見知らぬ人と共有する廃屋

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見知らぬ人と共有する廃屋

古びた廃屋を見知らぬ男性と共有する変態男です。
デブでメガネ男君が置いて行く女性用ワンピースと下着。それに彼の使い古しの
オナホールが恋しくて古びた小屋に立ち寄る毎日。
車を降りて小屋に着く頃には鼓動は高まり勃起したチンポからは我慢汁が溢れています。
いつ彼が来ているのか?分かりませんが、使い古しのオナホールには、新鮮な精液が
付着していました。
脳裏は変態一色になり、何も考えられなくなって服を脱ぐと彼のオナホールの前にしゃがみ込んで
舌先で精液を舐め始めました。
やがて箱の中からロープを取り出し体を縛ると、犬用の首輪に散歩綱を付け彼の用意した
下着とワンピースを着てオナホールを口に咥え小屋の外へ出るんです。
小屋から少し離れた鉄塔に散歩綱を繋ぎ、鉄塔にバイブを設置すると下着を脱ぎ四つん這いの
姿のまま少しづつお尻を近づけ、やがてアナルへとバイブが突き刺さって来ます。
お尻を前後に動かすとズポズポとアナルに伝わる刺激に、もう変態行為しか考えられなく
なっていました。
”変態な私のアナルを好きに使って下さい!雌犬のアナルを…”
そんな馬鹿な言葉を口にしながら、先日見たデブメガネ君のオナニー姿が思い出され、
彼のチンポを咥えさせられている事を想像していました。
何分こんな事をしていたでしょうか?
小屋の方に人気を感じたんです。
”ヤバい”そう思いながらも変態でいっぱいの私は馬鹿な格好のまま、小屋の方を見に行ったんです。
裏手から中を覗くと、彼が小屋の中に来ていたんです。
彼は私の服を見ると”また来ているのか?変態が…”そう言いながら私の下着を手にしていました。
そして次の瞬間、彼が私の下着に鼻を押し付け匂いを嗅ぎ、チンコを握り始めたんです。
まさか…そう思いながらも彼の様子を伺うと何かを言い始めたんです。
”この変態め…俺のチンポでもしゃぶってな!”
”綺麗に舐めるんだ!お前は俺の性奴隷だ”
”汚いアナルだな!俺のチンポを入れてやるからな感謝しろ”

彼の言葉に驚きながらも、股間は全開に大きくなり先端からは我慢汁が溢れていました。
変態な事しか考えられなくなっていた私は、もう彼のチンポが欲しくて溜まりませんでした。
そして我慢の限界が訪れ、アナルに挿し込んだバイブのスイッチを入れてしまったんです。
”ブウィ~ンブウィ~ン”と言う音が鳴ると同時に彼に気づかれてしまったんです。
驚いた彼が私のパンツを投げ捨てると、窓の方へ来てしまい、淫らな私の姿を見られてしまいました。
”これは違うんだ…”
何を言っても信じて貰える筈も無く絶望感でいっぱいでした。
必死に縛った縄を解こうとしても手が震えて取れません。
そんな事をしていると彼が小屋の裏手に来て、首に繋がれた散歩綱を引っ張り私は小屋の中へ
連れ込まれたんです。
”変態さん!いい年して何してるのかなぁ”
”これは…君だって…私のパンツで”
”まぁいい友達になれそうですね”
彼の言葉に驚きましたが、既に下半身丸出しの彼は、私にチンポを差し出してきて”舐めろ”と
言わんばかりでした。
一度は絶望感で冷めた頭も、彼のチンポを目の前に直ぐに熱くなり、何も考えられないまま
私は生まれて初めての生のチンチンを咥えたんです。
バイブとは違う感触と臭い。私はこれを求めていたのか?色々な事を考えているうちに、
私自身の股間もフル勃起し我慢汁がまた溢れていました。
チュパチュパと慣れない舌を使い必死に彼のチンポを舐めていると、遂に彼がチンポを
口から引き抜き、私を四つん這いにさせお尻を平手でビシビシと叩くと、アナルに指を
挿し込んで来たんです。
”ウッ”自分の指とは違う感触!全身に電気が走った様な感触といった感じでしょうか。
既にバイブで拡張され、彼の指は3本も入ってしまいました。
そして遂に仮性包茎がアナルへと押し当てられ、ズブズブと中へ入って来たんです。
”あ~”
”お前はこれから俺の性奴隷だ!いいな”
”はい!分かりました”
”何でも言う事を聞くんだぞ”
”はい”

ビシビシとお尻を叩かれながらズボズボと挿し込まれるチンポ!
もう真面な事は考える事が出来ない状況で、私は彼のチンポで弄ばれるしかなかったんです。
彼が”うっ出る”と言うと同時に腸内へ生暖かい物が注がれました。
ズボッと抜かれたチンポを舐めさせられると、今度は彼が私を天井に繋がれたロープに
縛り始めたんです。
近くにあったムチの様な物で体を叩かれ、アナルにも指を入れられ、もう限界でした。
チンポは限界を訪れ、ビュッと精液が床に吐き出されたんです。
”何勝手に逝ってるんだ”
”すいません”
また彼のチンポをアナルへ挿し込まれ、激しく腰を動かされると、私のチンポも直ぐに元気を
取戻し、フル勃起です。
そして彼がアナルからチンポを抜くと私の口に押し込み、精液を口内へ吐き出して来たんです。
ただ彼の精液を飲み欲し、彼のチンポを綺麗にするしかなかった私。

ハァハァ息を荒らす私のロープを解くと
”また明日も来るんだろう!”と言われ
”はい”と頷く私でした。

汚れた体をウェットティッシュで拭き、服を着ると後悔と恐怖心でいっぱいだったんです。
この後、私はいったいどうなってしまうんだろう!家族は…
欲望に敵う事もなく、私は翌日も小屋に足を運ぶと小屋の中には既に彼の姿が…。


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