童貞高校生と超テキトー家庭教師の恋物語

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童貞高校生と超テキトー家庭教師の恋物語
私が結構有名な大学を卒業して今年、良いとこに就職をして、まぁそこがすごく働きにくく人事的な関係も全て私には合ってなくて、軽く辞めて地元に戻りました。

うちの地元は本当に田舎で、山に囲まれた高速に乗るのも3時間行かないといけないような所です。

近所はみな年齢問わず顔見知りで友達みたいな・・・。

そんなとこにポーンと帰ってきたので、有名大学に行った私が帰って来ましたって目立ちまくりで、「仕事ないなら、うちの息子に勉強教えて~」みたいな軽いノリでカテキョを頼まれました。

カテキョの派遣会社なんかうちのド田舎はないです。

カテキョなんてやったことないし、頼んだこともないし、“教える”ということが苦手だったけど、そこのおばさんも分かってなくて、家に行ってもお茶やお菓子食べておばさんと世間話して、息子が「ここはどうしたらいいの?」と聞いてくる時に教えるくらいのカテキョでした。

テストがある時なんかは部屋に行って「分からないとこあったら呼んで」と言いながら、息子の隣で漫画読んでるみたいなぐーたらカテキョ。

息子ともほとんど学校の話とか私の大学時代住んでた都会の話とかばっかりで、高2のくせに中間や期末に“一週間を英語で書く”問題が出るらしいくらいバカ高。

なので、私がカテキョしたことで一応勉強ができるようになったらしく、おばさんも大喜びでした。

カテキョもマイペースに超適当になってきた頃、私は「そっちに行くのがきついから私の家で勉強していい?」っておばさんに頼みました。

息子の学校帰りの通り道でもあったし、家も激近だったので、だんだんと逆訪問カテキョになってきてました。

私はカテキョ以外何もしてなかったのでほとんど家にいたし、息子も適当に訪問するようになりました。

私の家は2軒繋がってて、祖母が亡くなって片方は空き家だったので、ほとんどそっちの方にいました。

だから息子も勝手に、「おじゃましまーす」してました。

寝てる時に来て勝手にお菓子食べてるような・・・、まるで近所の老人達の関係でした。

ある日息子が、「彼女が欲しい」と言いだし、「なぜ?」って聞くと、「おっぱいが見たい」「パンツを脱がせてみたい」と幼稚園児的妄想を語ってきました。

で、その息子が、積極的ではないけどガキ臭いというか、なんかわざとらしい幼稚なことを仕掛けてくるようになりました。

お風呂に入ってる時に、「呼んだ?」って呼んでもないのに脱衣所に来たり、気付かないふりしてると胸とか足を凝視してるんです。

私が寝てる時に部屋に入って来ることも多くなって、でも何にもしないって感じの。

それくらいからボディータッチを増やしてみました。

「息子の肌ってすべすべだよね-」と腕触ってみたり。

そしたら息子も調子乗ってきておっぱい触り返したり。

そしたら、息子も必要以上におっぱいへのちょっかいが増えてきた。

息子のおっぱいタッチが豪快になってきた頃、「おっぱい見たい!おっぱい見たい!」のリクエストがしつこくなり、息子は一度クリア項目が増えるとひとつのことを何度もするという嫌な癖があって、「ブラからでいいから」「脇の方の膨らみだけでいいから」と。

あまりのしつこさになぜか押されて、「3秒、生乳見せる」ということになり、見せてあげました。

そのようになるのに、息子は毎日私に言い続けて、2週間くらい粘ったんです。

そしたら今度は、「生乳を下から持ち上げてみたい」とか「乳首の硬くなる感覚を知りたい」とか祈願するようになって。

(てか中高生の男子はいつもこんなこと考えてるの?)

でも、そこまで許したら高2の男が収まるわけがないと、ずっと拒否ってました。

服の上からのパイ揉みはやらせたけど・・・。

そしてこの前、私が寝てる時にこっそり入ってきて、マウントポジションって言うですか?ばっちし確保して服捲って、乳首をものすごい勢いで吸ってきたんです。

流れ的には強姦なんですけど、なんかお互いヘラヘラしてて、「いててて、吸いすぎ」みたいな。

息子的には、クリア項目をもう1個増やそうとしてみました的な感覚だったと思います。

私はちょっかい出されてる延長みたいな感覚でした。

1回胸を見られてるっていうのもあって、「舐めるのはいいから吸わないで」って流れから息子はもうおっぱいに夢中でした。

ただ私も、おっぱいだけ揉んで舐めてを繰り返すだけでちょっと気持ち良くなってきちゃって、自分から「じゃあエッチしてみる?」って聞いてみたりしていました。

息子は、「頑張る!」ってやる気まんまんに全裸になりました。

息子のイメージは『セックス=全裸』らしくて、「俺が脱がせたい!」って丁寧に全裸にしてくれました。

息子の体は程よい筋肉に、程よく自然に日焼けした肌はスベスベで、なんか自分もやる気まんまんになってきました。

でも、せっかく全裸になったのに、息子はやっぱりおっぱいしか責めません。

でもちんこはカッチンコッチンで本当にお腹に付くくらいピーンッって立ってました。

男の人って前戯してる時とか肌にちんこ擦りつけたりするのに、息子は腰を不自然に浮かせてちんこがちょっと太ももとかに触れようとするとサッと腰を浮かせて、なんかそれがおかしくて、おっぱいに夢中の息子のちんこを手でススッと擦ってみたら息子さんがイキました。

太ももにドバッと・・・。

私も息子も「うわぁ~」って、お互い意外な展開にびっくりした感じに。

息子は、「恥ずかしい恥ずかしい」「俺って早漏なの?いや?引く?」って大慌てで、「ごめんねごめんね」ってこぼれたジュースを拭くように、ティッシュで豪快に広げながら拭いてくれました(笑)

「今度は大丈夫」って言う、息子の息子はピンッピンでした。

で、その後ゴム付けて入れようとした瞬間にも、ゴソゴソと入り口を探りながらイッたみたいでした。

本人は誤魔化そうとしてたけど、ゴムに精子溜まってるの捨ててたし・・・。

その後、ちょっと休んで腕枕してもらってたら、「おっぱい舐めたい」と言う。

そんな息子の小さな夢をひとつずつクリアさせてあげて、「私が騎乗位でしようか?」と提案したけど、『初は正常位』というのが夢だったらしく、15分くらい休憩してまた元気になってきたのでゴム付けて。

だけど、なんかちんこの先でチョンチョ・・・チョンチョって入り口を押してて入れようとしないから、「グーッて押さないと入らないよ?」って教えたら、「え-!?大丈夫?」ってきょどりながらチョングッ・・・チョングッ・・・って微妙に押してきてきた。

「そこ、グーッて押したら入るから!」

我ながらあまりにも奇妙な会話に笑いそうになりつつ・・・、「じゃぁ入れるよ!」って思いっきりグーッンて奥に入れて来ました。

腰の振りがカックンダカックンダってリズムを刻んでて・・・。

なんかちょっと冷めて来てたんですけど、やめてとは言えないので、とりあえず演技で喘いでました。

たぶん息子も動きたいリズムがあるっぽくて、膝位置をガサガサ変えて一生懸命みたいでした。

でも動きが気になってしょうがないから、「上になってもいい?」って聞いて体位を変えてみました。

ぶっちゃけ久しぶりのエッチだったんで気持ち良かったんです。

自分ペースで動いてたら、ほんっとに気持ち良くなってきて、息子のすべすべの身体に抱きつきながら超自分の気持ちいい動きで出し入れさせながら、息子の耳や首筋を愛撫してました。

息子はファーフハァーって息を漏らしながら、「やばいキモチィ~キモチィ~」って興奮してて、私も大興奮で、「私もキモチィよ~」ってアンアンしてしまいました。

自分の動きにイキそうになってきたんで、身体を起こしてクリを擦り付けるように動きながら、「私、イクからイクからぁ~」ってちょっと変な報告しながらグッタリ・・・。

息子の身体に全体重グッテン・・・ヒクヒク・・・。

息子は、「あっ、イッた?すげぇ・・・やべぇ・・」って力いっぱい抱き締めてくれて、私が「息子はまだイケる?バック動きやすいと思うよ?バックする?」って聞くと、息子は「うん!」って元気よく答えて、私が抜いてホラヨと言わんばかりにお尻を突き出してあげました。

童貞息子は予想通りアナルに入れそうになってたんで、私がちんこ掴んで入れてあげました。

息子の動きは激しくてバックンバックン・・・。

私が吹っ飛ばされそうになってるのにパンッパンッ・・・。

途中で安定が悪いのに気付いたのか、私の腰を掴んで夢中で腰を振り続けてました。

私は1セックスに1イキしかしない身体なので(前戯でイッたらセックスではイケなくなる)、気持ち良さ半減。

でも状況のエロさに脳内刺激を受けながら楽しんでました。

息子はしばらくして、「またイク・・・」ってイキました。

3回目の射精なのに結構出てました。

息子はゴム処理とかしながら、「あ-、俺もう童貞じゃない。すげぇ~。これで彼女もできたことになるのかな?」って聞いてきた。

すっごく冷めた口調で、「意味わからん」って返すと、「付き合ってはないよね?」って聞くから、「そんな流れはなかったよ」って返してあげました。

でもきっと息子の押しがなくなるとすっごい淋しいんだろうな・・・。

男ってあそこまで甘えることができるんだぁ、とか思いました。

男版ぶりっこに近いものがあいつにはあるけど、あそこまで母性本能を操られるとムカつくな~。

やっぱ操られてるのはこっちな気もする。

で、あのエッチ以降は、お勉強なんて一度も教えてない状態が続きました。

その後、息子が珍しく訪問して来ない日が続いたんで、私が息子の家の前を通ったのでついでにお邪魔しました。

すると息子はお留守だった。

代わりにおばちゃんがいたのでお茶してきたんだけど、息子が今日、彼女(らしき人)を連れてきたらしい・・・。

おばちゃんは部屋を超監視してたらしいけど、物音ひとつ話し声ひとつしないで1時間経って、家を出てったっきり帰らないんだと・・・。

(もしかして・・・童貞じゃなかったのか!?「彼女いない」ってうそだったのか!?)って結構ドキドキした。

おばちゃんの話し聞きながら顔引き攣ってた・・・。

(これは恋かぁーっ!?)

振り回されてるなぁ・・・。

あぁ・・・もっとちゃんと可愛がっとけばなぁ、突き放しすぎたかな。

今日、息子から電話があった。

着信履歴的に夜中3時すぎ・・・爆睡してたけど。

たぶん酔ってたんだと思う。

「好きなんです、好きなんです」を連呼してた。

でもこれを信じちゃ痛い目に合うのは自分だ!と思って、寝呆けて聞いてないふりしてた。

「今から行くから!」って電話切られた・・・。

私は小さい頃からプライドは人一倍強いし、負けず嫌いで素直じゃない。

でも一回足がハマると、そこから全身がどっぷり浸かるのに時間はかからない。

きっと私は息子にハマってる・・・ドップリガッチリ・・・。

傷付くのも泣くのも人一倍嫌い。

でもきっと、人一倍傷ついて泣くような結果になる・・・。

待ってないふり。

待ち遠しいとは思ってないふり。

「来たんだ。あぁ、また寝てた」の設定を作らないとって、ちょっと焦った。

けど来なかった・・・、なんですかぁ?

押して引いての駆け引きのプロかアイツは!

突き放すのも、だからって素直になるのも恐くなってきた。

突き放して放れられるのも困る。

素直になって傷つくのもイヤだ・・・。

今日言われた「好きなんです」は、きっとオッパイのことだ。

息子の学校の女子はみんな足が太いんだと、いるのは筋肉派か脂肪派か。

息子は、「オッパイと足が好きなんだ」と熱く語ってた。

私の足は理想だと言ってくれた。

「でも外では足を出して欲しくはない」って。

足もオッパイも出さないから、ウザいと思うくらいまた来て欲しいな・・・。

キスも、月曜に1回やっただけ。

その後は毎日訪問してきてたけどヤッてない。

成人男性が女子高生のミニスカートに憧れるみたいに、男子高生が腰で履いてる制服に興奮します。

そんな光景を毎日訪問されて見せつけられたのに、この強がりとプライドで今日に至りました。

正直、全裸で息子に抱き締められたい・・・。

・・・クルジィ。

そして今日、息子来てラヴレターもらったよ。

目の前で読んだ。

目の前で『NO』の返事書いた。

しばらくして息子は帰った。

これで良かったんですよね。

ラヴレターって最近の男子高生は書くんですね。

誰かに書き方とか聞いたのかな。

あいつらしくない手紙だったな。

人生1回くらいなら、こんなバカ高校生に振り回されてみてもいいかなぁ~と思う。

その結果が不正解だったとしても、いいかなぁ~と思う。

私は今日、ある決断と変化を起こして帰宅しました。

今日は午前中から息子とドライブしてきた。

そんでおうちに帰って、私は息子に、「今からセックスをしよう」って誘ってセックスをした。

息子をベッドに連れてってから、「しよう」って誘いました。

全裸になってセックスをする前に、とにかく肌を触りたかった。

人肌の微妙な温度差ってこんなに気持ちいいんだ~と思った。

息子の息子は相変わらず元気だったけど、女にはない硬くなったとこも愛しくて、足に触れるのも気持ち良かった。

髪を触られるのは嫌いだし、整髪料のついた髪を触るのも嫌いだけど、なんでもいいからとにかく息子の全部に触れたくて触れられたかった。

そんなことしてたら二人とも飢えた動物みたいにお互いの体を貪ってた。

きっとハメ撮りしてみんなに上映したら、「お前ら落ち着けよ」って言いたくなるくらい。

愛撫じゃなくて、自分のパーツと相手のパーツを合わせてみるみたいな・・・。

舐めるんじゃなくて、頬や鼻なおでこ全部の顔パーツで色んな一部に触れてみるって感じ。

むつごろうさんが動物に触れに行く感じ?

初めは無言だったけど、ここまでやると男女って恥とか飛ぶんだなと実感した。

言ったことが、今思い出したら恥ずかしい。

うんこやおしっこは食えないけど、息子のものなら全部口に含めると思った。

初めてのセックスでは息子の息子を口に含んではいなかったので、「舐めたい」とお願いをして舐めた。

息子の早漏っぷりは知ってたから、たくさん舐めれるように刺激薄めに。

意味はなかった。

私、精子飲んだ。

何年ぶりだろぉ、飲んだ。

息子は「自分も舐める」って言って、私の股に顔突っ込んだ。

二人ともシャワー浴びてない。

朝入ったけど、ちょっと不安とか考えながら、股に顔突っ込んでる息子のこの状況に物凄く興奮した。

この興奮度合いはすぐイクと思った。

けど我慢した。

たぶん時間的に2分くらいで止めさせた。

「もっと舐めたい」とお願いしてきたけど、私が逆に、「入れて欲しい」とお願いをした。

息子、ちょっと緊張顔になった。

きっと入れる作業が苦手だからだと思う。

ゴムを付ける顔が険しい。

やっぱり入り口でチョングッ・・・チョングッてする。

けど、私は目を瞑ってその感触も味わった。

その変な作業も気持ちいいと思える。

けど早く入れて欲しい。

口を挟みたくなるけど私は待った。

そして思った、息子!がんばれ!

「ここでいい?」って聞いてきたから、「うん。そこでいい」って言ったら勢いにまかせるようにググッと入ってきた。

私、この入れる感触大好き。

焦らされすぎて、もうイキそうだった。

息子、動かないで抱き締めてくる。

それでも自分イキそう。

ちんこ入ってる感触にイキそう。

イカないことに頭の中いっぱいだった。

てか、相当濡れてたと思う。

私、息子に告白。

「ごめんイキそう」

息子、私に告白。

「俺も」

なんだお前ら!

私「もうイッていい?」

息子「いいよ。てか一緒にイクと思う」

そう言って息子は動き始めた。

動きは変だけど十分イケる。

イクって言わないで、「すっごい好き」って言いながらイッた。

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