家に帰ると怜奈が帰ってきていた。
怜奈は幼なじみで昔から一緒にいる彼女である。
昼間はピアノの先生として、今は活躍している。
音大卒の怜奈とは、俺は保育所の時からの仲良しで周りからもお似合いカップルと言われている。
そんな、怜奈がレッスン終わりで疲れているだろうに俺のためにご飯を作っていた、しかもエプロンをしている。
怜奈『あっ、◯くんおかえり！』
オレ『ただいま、怜奈』
怜奈『ねぇ?今日このエプロン買ってきたのどう？』
オレ『いいね！奥さんっぽい！』
怜奈『ほんと？じゃ、特別に◯くんだけに見せてあげる』
怜奈はその場でくるっと一回転した。
なんと、怜奈は下着すらつけていなかったどころか服を着ていなかった。
怜奈『どう？』
俺は我慢ができなくなり、怜奈を抱きしめた。
オレ『怜奈、裸エプロンとかお前誰か来たらどうすんだよ…全く』
怜奈『◯くんだけに…サービス』
オレ『怜奈もう俺そんなの見せられたら我慢できねぇよ』
怜奈『しょうがないな…じゃ、◯くんのおちんちん舐めてあげる』
そう言われ怜奈にフェラをしてもらい、俺は調子に乗り怜奈の巨乳を指差した。
怜奈『パイズリかな？◯くん私のパイズリされたらすぐ出すくせに?』
オレ『だって怜奈のパイズリ最高に気持ちいいから』
怜奈『じゃ、今日もいっぱいザーメン私のおっぱいにちょうだい』
怜奈はパイズリがいつの間にか得意になって、いつも俺のことを気持ちよくしてくれる。
オレ『怜奈のパイズリやっぱり最高』
怜奈『もっと早くしてあげる』
オレ『そんな激しくされたら、出ちゃうって』
怜奈『おもいっきり出して』
オレ『あっ…出そう…うっ…』
俺は怜奈のおっぱいにそのまま出してしまった。
怜奈『いっぱい出てる?◯くんこんなに溜めてたの？』
オレ『そういや３日ぶりだからな』
怜奈『今日はいっぱいしようね』
オレ『今度は怜奈を気持ちよくしてやるからな』
怜奈『はい、その前に私の手料理を食べて精力つけて』
そう言うと怜奈はご飯支度を再開し、俺は部屋着に着替えることにした。
その後。
2人でご飯を食べ、怜奈が再び台所に立ち食器を洗うとき、俺は背後から怜奈の巨乳をわしづかみした。
怜奈『ひゃっ…◯くん』
オレ『怜奈乳首弱いんだよね？』
怜奈『あっ…あん…ダメだよ?待って…お願い』
オレ『さっき俺が気持ちよくなったから今度は怜奈の番だろう』
怜奈『あっ…あん…◯くんのおちんちん当たってる…』
オレ『怜奈気持ちよくなっていいんだよ』
怜奈『あん…ん…◯くん…エッチ！』
オレ『怜奈…続きはまた後で…』
俺はキスをして怜奈の頭を撫でて、元に戻った。
それから5分くらいして。
怜奈『ふぅ?おわり?』
オレ『お疲れさま』
怜奈『お風呂入ろうか？』
オレ『その前にエッチしようぜ』
怜奈『もう?◯くんのせいで、もうオマンコビショビショなんだよ！』
オレ『舐めてあげよっか？』
怜奈『やん！エッチ！』
オレ『怜奈…』
俺はそのまま怜奈を抱き寄せ、キスをしながらじっくりオマンコを触ったりクリトリスを触ったりと怜奈の身体を満遍なく触った。
怜奈『◯くんのおちんちん舐めたい』
オレ『じゃお互いに舐め合おうか』
69をすることにした。
怜奈『あん…あん…◯くん…そんなにされたらイッちゃう…あん…』
オレ『いっぱいイッていいよ』
怜奈『あっ…イク…イク…』
怜奈はクリトリスを責められ、イッてしまった。
オレ『よしこのまま今日は入れちゃおうかな』
怜奈『◯くんのおちんちんちょうだい』
オレ『後ろからいっぱい入れてあげる』
怜奈『あっ…あん…入ってくる…』
オレ『すごいしまってて気持ちいい』
怜奈『あっ…んん…あん…気持ちいい、◯くんのおちんちん気持ちいい』
オレ『怜奈動くぞ』
俺はおもいっきりピストンをして、怜奈の巨乳がブルンブルン揺れていた。
怜奈『◯くんの顔見たい』
オレ『正常位だな』
怜奈『入れて…ああ…ん…』
オレ『怜奈のオマンコ気持ちいいよ』
そして俺はそのまま怜奈の中に出した。
怜奈『◯くんのザーメン中に出しちゃったの？』
オレ『出しちゃった』
怜奈『でもいい…◯くんとの赤ちゃんなら私幸せ』
オレ『怜奈だいすきだよ』
怜奈『私もだよ、◯くんだいすき』
あれから1年、俺と怜奈は同棲を経て結婚をし、今はがピアノの先生をしながら1児の母である。
今年の夏に子どもが産まれ、これからは3人で仲良く暮らしていく。