゃんのアソコに顔を近づけて、指で開いて見た。
更にお汁が「たらぁ?」って流れ出てきた。 みゆきちゃんが何か言おうとする前に、私はアソコにむしゃぶりついてお汁をすするように舐めた。
みゆきちゃんが『ルミぃ?っ!』って叫んだのが聞こえたけど、私はみゆきちゃんのアソコに顔を埋めて、お汁まみれになりながら敏感な所を舌で探した。
探しあてた。 大きく膨らんでる。
(私もなのかな?)とか思いつつ、みゆきちゃんがしてくれたように、舌先でペロペロしたり、吸ったりしてみた。
柔らかくて、ツルツルしていて美味しいって感触だった。
何よりもずっと憧れの存在だったみゆきちゃんのアソコに顔を埋めているコト、みゆきちゃんが気持ち良さそうに喘いだり、声を出しているコト自体が快感だった。
敏感な所をペロペロしてたら『ルミっ・ルミっ ソコもっと・・・』ってみゆきちゃんが大きく身体をうねらせはじめた。
(みゆきちゃんイクのかな?)て思って舌の動きを速くしたり、強めに吸ったり、みゆきちゃんがしてくれたみたいに頑張ってみた。
『ああぁぁ? ルミぃ? ああぁぁ? ルミぃ?』って私のこと呼んでくれながら、みゆきちゃんはガクッとしてイッみたいだ。 嬉しい。 そのまま暫くお汁を舐め取ったりしていたらみゆきちゃんが『ルミ、こっち来て』って言うから抱き合いながらキスを繰り返した。
みゆきちゃんも照れてるようだった。
私は嬉しくて、嬉しくてしょうがないって感じでみゆきちゃんに口唇や舌を吸われたり、吸い返したり、オッパイ揉みあったり、アソコに手を伸ばしたりしながら愛し合っていた。

私はただひたすらうっとりとして、幸せ気分でいた。
みゆきちゃんを見たら何だか醒めたような浮かない顔を見せたりしたので不安になってきたので『みゆきちゃんは私とこんなコトになって後悔してるの?』って思い切って聞いてみた。
そしたらみゆきちゃん『ルミのこと愛してる。 なのにこんなレズの変態行為に引きずり込んで悪いと思ってる。 ルミにこんなあたしの正体バレちゃって嫌われるのが怖い』って涙目になっちゃった・・・。
『私は、みゆきちゃんの物だから』『何されたって、何かしてあげるのだって嬉しいだけだよ』『私、今日死のうと思ったのにみゆきちゃんのコトだけが忘れられなくて電話して助けて貰ったじゃない』『私みゆきちゃんがいなかったら死んでたんだよ』『今みゆきちゃんのコトしか頭にないよ』『今日の嫌なコトなんかみんな忘れた』『みんなみゆきちゃんが消してくれた』『私がずっとみゆきちゃんのコト好きだったのを解らせてくれただけだよ』『私何があっても離れないっ!』ってまくし立てた。 だってホントだもの。
みゆきちゃんがやさしい笑顔になって『ホント?』『嬉しいっ!』って抱きついて来た。
抱き締め殺されると思ったくらい強く抱き締められた。。。 死んでも良かったし。

みゆきちゃんが中2になって私と知り合ってお友達になってからのコトをいろいろ話してくれた。
みゆきちゃんはレズとかそんな感覚は無いんだけど、私に一目惚れみたいのしちゃったそうです。
私もそんな感じだったから、みゆきちゃんは私の気を引きたくていろいろとやさしくしてくれた意味が解った。
気を引かなくても充分なのに、みゆきちゃんって自分の魅力解ってないんだなぁっておかしくなった。
みゆきちゃんは私が嫌われたくなくてオドオドしてるのをみゆきちゃんのコト嫌がってんじゃないかって思ってたらしい。
みゆきちゃんに彼氏が出来た時の男の話もしてくれた。
大学生だったんだけど、男って身体目当てみたいなもんでやってばっかり。
チンコくわえさせられたり、精液を飲まされたり汚くて嫌だなぁって思いながら何にも気持ちよくなかったって。
男はいやだなぁって漠然と思ってたけど、修学旅行で私の身体みて可愛いって思って自分はレズなのかな?って認識したらしい。
男が嫌になってしらけて、アソコ舐められて気持ちはいいけど、イクなんてコト無かったそうで。
枕元にあるオモチャとか使われたらそれは気持ちよくって、貰ってきてオナニーしてたって。
オモチャでオナニーしてた時にイクことが出来るようになったんだって。
アソコ舐められてイッたのは私が初めてだって。
オナニーしてる時のオカズが私だったんだそうで・・・。
私、性的に遅れてるけど『みゆきちゃんに誘われたら断らなかったと思うよ』って。
『今だって凄くよかったし』って言ったら『襲えば良かった』って(笑)。
でも、みゆきちゃんまだ浮かない顔を見せる・・・。
『どうしたの?』って聞くと『ルミはあたしの物?あたしの言う事なんでも聞くの?変なコト言ったら嫌いになるんじゃないの?』ってマジに聞かれた。
私はみゆきちゃんがホントに好き。 だから『絶対嫌いになれない』『なんでも言ってよ』『恋人で親友だよね?』って言ったら『恋人だって親友だって変なコトとか嫌じゃないの?』って言うから『何が変なコトなの?』『私はみゆきちゃんの物だから何でもいいつけて』って言った。
『ホントね?』って言ったみゆきちゃんに何か凄みを感じたけど、喜びも感じた。
『あたし、そこのオモチャでオナニーするような変態だよ』『ルミも同じになれる?』って言うから『経験ないけどなってみせる』って言った。

みゆきちゃんは男にM的な調教みたいのされてて、悪くは無かったけど、自分はS的な方だって思ってたらしい。
でも、男を調教するのなんて気持ち悪くってって・・・。
『で、いつもルミを裸にして調教したり、奉仕させてるの妄想してオカズにしてたの』
(なるほど)私は元来レズっ気あったみたいだし、Mっ気もあるみたいだから驚かなかった。 て言うか期待した。
『みゆきちゃん、私みゆきちゃんにそんなコト・・・っていろんなコトあまり知らないけど、みゆきちゃんにされたい・・・』って思い切って言った。
『ホントに?』『ルミが嫌ならいいんだよ』『嫌いになったりしないよ』って言うから『ホントにそうなの』『恥ずかしいから言わせないで(照)』・・・
みゆきちゃんは嬉しかったみたいだけど、実は私も嬉しかった。
私の中ではみゆきちゃんと出会った時からSM的には女王様と奴隷みたいな関係だったから。
でも、どんなコトされちゃうのかなって考えたらアソコがジワッと濡れて来た。
私も変態なんだなぁ・・・って思った。

『ルミっ! 四つん這いになって』、『えっ?』『言うコト聞いてくれるんでしょ?』
みゆきちゃんが命令して来た。
恥ずかしいけど、犬みたいに四つん這いになった。
『もう少し足を広げてお尻突き出しして』
その通りにした。 肛門まで丸見え。 恥ずかしいけど快感。

その時その肛門に何かぬめっとした暖かい感覚が・・・。
あっ! 舐められてるっ! 気持ちよくて声が出ちゃった。
この先どうなるのか期待でふくらんできた。
あのオモチャ使うのかな?
『ルミ気持ちいの? 濡れて来たよ』
みゆきちゃんの声がエロくなって来た・・・。
もう頭の中はいろんなことがグルグルと回っていた。

つづく


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