続1・借家の寝室に開けられていた覗き穴

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続1・借家の寝室に開けられていた覗き穴

借家暮らしが始まって1ヵ月程過ぎた日の事。
昼間に大家さんが回覧板を届けに来たのですが、妻を見る厭らしい視線と誰も居なくなった
部屋で妻の干された下着の臭いを嗅ぐ大家さんの姿を目撃した私は、異常な興奮を覚えました。
その夜、私は昼間の出来事を思い出しながら、興奮を蘇らせ風呂から上がって来る妻を寝室の
ベットで待っていたんです。
ふと壁を見ると以前から開いていた穴が大きくなっている様に感じたのです。
間もなく妻が寝室へ戻って来たので、私は後ろから抱きつき胸を揉みながら唇を奪いました。
 「パパ、ちょっと待ってて…化粧水付けるから…」
 「付けていいよ!」
 「服脱がされたら付けられない…」
3面鏡の前に座る妻の後ろから手を伸ばし、パジャマのボタンを外すと胸を露出させ鏡に映る
妻の裸体に益々興奮が湧き上がっていました。
ズボンにも手を掛け、鏡の前に座る妻はパンティ1枚の姿となっていました。
化粧水を付け終えた妻の手を取り、ベットへ押し倒すと唇を奪い、舌を絡めはじめたんです。
胸を揉み、陰部に手を掛けると既にマンコは濡れ濡れで下着の中で厭らしい音を発て初め、
やがて私は濡れ捲った下着を脱がせマンコへと指を這わせたんです。
息を荒らし、喘ぎ声を上げる妻は、私の居服を脱がせ始め互いに全裸になった所で69の体制に
なりお互いの性器を弄り出したんです。
興奮と共に汁は多くなり太腿にまで流れる程で、私は舌でエッチな汁を吸い取りました。
そんな時です。壁の向こう側で微かに”コツン”と言う音が聞えました。
壁の方に頭を向け仰向けに寝た私の上に妻が跨る格好で、妻は壁の反対側に顔を向けているので
音には気づかなかった様です。
気のせいかと思い、また妻のマンコを指で広げながら舌を這わせていると”コツン”と音が聞えたんです。
明らかに壁の向こう側で音がしており、何かが壁に当たる音でした。
”誰か居る?”そう思いましたが、大家さんの話では隣は空き部屋だと…。
その時、昼間の大家さんの行動を思い出すと同時に、大家さんだったら隣に簡単に入る事が出来ると
思ったんです。
”まさか?覗かれている?”………怒りを覚える処か、目の前で妻のマンコを他人に見られていると言う
興奮に呑み込まれていったんです。
覗かれているという確信はありませんが、そんなシュツエーションに興奮は絶頂を迎えていたんです。
 「ママ!この穴の先で誰かが覗いているかも知れないぞ!」
 「だって隣は誰も住んでいないのよ…覗く人居ないでしょ」
 「そうかな?もし覗かれていたら、ママ裸見られちゃったね!マンコは直ぐ近くから…」
 「もう恥ずかしい事言わないで…」
 「ママの厭らしい姿、もっと見せてあげようか?」
 「もうパパったら…」
 「ほらこんなにマンコ広げて中まで全部見えちゃうね!」
 「そんなに広げないで…」
 「何だよ!全部吸ったのに、また汁が溢れて来てるよ…見られて興奮しているの?」
 「だって…パパが変な事言うから…」
本当に覗かれているのか?分かりませんが、その日は壁の穴から妻の陰部が見やすい位置で
エッチを楽しんだんです。
その後、壁の向こう側で物音はしていませんし、誰かが部屋を出た気配もしていません。
それでも、覗かれていると言うシュツエーションに夫婦は酔いしれ、興奮を高めて行ったんです。

翌朝、妻は家着のラフなワンピース姿で、借家近くのゴミ捨て場に向かって行きました。
居間でTVを見ながら寛ぐ私は、妻が道路沿いに出た所で、大家さんに話しかけられているのを
目撃しました。偶然と言うよりは妻を見かけた大家さんが合わせる様に出て来たと言った感じでしょう。
厭らしい視線を送る大家さんに対して、無防備妻はニコニコと会話を楽しんでいる様で、大家さんの
視線が自分の胸やお尻に向けられてる事を感じていない様でした。
獲物を見る様な、女を意識している厭らしい視線は、前日よりも強く感じられると同時に妻の裸体を
覗き見した事で、欲求が高まっている様に思えたんです。
やがて2人は少しづつゴミ集積場に向かい、妻は手にしていたゴミを金網で作られた箱(2m*1.5m)の
扉を開いて身を乗り出して置き始めました。
その時、大家さんが妻の上に持ち上げられた扉を手にし上に持ち上げた瞬間、妻のワンピースの
裾が捲り上がりパンティが露わになったんです。
”きゃっ………”妻が一瞬驚きの声を上げましたが、直ぐに大家さんに何かを話していました。
その間も、大家さんは扉を上に持ち上げたままで妻の下着は露出させられた状態で、次の瞬間には
妻の下半身へ顔を近づけ臭いを嗅ぐ勢いで見ていました。
大家さんは妻が持ち上げた扉を持ってあげるフリをしながら、金網の解れた部分を妻のワンピースの
裾に引っかけ上に持ち上げたんだと思います。
犯行に及ぶ直前、辺りを見渡したのは、辺りに人が居ない事を確認したんでしょう!
裾の引っかかった部分を外すフリをしながら何度もお尻に触れているのが見えましたし、苦戦している
素振りを見せながら中々外そうとしていないのが見て分かりました。
1分以上は、妻のパンティは露出させられ、大家さんに散々見られた上にお尻まで触れられアソコの
臭いまで嗅がれている始末。そんな2人の姿を見ながら私は股間を大きくさせていたんです。
金網から解放された妻は、大家さんに頭を下げている事からお礼を言っているんでしょう!
大家の罠だとも知らず、人の良い妻は…。
やがて2人は会話をしながら家の方へ歩いて来て、やがて家の中へと入ってきました。
 「お邪魔しますね!おや旦那さんもおられたんですね!」
 「大家さん!おはようございます。今日はどうしたんですか?」
 「さっきね、ゴミ収集場で・・・・・・・・・・助けて貰ったの」
妻はゴミ収集場で起きた出来事を面白可笑しく語っていました。
 「そうだったんですか!すいませんね。妻はオッチョコチョイだから」
 「でも私が近くに居て良かったですよ。1人では取れなかったと思うし…」

やがてお茶を飲みながら世間話をしている時、私は何気なく寝室の穴の話を持ちかけて見たんです。
 「そう言えば、寝室に穴が開いているんですよ」
 「寝室にですか?知らなかったなぁ…まぁ古いですから」
 「ちょっと見て行って下さいよ」
 「えっ…え~どこですか?」
寝室へ連れて行き穴を指さすと”確かに”と言いながら指先で穴を穿り大きくさせている様に見えたんです。
 「まぁ、小さい穴ですから、このままでも」
 「そうですけど…修理はしないんですか?」
 「修理は必要ないでしょう!隣の部屋は空き屋ですし…」
 「でも気になるんですよね…」
 「そうですね!夫婦の夜の営みに支障出ては困りますもんね」
 「そう言う事じゃ…」
 「あんな素敵な奥様じゃ、毎晩盛んでしょうからね…羨ましい限りです」
 「毎晩は無理だなぁ!(笑)…大家さんもまだ盛んなんですか?」
 「私は…奥さんには言えませんが、ソープ通いですよ(苦笑)」
 「そうなんですか!じゃ若い子なんでしょうね…それは羨ましいですね」
 「いや~奥さんには敵いませんよ。あんなエロい身体…羨ましい限りです…あっ失礼…」

大家さんが語った一言で、私は大家さんは覗いている事を確信すると同時に、何故か無性に
妻の淫らな姿を見せつけたいと思ってしまったんです。
 「あら2人共ここに居たの?」
 「あ~ちょっと壁の穴を見て貰ってたんだ」
 「修理して貰えるのかしら…」
 「奥さん、隣には誰も住んでいないし、暫くはこのままで…」
 「だってさぁ!向こうが見えるか?確認し見ろよ!」
 「そうね!向こうの部屋見えるんでしょ」
そう言うと妻もベットに上がり四つん這いの姿で穴を覗き始めたんです。
その瞬間、大家さんの獲物を見る様な厭らしい視線は妻の大きなお尻に向けられ、今にも襲い掛ろうと
言わんばかりでした。
その視線を横目に私の股間は熱く反応し、イケない事考えてしまったんです。
”どうだ?向こう見えるか?”そう言いながら私は妻のお尻辺りに手を掛け身を寄り添う様にしながら
手をお尻から腰の方へ少しずつズリ動かしたんです。
生地は引っ張られ妻のお尻を覆っていた生地が無くなってパンティが丸見えとなった瞬間、大家さんの
目が大きく開き妻の陰部へ向けられたんです。
 「ねぇ、向うの部屋丸見えよ…作りは一緒なのね…」
 「そりゃそうだろう!空き屋なのか?」
 「ん~生活している感じは無いけど…前の人何か置き忘れて行ったのかなぁ」

後ろに居た大家さんへ視線を向けると、大胆にも大家さんは妻のお尻へ顔を近づけモロ見えの
パンティに釘付けで、鼻息を荒し興奮していました。
その姿を目当りにし、私の鼓動は高まり異常な興奮が脳裏を襲って来たんです。
そんな状況に妻は全く気付く事も無く、穴の向こうを覗く事に夢中だったので、私は指先をパンティの裾に
引っかけて少しづつ生地を中央へ縮めお尻へ食い込ませていったんです。
勝手な想像ですが、妻のパンティはお尻からマンコに掛けて食い込み、マン毛も数本顔を出していると
思われます。
それを決定付ける様に、大家さんの視線は更に厭らしさを増し、今にもアソコへ顔を押し付ける勢いでした。
 「ねぇ…パパも見て見て?」
 「あっ…そうだな!」
仕方なく妻と入れ替わり、穴を覗くと我が家同様の古びた和室が見えたんですが、壁際に何かが
置かれているのが分かりました。
”何だ?”と思い姿勢を替え見えにくい壁際に視線を送るとビデオカメラらしき物と他にも何かが…。
壁際で良く見えなかったんですが、ビデオカメラは確認出来き、大家さんが覗いている事を証明していると
同時に私達の営みはビデオで撮影されていた事を意味していました。
 「どうしました?」
 「あっ…いえ別に」
 「お隣も同じ作りでしょ…まぁ随分使われてないから大分痛んでいますが…」
 「そうですね!私達の部屋よりも古く感じますね」

ふと顔を壁から離し視線を大家さんへ向けると、大家さんはドサクサに紛れて妻の上に身を乗り出しながら
手を妻のお尻へ当て支えとしていました。
しかも指先は明らかに割れ目へと当てられ、マン筋へと伸びていたんです。
 「あ~これは失礼した」
 「パパかと思ったら…大家さんの手だったのね…気にしないで下さい」

その後、大家さんは自宅へ戻りましたが、隣で覗いていた事は確実です。
あのビデオカメラには何が映されているのか?妻の裸体や厭らしく濡れたマンコ…色んな想像が脳裏を
駆け巡り興奮が納まりません。
先程まで大家さんに散々パンティを見られ、アソコの匂いまでも嗅がれた上に、大事な部分に触れられた
妻はアソコを濡らしていました。
妻も覗かれる事や他人に見られる事に興奮を味わっているんでしょうか?

隣の空き部屋を確認しなければ…そう思っています。


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