私の太ももを凝視してた兄

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私の太ももを凝視してた兄
当時、私は中1で、兄は中3でした。

兄はサッカー部のキャプテンやってて、妹の私から見ても格好良かったです。

だから普通に彼女もいて、すでに経験済みみたいでした。

私は兄と普通に仲良かったから、よく兄の部屋に遊びに行ってました。

そんな中1の夏のある日、私はいつものように兄の部屋に遊びに行ったんです。

兄の部屋はエアコンが効いてて、私にとって暑さから逃れる避難所みたいになってました。

その時、兄は勉強机の椅子に座ってPSPしてました。

私は兄のベッドに寝転んで、兄から借りたマンガを読んでました。

それからしばらくして、私は(なんか視線がするな・・・)って思って、ふと兄の方を見たんです。

そしたら、兄が私の太ももあたりをじーっと見ていたんです・・・。

(ちなみに、そのとき私はかなり短めのスカートを履いてました)

そして次の瞬間、私と兄は目が合っちゃいました。

兄はすぐに目を逸らしましたが、私はなんか気まずくなってしまいました・・・。

でも、私は何もなかったようにマンガの続きを読みました。

でも頭の中では(お兄ちゃんが私の事、エッチな目で見てる・・・)って思ってドキドキしてました。

正直、兄に太ももを凝視された事に嫌悪感はなかったです。

ちょうどその頃、私はオナニーも覚えて、エッチな事とかに興味あったから・・・。

(お兄ちゃんは私の事、女として見てくれてるんだ・・・)

そう思って、ちょっと嬉しかったくらいです。

それから、私がベッドでずっとマンガ読んでたら、兄が不意に「妹、最近大人っぽくなったな」って話し掛けてきました・・・。

私は兄にそんな事言われたの初めてでビックリしたし、なんか照れ臭くなって、「そうかなぁ・・・」って言ってスルーしました。

でも内心嬉しかったです。

すると突然、兄が椅子から立ち上がりました。

そして、兄は私の方に近づいて来たんです・・・。

(なんだろ・・・?)

私は兄にあんな事言われた後だから、妙に兄の事を意識しちゃってました。

でも、私はマンガを読むふりに努めました。

すると、兄は無言でベッドに腰掛けました。

私は兄をそばにして、いつもなら何とも思わないのに、やっぱりあんな事言われた後だからドキドキしちゃってました・・・。

それからしばらくして、兄がいきなり私の太ももを手で撫でてきたんです・・・。

私はビックリしたのと同時に、背中にゾクゾクって何かが走ったのを感じました。

兄はずっと無言で私の太ももを撫で続けていました。

私「どうしたの?」

ドキドキしながら兄に聞いてみました。

そしたら兄は太ももを撫でる手を止めて、「妹は彼氏とかいるの?」って聞いてきたんです。

私「いないけど・・・」

兄「ふーん・・・妹はそういうのに興味ないの?」

私はなんか恥ずかしくて「別に興味ないけど・・・」と答えました。

そしたら次の瞬間、私の肩を誰かが掴んだと思ったら、私は仰向けに起こされてしまいました・・・。

目の前を見たら、兄が私に覆い被さって、私の目をジッと見つめていました・・・。

驚いた私は兄に「なに?」って聞きました。

すると、兄は「勿体無いよ」って答えたんです・・・。

私は意味が分からなくて「え・・・?」って返しました。

そしたら、兄は「恋愛に興味ないとか勿体無いよ・・・妹、こんなに可愛いのに・・・」って・・・。

私は黙りこんでしまいました。

兄に見つめられながらそんな事言われて、恥ずかしいのやら嬉しいのやら・・・ドキドキしっぱなしでした。

そして、兄は私の目を見つめて・・・。

兄「俺が教えてやるよ」

そう言って、私に顔を近づけてきたんです。

私は急に怖くなって、兄を押し退けようとしました。

けど、私の両手がベッドに押しつけられたと思った次の瞬間・・・私は兄に唇を奪われていました・・・。

人生初めてのキスでした・・・。

でも、実の兄相手なのに不思議と嫌な気にはなりませんでした。

兄は経験者だけあってキスが上手かったです。

私は兄に唇を包みこまれ、背中にゾクゾクと快感が走りました。

そして、私の頭は甘い感覚に包みこまれました。

けど、不意に兄が舌を入れてきて、私はハッと我に返りました。

私は顔を横に背けてディープキスを拒んだんです・・・。

それからしばらく、お互い気まずい沈黙が続きました。

そして、私が最初に口を開きました。

私「やっぱりダメだよ・・・こんなの・・・」

兄「なんで?」

私「なんでって・・・兄妹だし・・・」

兄「お父さんとお母さんにバレなきゃいいじゃん」

私「よくないよ!・・・それに・・・お兄ちゃん彼女いるのに・・・」

そしたら、兄は急に黙りこんでしまいました。

私は(うまく説得できたかな?)と思いました。

けど、兄は溜息をついたあと・・・。

兄「別れたよ・・・」

そう呟いたんです・・・。

私「えっ・・・?」

私は驚きました。

兄が彼女さんと別れたなんて聞いてなかったから・・・。

けど、やっぱり兄はキスが上手くて、私は拒む事ができませんでした・・・。

(あぁ・・・お兄ちゃん・・・)

再び、私の頭は甘い感覚で包みこまれました。

そして・・・再び、兄は静かに舌を入れてきました。

私は兄のキスで完全にエッチな気分になってしまっていたので、もうディープキスを拒む気はなくなっていました。

兄はピチャピチャ音を立てて、私の舌に絡みついたり吸いついたりしてきました。

私も控えめに兄の舌に絡みました。

ディープキスは徐々に激しさを増して、私と兄はお互いハアハア息を荒げていました。

そして、ディープキスの最中、兄が私の服の中に手を入れ、お腹を撫でてきました。

私は一瞬ビックリしましたが、抵抗しませんでした。

お腹を撫でられるのは気持ちいいというよりも、なんだか温かくて優しい感じがしました。

そして、兄はその手を上にずらしていき、ブラの上から私のおっぱいを揉みだしました。

これはやっぱりちょっと恥ずかしかったです。

ブラの上からのせいなのか、おっぱいを揉まれても、正直あんまり気持ちよくなかったです。

でも、兄におっぱいを揉まれてるのがすごくエッチな感じがして興奮しました。

それから、兄はディープキスをやめ、私の頭を撫でてニッコリ微笑んだあと、私の服に手をやりました。

そして、兄は私の服を少しずつ捲り出しました・・・。

服を完全に捲くられ、ブラジャー姿にされた私は恥ずかしさの余り、顔を横にそむけてギュッと目を閉じてしまいました。

(ちなみにその時、真っ昼間で部屋は明々してました・・・)

そんな私を他所に、兄はブラのホックを外して、私からブラを剥ぎ取りました。

私はとっさに胸を両手で覆って隠しました。

恥ずかしさで顔は熱くなっていました。

兄「恥ずかしがらなくてもいいよ。俺、経験者だし」

そう言って微笑みかけてくれました。

それから、兄は私の両手を掴み、優しく退かしました。

私は再び目をギュッと閉じましたが、胸に兄の視線を感じてしまい、恥ずかしくてたまりませんでした・・・。

ちなみに当時、私はCカップはあったと思います。

そして兄は両手で私のおっぱいを、ゆっくりと・・・優しく・・・揉みだしました。

兄におっぱいを揉まれてると思うと興奮するものの、やっぱりあんまり気持ちよくはなかったです。

けど次の瞬間、背中にジーンと快感が走り・・・。

私「あっ・・・」

思わず声が漏れてしまいました。

目を開けると、兄が私の乳首を口に含み、舌で乳首を転がしていました。

私はかなり乳首が敏感で、オナニーする時もずっと乳首を弄っていました。

そんなわけで、ただでさえ敏感なトコなのに兄に弄ってもらうのは、自分で弄るのとは比べ物にならないくらい気持ち良かったんです・・・。

兄に乳首を舌で転がされ・・・チュパチュパ吸われ・・・甘噛みされ・・・さらに、もう一方の乳首を唾液で湿らせた指で弄り倒され・・・。

私「あっ・・・んぁっ・・・はぁんっ・・・」

もう気持ち良すぎて声を抑える事なんて出来ませんでした。

(もちろん、恥ずかしい気持ちはあったけど・・・)

兄もそんな私の反応を見て、愛撫の激しさを増していきました。

兄は鼻息を荒くして、ものすごく興奮していました。

本当に『貪るように』って感じで、私のおっぱいに食らいついてました・・・。

もう私は気持ち良さの余り、頭がおかしくなりそうでした。

それから、兄は私のおっぱいをしゃぶりながら、私のスカートの中に手を入れてきました。

そして、兄はパンツの上から私のアソコの割れ目を指でなぞりだしたんです・・・。

すると、兄が「うわ・・・凄い濡れてるよ」と意地悪そうに囁いてきました。

私は今さらだけど、なんかすごく恥ずかしくなって、もじもじしていると・・・割れ目をなぞる兄の指がクリに触れました。

私「んっ・・・」

私は思わず声が漏れてしまいました。

(ちなみに、クリもオナニーのとき重点的に弄ってる私の弱点です)

兄は私の声を聞き逃さなかったようで、パンツの上から指でクリを集中的に弄りだしました。

指でクリをぐりぐりバイブされ・・・。

私「あっ・・・んぁっ・・・あぁっ」

私はまたしても声を抑える事ができなくなりました。

こちらも、オナニーのとき自分で弄ってたのとは比べ物にならないくらい気持ち良かったです。

腰のあたりが熱くなってピリピリ痺れて、段々意識がフワフワしてきました。

兄はクリ弄りをやめ、再びパンツの上から私のアソコの割れ目を触りました。

兄「ほら、パンツから溢れてきてるよ・・・」

そう言って指に付いた愛液を糸引かせ、意地悪そうに私に見せてきました。

私が恥ずかしくて顔をそむけていると・・・。

兄「俺もう我慢できない・・・」

とうとう兄が私のスカートに手をやりました・・・。

(私、これからお兄ちゃんと本当のエッチしちゃうんだ・・・)

不安な気持ちもあったけど、私はもう完全にエッチな気分になってたから・・・。

(お兄ちゃんになら“初めて”あげてもいいかな・・・)って思いました。

(お兄ちゃんは経験者だから、アソコのエッチも上手いだろうし・・・)

私は大人しく、兄にその身を委ねる事にしました。

そして・・・兄は私のスカートを剥ぎ取った後、いよいよ私のパンツに手をかけたんです。

すると、その時・・・。

兄「妹は本当にいいのか?」

今さら聞いてきました。

私「ここまでやっといて投げ出さないでよ・・・最後まで責任取ってよね・・・」

兄は「そうだよな」

そう言って笑いました。

私はそんな兄の笑顔を見て、これから“初めて”を経験するのに、なんだか少し緊張が解れました。

そして・・・兄は私のパンツを優しく脱がしました。

私は恥ずかしさの余り、顔を横に背けてギュッと目を閉じてしまいました。

(ちなみに、その時既に、私はアソコの毛が生え揃ってました・・・)

それから、兄は私の太ももを掴み、優しく私の股を開いてきました。

私はM字開脚の状態でアソコを全開にされ、メチャクチャ恥ずかしくなりました。

(アソコは愛液でビチョビチョになってるし・・・おまけに部屋は明々してるし・・・最悪だ・・・)

兄は私のアソコをじーっと見つめて、「妹のマンコ綺麗だな」って囁いてきました。

誉め言葉のつもりなんだろけど、私はただ恥ずかしいだけで「そんなの全然嬉しくないから!」ってイライラ気味に返しました。

そしたら、兄はヤレヤレ顔で笑ったあと、私のアソコに顔を近づけてきました。

私はアソコの割れ目に兄の唇が触れたのを感じました。

そしてその直後、兄は私の愛液をズズズッとすすり・・・。

兄「う~ん・・・やっぱ、あんまり美味くないな・・・」

そう言った後、私の顔を見て苦笑いしました。

私はなんだか妙に恥ずかしくなって・・・。

私「美味しいわけないじゃん・・・変態・・・」

そう言って兄を睨みました。

すると・・・。

兄「じゃあ、ここはどうだろ?」

そう言って、今度は私のクリを舐めてきました。

私「んんっ・・・」

パンツの上から指で触られた時よりも快感が強かったです。

(私のクリが男の人の舌で舐められてる・・・)

そう思うとすごくエッチな感じがして、なにより心理的に興奮しました。

それから兄はクリを舌で激しく転がしたり・・・唇で挟んで吸いつきながら、クリのてっぺんを舌先で刺激したりしました。

私「あっ・・・んあぁっ・・・はぁんっ・・・」

余りの気持ち良さに、私は腰から足先にかけて下半身全体がピリピリ痺れ意識がフワフワ遠のいていきました。

そして、ふと気づくと・・・。

兄「大丈夫か?」

そう言って愛撫をやめ、私を見つめる兄がいました。

私「うん・・・大丈夫・・・」

ぼーっとした感じで私が返事をすると・・・。

兄「そうか」

そう言って私に微笑んだあと、自分のズボンを脱ぎ出しました。

そして、私が恐る恐る兄の下半身に目をやると、兄の巨大化したアレでトランクスがテントみたいになってました・・・。

(あんな大きいのが私の中に入ってくるんだ・・・)

そう思うと、急に不安と恐怖が押し寄せてきました。

ちなみに私はオナニーの時、細いボールペンでアソコを刺激してましたが、怖くて奥まで入れた事はなかったです・・・。

そして、兄はとうとうトランクスも脱ぎました。

私は恥ずかしいのと怖いのとで、兄の下半身から目を逸らしてしまいました。

それから兄は私にくっついて、アレの先っぽを私のアソコの入り口にぴったり当てました。

これで一応、兄のアレは死角に入りました。

兄は鼻息を荒くして、ものすごく興奮していました。

私は覚悟を決めていたものの、そんな兄を見て、再び不安と恐怖が押し寄せてきてしまいました・・・。

兄「心配しないで。俺、上手いから」

私の強張った表情を見た兄は、そう言って優しく微笑んでくれました。

私は少し安心して、大きく深呼吸をしました。

そして・・・兄が私の中に少しずつ入ってきました・・・。

普段からオナニーをしているせいか、処女膜に達していないせいか・・・思いの外、最初の最初はあんまり痛くなかったです。

でも、すぐに膣内が押し広げられる感じがして、その直後、膣内にメリメリって裂けるような激痛が走りました・・・。

私「痛・・・っ!!」

余りの痛さに、私は思わず脚を閉めてしまいました。

でも、兄はそっと私の太ももを掴み・・・。

兄「大丈夫。すぐに慣れるから」

そう言って私に微笑みかけました。

私は痛みで涙目になりながらも、小さくコクリと頷きました。

そして再び、兄は私の股を優しく開きました。

それから兄は腰を小刻みに揺らしながら、ゆっくりと・・・ゆっくりと・・・私の中に入ってきました・・・。

私「うぅ・・・っ!」

再び、激痛が襲ってきました。

体を内側から裂かれてるみたいで、なおかつ焼けるような熱さを感じました。

もう私は痛いだけで、こんなのが気持ちいいなんて信じられませんでした・・・。

(お兄ちゃんの嘘つき・・・こんな痛い思いするんならお兄ちゃんなんかとエッチなんてしなきゃ良かった・・・)

私は涙目になりながら、兄とのエッチを悔いました・・・。

そんな私を他所に、兄はどんどん私の奥に入ってきました。

そして、挿入開始から半時間は過ぎたでしょうか・・・。

私は子宮に兄が触れたのを感じました。

私の処女が、完全に兄に奪われてしまった瞬間でした・・・。

すると兄が語りかけてきました。

兄「なぁ妹・・・俺たち・・・完全に繋がっちゃったな・・・」

私は言葉を返す余裕も、恥ずかしいと思う余裕もなく、ただただ痛みでハアハア息を荒げていました。

しかしその後・・・。

トンッ・・・トンッ・・・。

私は兄にゆっくりと子宮を突かれ・・・。

私「あっ・・・」

思わず声を漏らしてしまいました。

その時、痛みだけじゃない、確かな快感を覚えたんです・・・。

アソコを中心に、腰全体がジーンと熱くなりました。

兄は腰振りのスピードをどんどん速めていきました。

トンッ!トンッ!トンッ!

私「うぅ・・・っ」(でもやっぱり痛い・・・)

トンッ!トンッ!トンッ!

私「んあぁ・・・っ」(で・・・でも気持ちいいかも・・・)

私は痛みと快感で頭が混乱してしまいました・・・。

そして・・・私は痛みと快楽に悶えながら、なんとかエッチを終える事ができました。

こうして私は中1の夏、兄で処女を卒業しちゃったわけです・・・。

ちなみに、本番でイク事はできませんでした・・・。

だから、結局その後、兄から乳首とクリを同時に弄ってもらってイかせてもらいました。

エッチ後、私は下半身がズキズキ痛んで、立つのが辛かったです。

だから、私は兄のベッドでしばらく横になってました。

兄も私の隣で横になって、背後から私の髪を撫でていました。

そしたら兄が不意に・・・。

兄「あのさ・・・妹・・・実は俺、お前に謝りたい事があるんだけど・・・」

そう言って話し掛けてきたんです・・・。

喋り方の感じで何となく嫌な予感がしたんですけど、具体的に何なのかは予想できませんでした。

私は恐る恐る兄に聞きました。

私「なに・・・?」

兄「うん・・・ごめん・・・実は俺・・・中に出した・・・」

私「っ!?」

私はビックリして頭が真っ白になりました。

そして直後(ありえないっ!!!)すぐに怒りが沸いてきました。

その時既に、私は中に出したら赤ちゃんができるって知っていましたから・・・。

結局その後、私はベッドの上で兄の頭を叩きまくりました。

そしたら・・・。

兄「ほんとにごめん!欲しいものがあったら何でも買ってやるから!」

そう言って私に土下座してきました。

私はそんな兄がなんだか少し可愛く見えてしまって・・・。

それに、なんだかんだ兄とのエッチはすごく気持ち良かったし・・・。

(もう・・・仕方ないなぁ・・・)

私は結局、兄を許してあげる事にしました。

でも・・・その後、私は自分の部屋で一人、考え込んでしまいました。

(はぁ・・・私、本当にお兄ちゃんとエッチしちゃったんだ・・・)

後悔まではいかなかったけど・・・。

(このあとも、いつも通りお兄ちゃんと話したり、一緒にご飯食べたりしなきゃいけないんだなぁ・・・)

そう思ったら、なんだかすごく気まずくなっちゃいました・・・。

だから初エッチ以降、私は兄と接するのを控え、兄の部屋に遊びにいくのもやめました。

けど、初エッチから一週間くらい経った夜、突然、兄が私の部屋にやってきたんです・・・。

そして・・・兄は再び私の体を求めてきました・・・。

(どうしよう・・・)

私は悩みました。

正直、本番は気持ちいいのより痛い方が強くて嫌でした・・・。

でも私は兄から受けた前戯の気持ちよさが忘れられず、あれからオナニーに満足できなくなっていました・・・。

そして結局、本番なしの条件のもと、私は再び兄に体を許してしまいました・・・。

(あぁ・・・お兄ちゃん・・・)

兄にクリと乳首を集中的に責められ、私は再び快楽に悶えました。

しかし前戯の最中、兄は我慢ができなくなって再び挿入を迫ってきたんです・・・。

そして、私はまたしても兄の押しに負け、挿入を許してしまいました・・・。

初めてほど痛くなかったけど、やっぱり気持ちいいのより痛い方が強かった・・・。

結局それから、私と兄は、兄が私の部屋に来るたびに二人でエッチを繰り返す事になりました。

そしていつも私は兄の押しに負け、挿入を許してしまってました・・・。

でも、やっぱり本番でイク事なんてできませんでした。

なので、最後は兄からクリと乳首を同時に弄ってもらってイかせてもらうのがお決まりのパターンになってました。

でも、そうやって兄とエッチを繰り返してるうち、私も段々、本番の痛みに慣れてきました。

そして中1の冬頃には、やっと本番でイけるようになりました。

そうなると、今度は私の方から兄の部屋にいって、エッチをせがむようになりました。

それから中学時代、私は彼氏も作らず、本当に毎日毎日、兄とエッチしまくってました・・・。

兄も高校に進学してからも、新しい彼女を作らなかったみたいで、私とのエッチを楽しんでました。

そういうわけで、今思えば、兄妹で恋人同士みたいになってました・・・。

ちなみに、二人の関係は親にバレませんでした。

まさか兄妹でエッチしてるなんて考えにもなかっただろうから、部屋で二人ベッタリしてるのを知ってても疑いを持たなかったんだと思います。

そして現在、私は高1、兄は高3になりました。

二人の関係がどうなったかというと・・・。

二人ともお互いに彼氏、彼女ができました。

だから、私と兄は以前のようにベッタリする事はなくなりました。

けど、私と兄は今でもエッチな関係を続けちゃってます。

だって今の彼氏より兄の方がエッチが上手いし・・・兄も私のアソコが一番相性がいいみたいです。

中学の時より回数は減ったけど、それでも4~5日に1回はしちゃってます。

そんなわけで私たちは現在、兄妹でセフレみたいになってます・・・。

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