美佐子3

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美佐子3

僕は、過去の過激メール交換で美佐子の趣味を知っています。
 それは、SMチックにレイプされる事を願望していました。僕も満更ではありません。

 早速、アダルト通販で購入した、超薄手の小さなTバックのパンティを美佐江に手渡し、身につけるように命令しました。
 彼女は、「すごくイヤラシイーパンティ・・・」とひとこと言い、濡れた下半身に身につけました。

「す・凄くイヤラシイ姿だね。」
 僕は、思わず美佐子に言葉を投げ捨てました。

 小さな逆三角形のビキニで、陰毛の部分を隠す所に真っ赤な唇の刺繍があります。そしてパンティの色は、白っぽいピンクです。

 美佐子は、僕の次の行動に期待しているのでしょう。目がうつろに僕を見つめています。

 次に僕は、同じくアダルト通販で買ったビンデージテープを取り出すと、熟女を犯す獣と化し美佐子に襲い掛かった。
 美佐子は、「いやぁー!」と言いながら後ずさりし、ベッドの隅に追いやった。
 僕は、彼女をベッドの中央に引きずり戻し、馬乗りになり、左右の手首と足首をボンデージテープで固定した。

 その格好は、M字開脚の状態になり、小さなTバックパンティが食い込んだ、美佐子の恥ずかしいあそこが丸見えである。
 美佐子は、哀願するように叫んだ、「いやぁーー!許してぇーー!」。
 結構、美佐子の演技は芯に迫っている。
 ちょっと、うるさい叫び声である。これが、ラブホテルでなければ、僕は逮捕されているこもしれない。

 僕は、慌てて、ホテルのタオルで美佐子に猿轡をして黙らせた。
「うぐーーッ・・・ウウウーー」
 声にならない呻き声が聞こえてきた。

 美佐子の目は大きく見開き、僕を睨んでいる。迫真の演技である。僕も負けてはいられない。
「奥さんよー、いつも旦那に抱かれてんだろう?  俺と、一回くらいオマンコさせてもいいじゃねーかよーー」
「奥さんも、たまには違う男に可愛がられてみたいだろう?」と、昔のポルノ男優のような二流の演技で美佐子に迫った。

 美佐子は、叫ぶことも、身体を隠すこともできずに、顔を背けていた。


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