続・いい大人のちょっとエッチなゲームから始まったスワッププレー

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続・いい大人のちょっとエッチなゲームから始まったスワッププレー

2日目の朝から妻の様子が変でした。
私を避けている様な、そんな素振りをする妻。
前夜の夫婦交換で、ペアーが変わった様に寄り添うカップルは、まるで付き合ったばかりのカップルの様でした。
私も正君の奥さん(希海ちゃん)に食べさせられている始末でした。
目の前では妻の春美が明さんに肩を抱き寄せられながら、食べ物を口に運んで貰っています。
妻の事が気になり、目線を送っていると明さんの片手が妻のワンピースの中へ向かって行くと、
一瞬裾が捲れ、妻の陰部が・・・下着は付けられておらず、マンコの中にローターでしょうか?線らしき物が
見えていました。よく見れば明さんの手には何やらリモコンらしき物が握られています。
きっとリモコンローターで弄ばれているんでしょう。妻も俯き加減で、刺激に耐えている様に見えました。

朝食も終え、一つの丸太小屋に集まり話をしてた私達でしたが、明さんと妻の姿がありません。
トイレに行くふりをしながら外を探すと、林の中で2人の声が聞えました。
 「明さん・・・もう十分楽しんだんでしょう」
 「春美ちゃん何言ってるんだよ、もっとして欲しい癖に・・」
 「もう十分です。お願い・・・終わりに」
 「そう言いながらも、ここはこんなに濡らしているじゃないか?」
 「それは・・・」
 「君の身体はもっと欲しているんだから・・・ね」
 「あの人の前では・・・」
 「何言ってるんだよ。彼だって春美ちゃんのエッチな姿に興奮しているんだし、正君の奥さんと同じ事してるんだから」
 「でも・・・」
 「もう少しだけ、楽しもうよ・・・ね」
そう言うと明さんは妻をしゃがみ込ませ肉棒を口に押し込んで舐めさせていました。
妻も股を開き、アソコとアナルに大きなバイブを差し込んだまま、彼の肉棒を頬張っています。
少し離れた私の場所からも妻がエッチな汁を溢れさせているのが確認出来ました。
明さんの肉棒の大きさ!妻を完全に支配された感じに、敗者的な感じがしたんです。
1人丸太小屋に戻り、2人が戻るのを待ちました。
20分程して2人は戻って来ましたが、妻を直視する事が出来なかったんです。

暇になった私達は昼食まで時間があると言う事で、キャンプ場周辺の山々を冒険する事にしました。
冒険と言っても遊歩道が整備され、所々に休憩小屋があるのも知っていましたし、何度も訪れている場所なので
迷子になる事はありません。
1周2時間位でしょうか?幼い頃を思い出し、木の棒を手に山の中へ向かって歩き始めたんです。
途中、川や沼があったり道なき道を歩いたりしながら、6人はワイワイしながら進んでいましたが、やがて昨夜の
カップル同士で歩く様になり、気づくと手を繋ぎそれぞれのカップルの距離が離れていました。
先頭を歩く明さんと妻の姿は見えなくなり、後ろでは正君が奈々さんと抱き合っているのが確認出来ました。
間もなく私も希海ちゃんとキスを交わし、いつしか股間を握られていたんです。
希海ちゃんも旦那の抱き合いキスする姿に嫉妬と興奮をしていた様で、私に抱きつき積極的に責めて来ます。
朝の出来事(妻と明さん)を思い出し、私も希海ちゃんを道外れに連れ込んでしゃがみ込ませ肉棒を口に押し込むと
舐めさせたんです。やがて希海ちゃんを木に掴ませバックからマンコに差し込んで激しく突き始めました。
良い声で鳴く希海ちゃんと同じく、下の方でも奈々さんの声が聞えます。
正君達も繋がっているんでしょう・・・と言う事は妻達も・・・。今日だけは全て忘れよう!!!そう思いながら希海ちゃんの
体内へ精液を放出していたんです。
お互い満足した私達は山道に戻り、歩き始めたんです。途中、正君達とも合流し4人はキャンプ場に戻って来たんです。
既に戻っていると思った妻達ですが、姿がありません。
 正「まだ、戻って居なかったんだ・・・随分お楽しみの様だね・・・」
 私「迷子になった訳じゃ・・・」
 奈「それは無いんじゃない・・・春ちゃん大丈夫かなぁ・・・」
暫く待っても戻らない2人が気になり、私は1人来た道を進んで山に入って行ったんです。
大部奥へ入って来た時、信じられない姿を目撃する事になったんです。
全裸の姿で四つん這いで歩かされている妻には首輪が嵌められ、ロープで明さんに引かれています。
お尻にも尻尾の様な物を付けられ、マンコには大きなバイブが差し込まれ固定されていました。
乳首にもローターを張り付けられています。
余りの光景に声も出ず、茫然と立ち尽くしていると、”あ~あ、見られちゃったね”と明さんが私に気づいて声を出したんです。
 「明さん!これって・・・」
 「いや~・・・不味い所見られちゃったなぁ」
 「あなた!見ないで・・・これは」
 「まぁ、ちょっとしたお遊びですよ」
 「遊びって・・・これは」
 「奥さんのこんな姿に興奮しません?良い体しているから・・・羨ましいですよ」
 「明さん、やり過ぎでしょう!」
 「でも、直さんだって・・・股間大っきくして・・・」
 「これは・・・」
 「それに希海ちゃんと楽しんだんでしょう!見てたんですよ」
 「嘘だ!」
 「みなさん楽しんでいたじゃないですか?木陰から2人で見てたんですよ。正君も奈々と凄い事してたし・・・」
 「直さん、今回だけですよ。直ぐに奥さんは貴方の元に戻るんだから・・・怒らないで・・・ね」
 「あなた・・・ごめんなさい・・・」
目の前で涙目になる妻。その股間には大きなバイブが音を発て蠢き、その穴からは汁が溢れ太股を伝って流れて
いたんです。そんな妻を抱きしめ、キスをしました。
明さんに手渡された着替えを持ち木陰で着替える妻。
 「いや~奥さん凄くエッチですよ。あんな身体付きで、あんなにエッチ何て・・・本当に羨ましい」
 「明さんだって、奈々さんが居るのに・・・」
 「春ちゃんには全然叶いませんよ。何なら奈々を好きなように弄んで貰っても良いですよ」
 「そんな・・・」
 「直さん、何なら希海ちゃんを・・・」
 「正君の奥さんですよ・・・そんな事」
 「正君も奈々とアナルや、軽い縛りも楽しんでいる様だし・・・」
 「そうなんですか?」
 「あなた達だけですよ。シンプルなのは」
 「まだ時間はありますよ。明日帰るんだし、もっと楽しみましょうよ」
 「正君は理解している様ですよ。そういう約束じゃないですか?」

確かに今回のキャンプはお互いの奥さんと・・・そう言う事は予め知っていました。
明さんが提案した事ではありますが、正直私も他の奥さんと・・・そう思い賛成したんです。
 「分かりましたけど、もし春美が嫌だって言ったら・・・止めて下さいね」
 「それは勿論!お互い様ですから・・・でも奥さんの淫らな姿に興奮したんでしょ」
 「まぁ、こっちはギンギンでした」
 「分かりますよ。あんな良い女居ませんよ。じゃ先行ってます。奥さんと久々に・・・どうぞ」

一足先に山を下りる明さん。妻が俯きながら木陰から出て来ました。
 「あなた・・・呆れちゃった・・・」
 「いや!凄くエッチで、益々好きになったよ」
 「本当!でも変態女って思ったんでしょ」 
 「そんな事はないよ。お前の全てを見れた気がして嬉しいよ」
 「あなた!愛してる」

妻にキスをしながら、口から匂う明さんの精液の臭い。
ワンピースを脱がせると、白い肌にクッキリと縛られた跡が残り、乳首も起ちマンコの襞も腫れている様に見えた。
怒り狂った肉棒を妻のマンコに差し込み、激しく突くがバイブで拡張され為か?緩く感じる。
それでも私は妻の体内へ精液を吐き出し、口で綺麗に舐めさせたんです。
立ち上がる妻!
身長162cm/52kgと程良い肉付き、透き通る様な白い肌にちょっと垂れ始めているが形の良いFカップの胸。
腰のクビレも健在で、お尻も大きめで太腿にかけての肉付きが中々の色気を醸し出している。
セミロングの髪も茶色に染まり、前髪も軽くウェーブが掛り後ろに流れるマダムなイメージの妻。
小顔で安めぐみに似た顔立ち。

着替えた妻を連れ、山を下りキャンプ場に居るみんなと合流すると、既に昼食の準備が始まっていました。
妻は小屋の中のシャワー室へ向かい、汚れた体を洗い流す。
炭火を起こし、肉や野菜を焼き始めると同時にビールを飲み始めました。
30分程過ぎた時でした。1台のRV車がキャンプ場に入って来たんです。
少し離れた所に止まった車から、20代の若者が3人降りて来ました。
荷物を下ろし、早速テントを張る彼らは、チラチラこっちを見ています。
テントを張り、買って来た昼食を食べていた彼らを見て、女性陣が残った食べ物を差し入れに向かったんです。
ニコニコしながら、受け取る彼らは私達の方を向き頭を下げていました。
後片付けをした私達は、川に向かう事にしたんですが、明さんが面白半分に昨日のビキニを出し”ゲームしようか!”と
言い出したんです。
結局、6人全員が着る事になり、男達ももっこりビキニを履く事になりました。
女性陣のビキニは妻が付けた物が一番布が小さく、奈々さんも希海ちゃんも普通のビキニよりちょっとエッチな程度です。
妻はアソコの毛を剃った事もあり、今日もマイクロビキニ!
水に入ると、女性達もキャーキャー言いながら騒いでいたんです。
そんな私達の声に、さっき来たばかりの若者も川に向かって来たんですが、女性達の姿に明らかに驚きの表情を
浮かべ、スケベな目線で見つめていました。
勿論その中心に居たのは妻だったと思います。
若者の視線を一気に受け、妻も恥ずかしそうです。
若者も川に入ると、やがて女性達に近付き話しかけていました。
母親に近い年代の女性ですが、エッチなビキニ姿は若者にも興奮するんでしょう!

若者たちは24歳の大学院生だと言う事を知りました。
キャンプは1人以外初めてで、夕食も考えていないと言う事で、一緒に食べる事になったんです。


そして、彼らとの出会いが・・・。


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