親友15.(絵里と楽しい仲間)

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親友15.(絵里と楽しい仲間)

絵里の潮吹きを初体験した僕は潮を吹かせる楽しみを知りました。
ただ思ったのは一度に出る量がAVのようにジャバジャバと大量に吹くわけではなく、水の切れ掛かった水鉄砲のように、ピュッと出る程度で潮も透明で無臭で味もしませんでした。
それでも出る回数が多いので、お漏らししたようにビショビショになるんだと思いました。

潮吹きを初体験した高校3年の夏休みも終わり、僕達は部活はなくなったものの受験に向けて勉強の毎日でした。
僕は志望大学にまだまだ学力が足りず、同じく大学志望のBもDも必死で勉強していたと思います。
Aは公務員志望で未定だったCもこの頃は公務員を目指し、絵里は短大を目指していました。
そのせいかA、B、C、Dと遊ぶ時間もかなり減りましたが、絵里とのセックスに限っては2週間に1回くらいはしていました。

絵里はあれ以来、かなり濡れ愛液はシーツにしみを付けるほどになるのですが、なかなかピュッピュッと潮を吹くことはなかったです。吹いても一回のエッチで2、3回くらいでした。
そして12月には絵里ともセックスできる機会はなくなっていて、国立大学を狙っていた僕は冬休み返上で冬期講習に通っていました。
はっきりとは覚えていませんが、この頃には絵里とBとDは推薦で志望の私立大学が決まっていたと思います。

冬休みに絵里から誘いがありましたが僕には余裕がなく、なかなか会うことが出来ませんでした。
それで絵里も寂しかったのかA、B、C、Dと一緒に遊ぶことも何度かあったようでした。
ちなみにCは2学期の途中で彼女とは別れていました。

この頃は何も聞かされていませんでしたが、後で聞いた話では冬休みにBとCに誘われCの家で一緒に遊んだときに久々にBとCとエッチなことをしたようでした。
相手はエロなBとCなので当然だった気もしますが・・・

BとCの話によると、遊んでいるうちに猥談になりまずはCが絵里の身体を服の上からだったそうですが触ってきて、一応拒否していたそうですがBまで悪乗りしてきて4つの手で体中を触られていると身体は正直でしばらくエッチしていなかったせいか感じていたそうです。
息も荒くなってエッチな声になってきたときに、Bが「カズに悪いんじゃないか?」とためらったそうですが、エロに火が付いたCは触りまくっていたそうで絵里も「もう、そんなにされたらエッチなことしたくなっちゃうでしょ・・・全然カズは相手にしてくれないし・・・」と言ったそうです。

結局、Cが全裸になって絵里に勃起したオチンチンを見せつけると絵里も徐々にエッチモードに入りCのオチンチンを触ってきて、それを見たBも我慢できずに全裸になりオチンチンを触ってもらったそうです。
触られながらCは「絵里も脱いじゃえよ」と言って服を脱がし始めたそうですが、絵里は「いやだよ~。脱がすならもうしてあげない!」と言いながらも笑っていて思い切り抵抗はしなかったようで、最後は脱がされパンツ(パンティーと言うべきかな?)だけにされて、Cに耳や首筋からオッパイにかけて舐められ、Bにオッパイを揉まれたりしているうちに息が荒くなってきて、乳首を引っ張られると「ああん」と喘いだそうです。その最中も両手にBとCの勃起したオチンチンを握って動かしていたそうです。

そうなってしまうと絵里も我慢できなくなったのか、BとCのオチンチンを交互に舐めたり咥えて口の中で舌を動かしながら手でシコシコしたそうです。
Bのオチンチンをフェラしているときに、Cは絵里を四つん這いにさせてパンティーの上からオマンコを触ると絵里もお尻を降りながら「嫌、嫌」と言いつつもBのフェラは止めずに四つん這いのままCにオマンコを触られていたそうで、しまいにはCにパンティーを脱がされ全裸にされたそうです。

四つん這いでCにオマンコはもちろんお尻の穴まで見られ「嫌、駄目・・・恥かしい」と口では言うものの隠すこともなく、Cにオマンコを触れ舐められて腰を振りながらもBにオッパイを揉まれながらBのオチンチンをフェラし続けていたそうです。

「絵里のオマンコからお汁が出てきたよ」と言いながらCが舐めていると「嫌、いやらしいこと言わないで・・・変になっちゃうでしょ」と言ったそうで、BもCも「いやらしいこと言われて感じてるな」と思ったそうです。
絵里も喘ぎ声を出し始め、そのうちBへのフェラも疎かになるくらいに泣くような声で喘ぎ感じ始めた
頃、「入れちゃおうかな?」とセックス経験があるCがオチンチンの先を絵里のオマンコにくっつけてきたそうです。
絵里は「嫌~!駄目!」と言って逃げると、Cは絵里を押し倒して「クリ舐められてるだけじゃ、こっちが寂しいんじゃないの?」と絵里の穴に指を入れたそうで、さすがにBは「それはやめとけよ・・・」と言うと、Cは穴に入れた指を動かしながら「グチョグチョだよ。入れて欲しいんじゃね?」と言ったそうです。
絵里は「駄目~、それだけは嫌!」と真剣に言ったそうで、その真剣な様子にCはちょっと冷静になったのかオマンコの穴から指を抜き「本当に駄目?コンドームならあるんだけど・・・お願い!ちょっとだけ」と言ったそうです。
すると絵里は泣き出してまったそうで、それを見ていたBは「お前!いい加減にしろよ!」とCに本気で怒ると「ごめん・・・絵里ちゃんごめんね。ちょっとやりすぎた」と謝ったそうです。
絵里は涙を流しながらも「もう・・・Cはこれだから嫌!もう何もさせてあげないよ!」と無理にかもしれませんが笑って言ったそうです。
絵里が笑って言ったおかげでCも安心したのか「いや~ほんとにごめんね。カズにも怒られちゃうなぁ~」と笑ったそうです。

Bもほっとして、これでお開きだなと思いパンツを履こうとすると「え~なんで?履いちゃうの?」と絵里が言ってきたそうで「え?だって・・・」とBが言うと、「まだいってないでしょ?私も中途半端」と言ってBの小さくしぼんだオチンチンを掴んで口でパクっと咥えたそうです。
「え?絵里いいの?」とBが言うと、オチンチンを咥えたままうなずき、指でVサインを出してニコッとしたそうです。Bもそんな絵里にフェラされオチンチンも大きくなってくると「ん?大きくなってきた」と絵里は言いながらオチンチンを咥え玉を手で転がしてくれると、Bもビンビンになったそうです。

絵里は「口の中で大きくなっていくの好き・・・ん?何か出てきた」と言って咥えていたオチンチンを放し、オチンチンの先の方をペロペロと舐めるとオチンチンの先と絵里の舌先に我慢汁が糸を引いてたらしいです。

Bが絵里のオッパイを揉み、乳首を転がしながら「絵里、我慢汁ってまずくない?嫌じゃないの?」と聞くと「あん・・・う~ん、あんまり味はしないかな・・・ぅん!ヌルヌルしてるけど、あん・・・私は平気かな~」と感じながら言って、すぐまたペロペロ舐めていたそうです。

Cは無理やろセックスをしようとしたのが悪く思ったのか、それまでただBが絵里にフェラされているところを見ているだけだったのですが、我慢できなかったのか「絵里ちゃん・・・俺も触っていい?駄目かな?」と弱々しく聞くと、「ん~どうしようかな?あん・・・じゃ、罰として、んっ!気持ちよくさせてね」と言うとCは嬉しそうに「もうあんなことしないから!」と言って絵里のお尻を持ち上げ、また四つん這いにさせてオマンコを舐めたそうです。

絵里はCに舐められた瞬間、身体をビクンとさせて、Bのオチンチンを咥えたまま「んん・・・ん!」と唸ったらしいです。

しばらくCにクンニされながらBをフェラしていたらしいですが、絵里がどんどんと喘ぎだし、その喘いでいる姿を見て興奮し我慢できなくなったBは絵里に咥えられながら、激しく自分のオチンチンを扱いて「いきそう!いくわ!」と言って絵里の口の中に射精したそうです。

絵里はしばらくBのオチンチンを咥えながら、時々「ん!んんっ!」と唸って口からオチンチンを放すと自分の手のひらにBの精液を出して「飲んであげたいんだけど・・・ごめんね」と言ったそうです。
Bは慌ててティッシュを何枚か絵里に渡すと、精液をふき取りながら「あん・・・本当にごめんね」と謝っていたそうです。
Bは「気にしなくていいよ」と言ってあげると、「Bのオチンチン・・・綺麗にしてあげる」と言って手で握って自分の口に誘ってチュッチュッと先の方を吸って残り精液を吸い出して、それは飲んでくれたそうです。

Cは「俺のもいい?してくれる?」と言うと「いいよ」と絵里は言って今度はCのオチンチンを舐めて咥えフェラしてあげ、Bは絵里のオマンコを舐めてあげたそうです。
Bはクリやオマンコを舐めながら「指はいいの?」と絵里に聞くと「うん・・・痛くしないでね」と言ったので2本の指を入れると「あああ・・・」と絵里は大きな喘ぎ声を出し、動かすと動きに合わせて「うん!ううん!あん!」と喘ぎ、段々と泣き声のような喘ぎ声に変わったそうです。
Bは同時にお尻の穴を舐め始めると「嫌ん・・・お尻は・・・ああん・・・嫌・・・」と言いながらお尻を振っていて、Bはお尻の穴を舐めながら指の動きを早くすると、オマンコからはグチュグチュと音がして、絵里も限界になってきたのか、Cのオチンチンを強く握ってるだけで口を放し泣くような声で喘ぎ、「駄目~いく・・・いや・・・うくぅ~~~」と言っていったらしいです。

絵里は体勢を崩し、「はぁはぁ」と荒い息をしてグッタリしてしまい、Cの顔を見上げて「ごめん・・・いっちゃった」と言うとCは「なんか、すげー可愛い!今の絵里ちゃん」と言ったそうです。
絵里はニコッとして「ちょっと待てってね、ごめんね」とCのオチンチンを握ったまま言って少しの間、休んだそうです。

少しすると絵里も復活し「ごめんね、久しぶりでいっちゃった」と言って握っていたCのオチンチンをシコシコし始め、ペロペロとCのオチンチンの先からにじみ出ている我慢汁を舐めたそうです。
そのうち絵里はCのオチンチンを咥えて、本格的にシコシコとしごきだし「いきそう?」とCに聞くと「もう少し・・・」とCは答え、絵里は激しく手を動かしながらカリに下を這わせたり、先の方をチロチロなめたり咥えたりしていると「いきそうかも」とCが言うと、口を放して動きを止めたそうです。
Cが「えぇ~そこでやめちゃう!?」と言って、Bも「まじか!」と笑って言うと絵里は「C、ここに寝て」と言ってCを仰向けに寝かせると、Cのオチンチンを跨ぎ「私のアソコでいきたいんでしょ?」といったそうです。

Bはビックリして「絵里、いいのか?」と言い、Bも「えっ!そんな・・・いいの?」と言うと、絵里はそのまま腰を降ろし「いいこと考えたんだ」と言うと、Cのオチンチンは寝かせたままオマンコをこすり合わせ腰を前後に動かし始めたそうです。
いわゆるマンズリ?というのか分かりませんが、絵里のオマンコとCのオチンチンをこすり合わせて、そのうち絵里も感じてきたのか「ん、ん、ん、あぁ~」と声を出し、時折オマンコからはクチュっと音がしていたそうです、Cも絵里のオッパイを揉みながら気持ちよさそうにしていたそうです。
Bからみると、まるで騎乗位で本当にセックスしているように見えて、しかも絵里の腰の動きがいやらしかったと・・・前後に動かしたり、回すようにしてみたり、絵里のくびれた腰とお尻の動きがたまらなかったとBは言っていました。

絵里も感じてきてしまったのか、喘ぎ声を出しながら激しく腰を動かしオマンコからはクチュクチュと音がし続けて、そのうちCの方が「うぅ~いっちゃうわ!」と言うと自分のお腹の上にドピュドピュ!と射精したそうです。
絵里は「嫌、もうちょっと!ああん」と言いながらCが射精したにも関わらず腰を振り続けていて、Cも耐え切れず「うう~!絵里ちゃん・・・ちょっと。ううっ!」とうめき声を出して苦しそうにしていると、絵里が「あぁぁ~、くぅぅ~、うぅっ」と大きく喘ぎ、身体をガクガクさせていってしまったそうです。

絵里は腰をビクッビクッさて、Cの脚の方に仰向けでのけ反り倒れこんでしまったらしく、Bは心配して「絵里、大丈夫か?」と聞くと、うなずいたようで安心したらしいです。

ふと、絵里のオマンコとCのオチンチンを見ると、絵里の愛液、しかも擦っていたせいか愛液が泡立ったのか、精液が混ざったのか白くトロトロにまみれ、精液を垂れ流しているCのオチンチン。
その上には同じく白くトロトロにまみれた絵里のオマンコがあって、クパァと開き赤く充血してヒクヒクとしていたそうです。
それを見たBは、絶命?しているCに「おい、見てみろよ!」と言うと、Cも首を上げ見て「絵里ちゃんのオマンコ、すげーいやらしい・・・なんか眺めいいわー!」と言いましたが、絵里はそのまま何も反応せずにオマンコをヒクつかせ、腰を時々ビクンビクンとさせていたそうです。
絵里のそのいやらしい姿を僕に見せたかったとBとCは言っていました。

その後、やっぱりBが心配をして「絵里、大丈夫か?」と言うと「うん・・・ごめんねC、重いよね」と言ってCの上から降りようと動こうとしましたが、腰が抜けたようにうまく動けずBが抱えて降ろしたそうです。

BからCはティッシュを渡してもらい自分の精液を拭こうと起き上がって、初めて自分のオチンチンを見て「俺のチンポ凄いことになってるわ!」と絵里の白く泡立った愛液まみれの自分のオチンチンを見て驚いたそうです。
絵里はまだグッタリしていたので、Bは絵里のオマンコを拭いてあげると「ごめんね、ありがとう・・・でもなんか恥かしい・・・」と絵里は言って、自分で拭こうとしましたがBは「いいよ。俺が拭いてやる」と言うと手を放しBにオマンコを拭いてもらって感じてしまうのか、たまにビクンとさせていたそうです。

Bは精液が絵里のオマンコに付いていたら良くないんじゃないかと思い、Cにウェットティッシュを持ってこさせて「ちょっと冷たいよ」と言って丁寧にオマンコを拭いてあげながら「Cの精子で妊娠したらこまるだろ」と言うと「たぶん大丈夫な日だから・・・でも、ありがとう」と絵里は答えたそうです。

しばらくして絵里は元に戻って、「なんか私、凄かったよね・・・恥かしい」と恥かしがりながら言ったのでBは「男からしたら魅力的だよ。ほらもう起ってるし」とオチンチンを見せると「また大きくしてるし」と絵里は笑ったそうです。

Cは「絵里ちゃん、久しぶりのエッチだったの?満足できた?」というと、なんと絵里は「ううん、まだ足りない!」と言って笑い「まじで?」とCが言うと「うーん、だってカズはもっとしてくれるもん」と言ったそうです。
Bは「絵里は本当にカズが好きなんだな~あんなになってたのに俺達じゃ足りないか!」と笑って言うと、Cが「じゃ~AやDも呼ぶか?それともカズ呼んじゃう?」と冗談ぽく言うと絵里は「カズは駄目、勉強頑張ってるもん・・・邪魔したくない」と言ったそうです。
Cは「じゃ~AとD、呼んじゃうか!」と言うと絵里は何も言わなかったので、Cは「じゃ~呼んじゃおうかなぁ~電話してくるかな~」と言いながら立って部屋から出て行こうとしても絵里は拒否もしなかったそうです。
Cとしては冗談でわざと言ったつもりでしたが、絵里が拒否もしないのでAやDを呼んでほしいのか?と感じて本当に電話をしたそうです。
電話では「うちにBと絵里が来てるから来ないか?」としか言わなかったらしいですが、AもDも喜んで何としてでもすぐに行くと言ったそうです。

Cが電話をしてる間、Bは絵里と僕の話をしていたらしく、「カズに会いたくない?本当はカズとエッチしたいでしょ?」とBが言うと、「カズに会いたいけど・・・カズ一生懸命頑張ってるからね。邪魔だけはしたくないの。でもカズに会いたいなぁ~」と言ってたそうです。

Cは部屋に戻って「AもDも来るって~」と言うと「本当に呼んでるし・・・」と絵里は笑って言っただけで嫌がってはいない様子で、いつもならすぐに服を着るのに全裸のままだったそうでBもCも絵里が全裸のままでいたので自分達も全裸でいたそうです。

Cが戻ってからも3人で僕の話をしていたそうで、「まじでカズ頑張ってるよな!志望校受かるといいな」「カズも絵里と会いたいって言ってたぞ!受かるまでの辛抱だよ!」とBもCも絵里を元気付けてくれていたそうです。絵里は「カズに会いたーい!」「カズとエッチしたーい!」と叫んでいたそうです。そして「ねぇ~、色んな男の人とこんなエッチなことするような私、カズは嫌いにならないかな?」と聞いてきたので、正直BやCは返事に困ったらしいですがCが「カズの愛を信じろ!奴なら大丈夫だ!」と言うと「えー!じゃ~カズの立場ならBやCはどうするの?」と聞いてきたそうです。
Cは「うーん・・・どうだろ?絵里なら許せる気がするな~。っていうか、俺達の仲間となら許せるっていうのかな?」と言ったのでBは「ほら、俺達の仲って特別じゃない!なんて言っていいのかわかんないけど何でも話せるし許せる仲だし、たぶん俺はカズの立場だったら許せるかな。でもCが言うように相手が俺達だけの話ね。他の男とエッチなことしたら許さないわ!」と笑って言ったそうです。
絵里は最近、僕と会えないこともありエッチな自分が僕に嫌われるんじゃないかと少し心配していたようでした。

しばらくすると、まずAが来て部屋に入ると、当たり前でしょうが全裸のB、C、絵里を見て驚いて「え?何?どうして裸?」と言ってるAにCは「とりあえず、お前も脱げ!」と言うとBも「そうだ脱げ脱げ!」と・・・すると絵里も笑いながら「脱げ脱げー!」と言ってAにも全裸になってもらったそうです。
絵里はずっと腕でオッパイを隠し、もう片方の手でマン毛を隠していたそうですが、Aはその姿をマジマジと見つめて「絵里の身体、久々に見た・・・やっぱり綺麗だね」と言うと「やだなぁ~もう」と絵里は照れていたそうです。
みんなで「Dが来てこれ見たらなんて言うかな?」と笑いながら話したりしているとAが「絵里見てると起ってきちゃった」と言って、なぜか正座をしているAの股間から勃起したオチンチンが天井を向いてたそうで皆で爆笑していて、絵里は悪戯心に火が付いたのか「Aに見せちゃおうかかな?」と言って腕を一瞬はずしてチラっとオッパイを見せてAをからかっていました。
そんな事をしている絵里のオッパイを見てBとCも「俺まで起っちゃった!」とAのマネをして正座をして勃起したオチンチンを天井に向けて爆笑して、「Dが着たらこのままな」とCは笑って言ったそうです。
なかなかDが来ないせいもあり、オチンチンが小さくなってくるのを自分達でシコシコしながら勃起を維持していると、やっとDが来て部屋に入ると、案の定驚いたものの真面目な顔をして正座をして勃起させているA、B、Cの姿を見て爆笑したそうです。
その後に、絵里も全裸だったことに気が付いたのか「あー!絵里ちゃんも裸じゃん!皆でなにしてんの?」と言うと「Dも脱ぐんだからね!早く!」と絵里が言うと、「え?そうなの?」と訳が分からないまま全裸になり正座したそうで、それを見てまた皆で爆笑したそうです。

そして皆が集まったところで、Cが「えっと~絵里ちゃんがカズと会えなくて、エッチもしてもらえず欲求不満です!」と言うと「え~何その言い方~!」と絵里が言うとCは「俺とBとですでに絵里ちゃんは2回もいってしまったにも関わらず、ぜんぜん足りないというのでAとDを呼んで4人で絵里ちゃんを御奉仕することになりました!」と言いました。
AもDもビックリしたそうで「え?まじで?」「もう2回もいかされたのに?足りないの?」「いいの?俺達もそんなことして!」と言うのでBが「マジで絵里を2回いかせたんだけど、絵里がカズはもっといかせてくれるって言うからさー!俺達4人でカズ1人分って感じですかね~」と冗談交じりで言うと、「もう!私そんなこと言ってないよ~」と恥かしがって言っていたそうです。

「そうか~絵里ちゃん、もっといかせて欲しいのか!」とDは絵里のところへ行き、オッパイを隠している腕とマン毛を隠している腕を掴むと「嫌!だめ!」と言っている絵里を無視して、絵里の両腕をはずすと、揺れるオッパイと薄いマン毛がさらけ出されました。
Dはそのまま腕を持ち上げるようにしたのですが、座っている絵里に対してDは立ってそのようにしたので、絵里の顔のすぐ前にはDのオチンチンがプラプラしていたそうです。

絵里は「ちょっと、近い!近い!」と少し笑いながら顔を背けたのですが、絵里のすぐ目の前で、Dのオチンチンはムクムクと勃起していき「やだ~、大きくなってきてるし・・・」と絵里は言ったそうです。それに対してDは「絵里ちゃん!しっかり見てるじゃん」と言って絵里の頬に勃起したオチンチンを当てると「あ~オチンチン顔に付けた!」と絵里ははしゃぐように言ったそうです。

Aは「久々に見る絵里の身体だ」と嬉しそうに寄って、オッパイとマン毛に見入っているようでした。
Cは「お前ら言っとくけど、絵里ちゃんに奉仕するんだからな!奉仕してもらおうとしたら駄目だぞ!」と言いうとDは「オッケー!」と言って絵里をそのまま床に押し倒すようにして、早速オッパイを触りだしました。
Aの前には絵里の脚があり、絵里は「いやだ!もう・・・いきなりずるい~」と言いながら、じたばたと脚を動かすたびにワレメが見え、それをAはじっと見ていたのでCは「A、絵里ちゃんに奉仕してあげないと!オマンコ舐めてほしいって!」と笑って言うとAは絵里の脚を持って広げ持ち上げ、オマンコに顔を埋めました。
「ああん・・・駄目。嫌・・・」と力ない絵里の声がしたと思うと、「あん、はぁん、んん・・・」と喘ぎだして感じてきてるようで、DはオッパイにむしゃぶりつきCももう片方のオッパイを触ったり乳首を転がしたり引っ張ったりすると更に絵里は喘いだそうです。
Bはどうしようか悩んだそうですが、とりあえず体中を優しく触ったりしたそうです。

そのうち絵里は「ああん、変になっちゃいそう・・・おかしくなっちゃう」と言って、そのうち首を横に振り髪を乱しながら「嫌、駄目・・・ああぁ~うぅぅ~んっ!んっ!」と泣くような喘ぎ声になってきたそうです。8の手と4の舌で同時に責められているのですから当然です。
Aのオマンコを舐める音がジュルジュルと大きくなてきて、絵里が濡れてきたのがみんな分かったそうです。
Cは「A、指入れOKだからね。オチンチンは入れるなよ」と言うと「指いいの?」とAは言って指を入れ、動かしながらクリを舐めると、絵里は腰を自然と振って喘ぎ「いっちゃう・・・いっちゃう」と連呼して「あぁぁん・・・」とまた身体をガクガクさせてお尻を持ち上げのけ反っていったそうです。

絵里がいっても、全員の愛撫はやめることなく続けたそうで、絵里は身体をガクガクさせながら「壊れちゃう!嫌、おかしくなっちゃう」と泣くように叫び、もう声にならないような泣き声のような叫び声をあげて、すぐに4回目の絶頂を迎えたらしくそのときには、声も出ないようでヒックヒックとしゃっくりのような感じで身体をビクビクさせてしまいグッタリとしたので、さすがにみんなも愛撫をやめて絵里を見守るようにしたそうです。
Bが「絵里!大丈夫か?」と聞いても、ヒックヒック言って身体をガクガクさせて応答がなく、Cも「やばいんじゃね?」と言って、絵里の頬を軽く叩きながら「絵里ちゃん!絵里ちゃん!」と言うと絵里がゆっくりと目を空けたので「大丈夫?」と聞くと軽くうなずき、また目をとしたそうです。

「やり過ぎちゃったな・・・ちょっと休ませよう」とさすがのCも心配したそうでした。
するとAは「絵里、お漏らししちゃったかも・・・」と言ってAの方をみるとAの口の周りや首から胸にかけてビショビショになっていて、絵里の広げられた脚の間の床には水をこぼしたような水溜りがあり、絵里のオマンコはビショビショだったそうです。
Aは「なんか舐めてる時にピュッって何度も出てたんだよね・・・」と言うとCは「おい、そういうことは早く言えよ」と言いながら絵里のオマンコの匂いをかいで、指でオマンコを触ってそれを舐めると、「これ、オシッコじゃないわ!潮じゃね?匂いも味もしないわ!」と言うと、みんな「マジ!マジ!?」と絵里のオマンコに顔を寄せて匂いを確認して、Cと同じように舐めて「ほんとだ・・・」と言ってたそうです。
するとCが「絵里のオマンコ凄いぞ、見てみ」と言うので皆で見てみると、ヒクヒクと痙攣しているように動いていたそうで、しばらく4人は絵里のオマンコを眺めていたそうです。

しばらくすると絵里がハァハァと息を荒くしたまま「ごめん・・・なんだかわかんなくなっちゃった・・・寝てた?」と言ってきたのでBは「ん?大丈夫か?もしかしたら少し意識飛んでたのかも」と言ったそうです。すると絵里は「だって・・・嫌って言ってるのにみんな止めてくれないんだもん。死んじゃうかと思った・・・」と笑って言ったそうです。

「もう少し休んだ方がいいかもね」とAが言うと「うん。でもなんかお尻が冷たい・・・」と絵里が言うので、Bは「絵里、潮吹いちゃったみたいで濡れてるんだよ」と答えると「また出ちゃったの・・・ごめんね。カズとしたときも出ちゃったことあったの・・・ごめんね」と何度も謝りそのまま横になり、開いていた脚を閉じ目を瞑ったそうです。

しばらく全裸で寝ている絵里を囲むように男達4人で雑談をして、AとDが来るまでの出来事を説明してたそうです。
Bがフェラでいかされた後にCが絵里のオマンコにオチンチンを入れようとして泣かしたこと。
Cがフェラされていきそうになると絵里が騎乗位のようにマンズリをしてCがいかされ、すぐに絵里もいってしまったことなど・・・みんな絵里のマンズリが羨ましいと言って、Cは自慢気になってたそうです。
そして、今日は絵里のオマンコをじっくり見せてもらったねと話していると・・・
みんなは絵里は眠っていると思ってたんですが、起きていたらしく「寝てる間にみんなで見てたんだ!恥かしい・・・みんなも私のアソコでいきたい?でも今は無理かも・・・」と絵里が言ったので、「起きてたのかよ!」とちょっとビックリしたそうです。

Cが横になっている絵里のマン毛をサワサワと触りながら「少し元気になった?」と言うと「ちょっとだけ」と絵里は答え、Dがオッパイを触ると「んん!」と絵里は唸りましたが何も言わなかったのでDはぼのまま乳首を舐めると「ああん」と言って身体をビクンとさせ「まだ、ちょっと敏感になってるかも・・・」と絵里は言いながらDの勃起したままのオチンチンに手を伸ばして「あ、濡れてる・・・お汁出ちゃってる」と言ってシコシコしてたそうです。

その後はまた皆で絵里の身体を優しく触りながら、オマンコは敏感になってるとのことでオマンコは遠慮して愛撫してあげてると、またすこし喘ぎながら、「DもAも出したいでしょ?お口でしてあげようか?」と言うと、DもAも喜んで絵里の顔の横に移動して、勃起した2人のオチンチン両手に握らせて交互にフェラをしてもらっていたそうで、最初にDが「うっ、いきそう」と言って、絵里に亀頭を咥えてもらいながらシコシコされて口の中に射精させてもらい、やはり絵里は精液は飲まずにティッシュを要求してティッシュに出したそうです。そして「ごめんね、精子飲むとあとで体調おかしくなるの・・・飲んであげられなくてごめん」と言って、またしぼんで小さくなり残り精液をが垂れそうなDのオチンチンの先をチュパチュパと吸って残り精液を吸い出して、最後は飲んでくれたそうです。
Dは「無理に飲まなくても・・・でも口に出されるのは嫌じゃないの?」と聞くと「無理には飲んでないよ。それに残ってるの少しだから・・・飲むのは嫌いじゃないんだけど飲みすぎると駄目みたい・・・だから口に出されるのも嫌じゃないし。逆に口に出されるのは好きかも」とニコッとしながら言ったそうです。
そして、続けてAのオチンチンをフェラしてあげてAも絵里の口の中に射精させてもらって、最後の残り精液だけチュパチュパ吸ってもらい飲んでもらったそうです。

そんな光景を見ていて興奮したのかBが自分でシコシコさせて「やべ、いきそう」と言うと絵里が「あらあら・・・口に出す?」と言うとBは「お願い!」と絵里にオチンチンを咥えさせてシコシコして口の中に射精してもらうと、Cも「俺も!」と言って口に持っていきましたが、まだBの精液が口に入ったままだったので、絵里は少し口を空けるとCは口に向けて射精してしまい、顔に精液が飛んでかかってしまいましたが、ほとんどは絵里の口に収まり、絵里は「んー!んー!」とティッシュを要求しましたが、わざとティッシュを渡さないでいると起き上がって、自分の手に精液を出したそうです。
手のひらには大量の二人分の精液が出され、絵里の顔や口元はCの精液まみれになっていたそうです。
ティッシュを渡して手と顔の精液を拭き取ったあと、お約束どおりBとCの残り精子を吸い出して飲んでくれたそうです。

そして、またみんなで絵里を愛撫し今度はDがオマンコを舐めたいといって絵里に四つん這いになってもらい舐め、お尻の穴も舐めたそうです。
Dにオマンコやアナルをを舐められ、BとCにオッパイを責められ、Aのオチンチンをフェラしながら絵里は5回目の絶頂を迎えたそうです。またそのまま続けて愛撫をしていると2分もしないで「壊れちゃう!壊れちゃう!死んじゃう!んーんー」と言って泣きじゃくり6回目の絶頂。
Aは我慢できずに絵里の顔に射精したそうですが、絵里は精液を顔に浴びながらも精液にまみれたAのオチンチンを舐めていて、意識は大丈夫そうだったので、まだ愛撫を続けていると、すぐに泣くように叫びながら7回目に達したようで、さすがに7回目は身体を痙攣させるようにしてビクンビクンさせながら倒れこみ、腰をビクンビクンとさせながら、今度は本当にオシッコをもらしてしまったようでした。
みんなは匂いで気が付いたみたいでしたが、Cが「いいよ!いいよ!」と言ったので、何も言わなかったらしいです。
息苦しそうに「ハァハァハァ」と言っていて、みんなの「大丈夫?」には反応がほとんどなかったので仰向けにしてあげると少し楽になったのか、意識も戻ってきて「もう・・・ハァハァ駄目・・・死んじゃいそう」と言葉を出したので皆は安心したそうです。

絵里の顔はAの精液まみれのままで、Cが「絵里、顔じゅう精子だらけだよ」と言うと、絵里はにこやかな顔で「顔に掛けられるのハァ、嫌じゃないかも・・・かけられた時暖かくてハァハァ、エッチな匂いがする」と言ったので、Cが「俺も顔射していい?」と言うと絵里はうなずいたのでBもDも「俺も!」と言って自分でシコシコして、グッタリとしている絵里の顔に「いくよ!」と言って掛けたらしいです。
一人ずつ掛けるたびに絵里の顔は精液にまみれて、「ん~!」と絵里はにこやかに顔射さえていたらしく、しまいには口にも精液が流れ込んでいましたが、絵里は気にもせずにみんなのオチンチンをお掃除フェラしてくれて、口の中に入った精液は、全部飲んでくれていたそうです。

全員満足して、絵里の顔の精液を綺麗に拭いてあげると、何とか力を振り絞って起き上がると、自分のオマンコと床がビショビショなのに気が付いて、「え・・・もしかしてオシッコ!?」と絵里も匂いできがついたようで、「嫌だ!ごめんね・・・汚くしちゃって・・・ごめんね」と泣きそうになって謝っていると、Cは「気にすんなよ!失神するまでやったの俺らだし。それに絵里のオシッコ誰も汚いなんて思ってないし!な~!」と言ったので、「そうだよ、ぜんぜん平気だよ!」と皆も言ったそうです。
それでも「ごめんなさい・・・汚しちゃって・・・拭くものある?ちゃんと綺麗にするから」と絵里はべそをかきながら言っていたそうです。

Cは「とにかく気にするな!」と言って「精子も髪の毛にも付いてるから、まずは絵里ちゃんを綺麗にしないと!シャワー浴びよう」と言って絵里を抱きかかえて立たせると、腰をガクンとさせてしまい立てないようで「お前らも手伝って!」とCが言ってBとDも絵里の身体を支えると、絵里のオマンコから脚までオシッコと潮とでビショビショになっているのにAが気が付いて、あわてて拭いてあげていたそうです。
Aが「もう大丈夫だよ」というと「行くか!」と絵里をお風呂場まで連れて行き、みんなで絵里を綺麗に洗ってあげたそうです。
みんなもとりあえずソープで綺麗にして、絵里の身体を拭いてあげて部屋に戻り、Cのベッドに寝かせてると絵里は「ごめんね。迷惑かけてごめんね」と謝りながら寝てしまったので、みんなで絵里の潮とオシッコの床を綺麗にしたそうです。
ふと気が付くと、Aが絵里を拭いたときに使ったのは全員のTシャツで「おいおい!」と皆が言うとAは「仕方ないじゃん!拭くものなかったし・・・」と言いました。みんなも「まぁ~仕方ないか!」と言って、とりあえず全員のTシャツや床を拭いたタオルなどを洗いに行ったそうです。
その時に、みんなで言ったことは「まじで絵里のオシッコ、全然平気!汚いとも思わないわ!」ということだったようです。

とりあえずTシャツはCのを全員借りていくことにしたそうです。
寝ている絵里に下着を付け服を着させてる間、絵里はまったく起きなかったようでした。
絵里が起きたのはもう夕方遅くで、まだ絵里はぼーっとしていて、帰るときも腰がガクガクすると言ってなかなか立って歩けなかったそうです。

何とか歩けるようになり、家に帰る事にしましたがBは絵里の家まで送ったそうです。
絵里はずっと「ごめんね。嫌な思いさせちゃった。みんなの前でお漏らしするなんて恥かしい」と言ってたそうですが、Bは「誰も気にしてないし!みんなで絵里のオシッコは汚いって思わないよな!って言ってたんだぜ」と慰めながら帰ったそうです。
「C大丈夫だったかな?部屋臭くないかな?」と最後まで絵里は気にしていたそうです。

僕がこの話を聞いたのは受験が終わった頃でした・・・
僕が受験に集中できるように、それまでは言わないでおこうと皆で話し合ったようです。
みんなは僕に謝っていましたが、不思議と腹も立たなかったです。
嫉妬はありましたが、どっちかと言うと、俺も一緒にしたかったなぁ~羨ましいなぁ~という気持ちの方が上でした。

そしてこの時だけではなく、その後も皆と絵里とのエッチなことをした話を聞かされることになります・・・


続きは また


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