良く行く店の奥さんとー４

二人の動悸も興奮も少しは治まり冷たいビールなど飲んで落ち着いた頃
又風呂へ行こうかと切り出しまだ気だるそうな二人と風呂へ向かい
今度は最初から一番奥の又一番暗い所を選んで又三人並び真ん中は彼女
今は幸い明るい方に数組いるが奥には我々しかいない
こうなればもうすることは一つ、両方から彼女のオメコ主体に
体中さわり撫でて揉んで、乳首は咥え甘噛みし，勿論
穴という穴は指を突っ込みかき回す、交代にディープキスしながら
そのうちお湯の中でのぼせた彼女が岩の浴槽の縁に腰を掛けると
私は彼女の両足を開かせオメコにむしゃぶりつき、陰茎を突き刺し
抽送すれば彼は喘ぎ声を塞ぐ為にお互い相手の舌を飲み込まんばかりの
ディープキスをしながら豊満な乳をこねくり回す
これを彼と交互にやっていたら似た年齢の一組の男女が近づいて来て
私たち、特にこの女に見せてやって貰えませんかと言う
はは～～んと思い、どうですかこの後ご一緒にならもっと傍でも良いですよ
と言うと男の方はにやっと笑うからその気は十分、女を押すように
我々のオメコにチンポが抽送されている所や、キスしている所を
女に見せるように頭まで押して性器が繋がっている所を良く見えるようにする
スワップがしたい男と経験が無いか浅い妻か愛人か知れないが
そんな感じが見て取れた。
さあもう晩いから私たちの部屋に行きましょうと風呂から上がり
部屋で簡単な挨拶と自己紹介、まあお互い似たほどの近場で
似たような職業、さすがに散髪屋は隠しておいたが、
軽くビールを飲みながら彼女はもう素っ裸、男もみな裸だが
相手の女はまだ浴衣を着ているので相手の男が無理やり裸にした
居乳という程ではないがそこそこの乳房、但下の毛が剛毛だった
軽いスケベ話をしながら、奥さん陰毛がすごいですね良い機会だから
軽く除毛してみませんかと男に言うと女と話をし女もうなづく
部屋に付いた風呂へ彼女と二人入らせ、うちのは得意ですから、
そりゃあ得意も得意、何しろ本職なんだから、
暫くして出てきた女は股間を両手で隠し真っ赤になっている
手をどけてと言うとやおら見えたのは、丸っきりのパイパン
肛門周りがちょっと難しかったわねとは彼女の言葉
かなり酔ってはいたがやはり本職！剃り跡の毛も見えない
男の髭と女の陰毛では太さが違うのかつるつるとしているが
その分小陰唇のビラビラが良く目立つ、ここも彼女の方が綺麗だが口には出さず
いやあ綺麗になりましたねご主人まずは抱いてあげて見せてくださいよ
もう部屋の傍らに布団は敷いてあるのでそちらにみな移動し女を寝かせ
ご主人だか不倫相手だか知ったこっちゃ無いけれど、男は飛びつくように
覆いかぶさりやはりまずそのツルツルに綺麗になったオメコにむしゃぶりつく
最初はいやいやの格好をしていた女も多分それまでと違うクンニに
感じて来てか、男のチンポを咥えフェラをするが自分の方が気持ち良く
フェラと言っても咥えているだけで喘ぎ声も何を言っているのかも判らない
ようやく体位を変え正上位で嵌め込み腰を振り女が喘ぎ出したらば
両足持ち上げ女のひざの間に両手を入れもろにマン繰り返し、
やはり男の方はかなり経験があると見えて、この格好では
挿入部分ははっきり見えもうかなり滲み出手チンポに纏わりつき
肛門の方へ垂れて来た愛液も良く見え彼女も奥さん結構どスケベだね
何て言うから恥ずかしさからか肛門がひくひく締り余計に溢れて来る
肛門が締まればオメコも締まるのは当然で男の抽送も激しくなり
女はもう恥じも外聞も無く喘ぎ声を上げ腰を突き上げアクメを迎え
男と一緒にオルガニズムを精一杯味わったようだった
さてそれからは、酒を飲む者、相手を変えてはセックスする者
卑猥な雑談をする者、延々と朝まで続け風呂へ入れば５人の塊で
傍から見れば少し異状に見えたかも、
私達はその日も予約していたがそのままその部屋では寝られず
相手カップルもその夜の宿泊を頼み、どこかで休もうとぶらぶら
山の方へ向かい、良さそうな広さの空き地を見つけ木陰の方で寝る者
まだ飽き足らず、青姦を始める者でもかなりの間今夜に備え寝た。